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青ざめた血

  • >(←主人公はメルゴーの乳母を倒した時点で、自らの意思で「介錯」を選択し、その役目を終えることができます。そのため、この時点で狩りが全うされたと解釈することもでき、その場合は月の魔物を倒すことは目的から外れます)

    ここでの目的という言葉は「青ざめた血を求めよ」という当初の目的のことです。ですからゲーム内の行動如何ではなく、ゲーム外の枠組み、設定の話ですね。メッセージ「青ざめた血を求めよ」、「青ざめた血」=月の魔物(確定)、「月の魔物を求めよ」までは論理的に正しいです。
    できれば意見などはこちらでお願いします。 -- 2015-05-17 (日) 20:13:05
  • 申し訳ありませんでした。以後議論はこちらで行い、本文の修正に関してはお任せします。ところで、「青ざめた血」=月の魔物(確定)について意見を伺いたいです。その場合は、ゲーム中の「青ざめた血」と「青ざめた月」の使い分けには特に意味がない、という解釈でよろしいでしょうか。かつ「青ざめた血は複数の対象を指す語である。」という本文とも矛盾しているように感じます。よろしくお願いします。 -- 2015-05-17 (日) 20:22:05
    • まず後者について。青ざめた血は複数指すので、「月の魔物と○○と××を求めよ」となるはずです。『青ざめた血が上位者の血も指すとすれば、主人公の求めているものは、上位者の血であり、月の魔物を倒すことである。』上位者の血指すとすればとしました。上位者の血は青ざめた血ではない可能性もあるので。
      前者は、何を答えればいいか分からないんですが、深く考えたことがなかったですねw なぜ青ざめた血とせず青ざめた月とわざわざしたんでしょうね、月の魔物の「月」を強調したかったのかな? -- 2015-05-17 (日) 20:35:39
  • 久しぶりに見たらまた根拠もない月の魔物撃破云々に戻ってるのかよ
    もういいわ知らねえ -- 2015-06-22 (月) 13:36:59
  • 月の魔物が目的だとしても、あるいは抱擁を受け入れることが狩りを全うすることかもわからないのに月の魔物を倒すことが目的と断定する根拠はない
    この考察と妄想を一緒にしてる編集者はいつ消えるんだ -- 2015-06-22 (月) 13:42:48
    • 十分根拠ある説を書いたつもりですがどの辺りが妄想で、非論理的なんでしょうか。上位者の血および月の魔物を求めることを月の魔物の血を求めることとするのは妄想でしょうか?十分可能な言い換えに思えますが。もしかして上位者の血という部分をあなたは読み落としているのでは?そしてあるいは抱擁を受け入れることが狩りを全うすることだとするなら、それに対する説を根拠をまとめて併記すればいいのではないでしょうか。 -- 2015-06-22 (月) 17:07:57
      • 月の魔物を求めることについては全くその通りに考えているし数日前まではその通りに書いてあったはず。
        しかし「月の魔物の血を求めること」ひいては「撃破」することについては全く根拠がなく、ほかの考え方をすることも可能であるという意味で抱擁云々と書いた。抱擁云々はそれもまた妄想であり当然撃破云々と同じく根拠はない -- 2015-06-22 (月) 20:13:16
      • もしかしたらあなたが勘違いしていることを併記するならば、「青ざめた血」は「月の魔物」の別名であって、「月の魔物」が狩りを全うするために求められると考えることはできるとしても「月の魔物の血」とはなりえない、ということはわかるかな? -- 2015-06-22 (月) 20:20:04
      • 「青ざめた血」が「上位者の血」と「月の魔物」を指す。ここまではOKかな?w -- 2015-06-22 (月) 20:26:01
    • 「狩りを全うする」は上位者の時代を築くことであり、上位者になるために「青ざめた血」が必要だったとするストーリー解説を書きました。よろしくどうぞ。 -- 2015-06-22 (月) 19:33:45
  • 根拠含めて書きました。根拠レスとして不当な削除をするのはやめていただきたい。 -- 2015-06-24 (水) 09:38:07
    • そうですね。まず意見交換はこちらで行うという指摘もありましたので、根拠不十分、議論の余地がある点については、多面的な解釈を載せる、断定口調で書かない、などの慎重な配慮が必要と思います。おそらく"月の魔物を倒すことである"と書かれている方一人が自説を通す為に不当な削除や編集をしているようなので、できるだけ自重して頂きたいですね。 -- 2015-06-24 (水) 11:51:06
    • 幼年期エンド=狩りを全うすることであるという根拠がないです。たとえば現行スレ>>522でも言われてますが狩りを全うするのはメンシスの儀式を止めることであり、遺志を継ぐものエンドのみ青ざめた血=月の魔物である、といった考察もあります
      なんにせよここは十分な根拠がない想像を書く場所ではありません。
      あと自分で「非常にスマート」とか言うのもちょっと・・・ -- 2015-06-24 (水) 13:38:04
      • 幼年期エンドでは解釈可能な2通りの青ざめた血を両方手に入れています。この意味で狩りを全うする条件を満たしている唯一のエンディングです