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血の遺志

  • 血の遺志とは自らを形成した遺志そのものではないか。・・・だから、何なの?と思ってしまう。カレル文字月もメンシスが月を呼ぶ儀式を行っていることや、メンシス自体が月を表すことなど他に納得できる関連性があるのに、血の遺志と夢とその象徴の月という婉曲的な繋がりで以って納得できると言われてもあんまりパッとしない。もっと核心的な発見を記事にしてほしい。 -- 田中太郎? 2016-03-13 (日) 11:21:38
    • こいつ色んな所でいちゃもんつけてるな -- 2019-02-07 (木) 01:35:19
  • ここに書くべきか微妙ですが、一応。>血の意志とはすなわち、血という深いところまで根付く、自らを形成した意志そのもののことではないだろうか。 はまさにそうだと思います。ただ、それ故に血液自体に「意志」が含まれていて(具体的な成分や何かとして)物質的な形=血として存在するのかなぁと。 狩人は敵に内蔵攻撃を仕掛けたりなどして敵の血=血の意志を大量に浴びています。なので、ある意味血の意志の中毒者なのかなぁ、と。また、多くの獣やトゥメル人、人と獣の境目のような人たちからは輸血液がドロップします。これは、血の常習者である群衆やカインの召使などは所持しているかもしれませんが、すでに獣になっている人が持っているのはいささか不自然な気もします。なので、狩人が相手の血を瓶に詰めてるのかなぁと想像してみたり。そうなると、相手の血=血の意志を奪っていることになるので、血の意志の中毒者という表現の裏付けになりますかね? ここから先が関係ないんですが、逆に眷属からは水銀弾がドロップします。眷属は獣性を抑えることに成功している、みたいなことを他の考察で読み、確かにと思ったのでそちらを前提にするとこちらも納得いきます。狩人が獣性を(一時的でも)抑えることに成功した人間なら、水銀弾はその血を材料にしていることになります。「その威力は血の性質に依存する部分が大きい」ので、眷属を倒した後は逆に血を水銀弾に混ぜ込んで再利用してるのかなと。 まぁ、眷属の方が上位者性が高く、その血の方が不死性が高いんだから輸血液にしたら上位じゃないの?と聞かれたら反論できないんですが。 駄文失礼いたしました。 -- 2018-11-16 (金) 10:10:37
    • 追記:「血の性質」っていうのが獣性を抑えられた血ってことで、眷属の方が上質なのかと思いました。 エコロジー志向の狩人かわいい。 -- 2018-11-16 (金) 10:12:49

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