Bloodborne設定考察 Wiki

ヤーナムのMAPについての考察です

MAP

海外有志が作成してくださったMAP

引用元：http://www.hardcoregamer.com/2015/04/29/heres-a-full-map-of-bloodbornes-world/146611/

• マップについての山際Pインタビュー記事↓
  記事：病に侵された古都ヤーナムの各エリアを探索！

灯り名

• ヤーナムの墓石
  • 一階病室
  • ヤーナム市街
  • 大橋
  • オドンの地下墓
  • ヤーナム聖堂街
  • 大聖堂
  • 聖堂街　上層
  • 星輪草の庭
  • 嘆きの祭壇
  • ヤーナム旧市街
  • 聖杯教会
  • 黒獣の墓地
    
    
• 辺境の墓石
  • ヘムウィックの墓地街
  • 魔女の館
  • 禁域の森
  • 禁域の墓
  • ビルゲンワース
  • 月前の湖
    
    
• 隠された地の墓石
  • 隠し街ヤハグル
  • ヤハグル教会
  • 再誕の広場
  • 地下牢
  • 廃城カインハースト
  • ローゲリウスの座
  • 血の女王の間
  • 捨てられた古工房
    
    
• 悪夢の墓石
  • 教室棟
  • 教室棟2F
  • 悪夢の辺境
  • アメンドーズの寝所
  • メンシスの悪夢
  • メルゴーの高楼　ふもと
  • メルゴーの高楼　中腹
  • 乳母の月見台
    
    
• 狩人悪夢の墓石（DLC）
  • 狩人の悪夢
  • 悪夢の教会
  • 地下死体溜り
  • 実験棟
  • 星輪樹の庭
  • 時計塔
  • 漁村
  • 灯台脇の小屋
  • 海岸

本編

狩人の夢

ヨセフカの診療所

• 禁域の森の隠し道から入る際に、大量の人骨がある。
• 診療所内の手術台には、左手だけが人間の形を留めている星界からの使者の死体がある。

ヤーナム市街

• 下水道の脇にある照明は、使者をかたどった物である。

聖堂街

• 大階段から上を見ると、聖堂街 上層の最初の橋が見える。
• 大聖堂を入ってすぐの階段の両脇には、上位者、もしくは眷属と思われる存在の石像がいくつも置かれている。
• 円形広場の墓地には大量の狂人の智慧が転がっている。街中にまで上位者が居るヤーナムの民が、ふとしたきっかけで狂死する事は十分に考えられる。
• 大聖堂の祭壇には罹患者の物と思しきひび割れた頭蓋が置かれている。初めて触れた際に垣間見れる記憶や、狩人の悪夢で手に入る人型のローレンスの頭蓋の解説文が、獣と化したローレンスの頭蓋である事を示唆している。なお、宮崎氏もインタビューでローレンスの頭蓋である事を明言している。
• 瞳のペンダントの解説文によると、聖堂街にはもう一つの大聖堂と、それに付随する隠された実験棟がある。ただし、実際に行けるのは狩人の悪夢の中にある物のみである。

旧市街

• ここに現れる獣の多くは子供の様に小さい。
• 黒獣パールはここと隠し街ヤハグルのちょうど境目の広場に閉じ込められている。
• 古狩人デュラが居る時計台近くの教会には、血に乾いた獣の死体が吊り下げられている。

医療教会の工房

• 部屋の天井からノコギリ鉈や葬送の刃が吊るされている。
• 最下層は聖堂街の下層と通じている。
• 最下層にリスポンしない獣憑きが一体だけ居る。閉じ込められていた様にも見える。（恐らく）聖堂街下層の罹患者の成れの果てか？

捨てられた古工房

• 狩人の夢と酷似した場所である。ここを初めて訪れた際に得られるトロフィーの解説文にも「狩人の夢の生地」と書かれている事から、ゲールマンがかつて使っていた工房であろう。

ヘムウィックの墓地街

• 後半にある崩れた橋の向こうには廃城カインハーストが見える。
• 最奥にある狩人（？）の死体から、秘文字の工房道具が得られる。主人公よりも前の夢を見る狩人か？

禁域の森

• トゥメル遺跡内にある墓石に良く似た物が通路脇や茂みの中に大量にある。
• ヨセフカの診療所に通じている隠し道の途中には、服を着ていない教会の大男と寄生虫が居る毒沼がある。また、ここには巨大な石碑がある。
• 後半にはアメンドーズの頭部を思わせる、編み目模様の石のような物があちこちに存在している。木から生えている物もある。
• 後半の蛍の居る沼近くには、数体の星界からの使者が居る場所がある。隠し道で通じているヨセフカの診療所との関連があると思われる。

廃城カインハースト

教室棟

• 一階の灯りのある部屋などに上位者、もしくは眷属と思われる、小さな異形の死体が入ったオリがある。

悪夢の辺境

• ヤーナムやトゥメルの物とは違う様式の墓石の様な物が無数に置かれている。一部の墓石は半分に割れており、中から肉の様なものが出てきている。
• アメンドーズの寝床にある塔はヤーナムやトゥメルとは異なる建築様式である。ローランの銀獣が闊歩し、また、アメンドーズも病めるローランの聖杯を落とす事から、ローラン人が作り上げた悪夢の世界の可能性がある。

ビルゲンワース

• 入り口の手前に大量の異形の石像が置かれている。年数が経っているらしく、削れて形状があやふやになっている。

月前の湖

隠し街ヤハグル

• 大聖堂右手から通じる正門前の道には、ヤハグル装備の狩人が2人居る。狩装束の説明文によると人さらいであるらしい。
• あちこちに再誕者や狭過ぎた棺箱を思わせる、複数の人間が融合したような異形の石像がある。また、魚介類を思わせる平伏した異形やアメンドーズの石像もある。
• メンシスの檻を被ったミイラが散見される。再誕の広場の先にある教会には同様のミイラが大量にある。中には子供のような大きさのものも見られる。メンシスの悪夢を作り出した者達の成れの果てと思われる。
• 聖堂街 上層の鍵を持った死体が檻の中にある。メンシス学派に拉致監禁された聖歌隊員、もしくは聖歌隊側の上位聖職者だろうか？
• ここの罹患者の獣（人狼）は死体で構成されており、足や腕が飛び出しているのが見られる。また、その所為か動きが遅い。再誕者を作り出す儀式と関連しているのかもしれない。
• 終盤に訪れる事が出来る、再誕の広場直前の通路脇には、壁や建物に埋まった大量のミイラがある。ほとんどの物が何かから逃げようとした仕草のままミイラ化している。ミイラの服装やサイズもさまざまで、極端に小さな子供サイズもあったりする。また、隣の人をかばうような姿勢をとってミイラ化しているものもある。
• 終盤に再訪した際に、炎の様なエネルギーをまとった謎のミイラがいくつかある。触れるとダメージを受ける。

聖堂街 上層

• 聖堂街（下層）やヤハグルやビルゲンワースとは異なる、両生類を思わせる異形の石像が複数置かれている。
• ここに登場する罹患者の獣（人狼）は、毛色が黒く、他の場所の者に比べ大柄である。また、病めるローランなどにも同じ種が現れる。位の高い聖職者の成れの果てだろうか？

嘆きの祭壇

• 両側の壁をよく見ると、角が取れてあやふやになった異形の石像がいくつもある。
• 最奥には白痴の蜘蛛 ロマを小さくした様な蜘蛛の祭壇がある。祭壇ではなく上位者や眷属の死骸とする説もある。

メンシスの悪夢

• 屋外にはいくつもの人の顔が融合した様な岩があちらこちらにある。
• 後半の屋内には人の瞳から蜘蛛の足が飛び出たものがあちこちにある。しかも、全てに細い剣が突き立てられている。
• 後半には人間の顔が付いた蜘蛛や犬の頭が付いたカラスなどが登場する。
• 後半はメルゴーの従者やメルゴーの従者長と言う名の敵が現れる。メンシス学派やミコラーシュ等のヤーナム民が作り上げたであろう悪夢の世界にはそぐわない者達であるが、後半には他にもヤーナムの影やトゥメルの花嫁などが現れる事から、トゥメル人の悪夢と結合しているのかも知れない。
• メルゴーの乳母と戦う「乳母の月見台」には、大量の人骨が散乱している。

聖杯ダンジョン（神の墓）

トゥメル遺跡

• 禁域の森の物と良く似た墓石や石碑があちこちにある。
• 狩人の徴と同じ、逆さ吊りのルーンが壁にいくつも刻まれている。

僻墓

• トゥメル遺跡と同じ建築様式であるが、登場する敵には微妙な違いが見られる。また、毒沼がある。
• 聖杯の説明文によると、今も守り人は拡張を続けているらしく、工事作業を行う守り人が見られる。

ローラン

• 一部の部屋や通路に雷光が走っている。また、通常聖杯のボスは恐ろしい獣やローランの黒獣など、雷光をまとった者が多い。
• 所々、トゥメル遺跡や僻墓と異なる建築様式である。

イズの碑

DLC

狩人の悪夢

• 中盤にある複数の機関砲が配備された橋にアメンドーズの死骸がある。体はひからびており、頭は白骨化している。

実験棟

漁村

コメント

※できるだけ改行は控えましょう。（不必要にEnterで行変えない！）
※ツリー化を心がけましょう。（レス書き込む前に（）をチェック！）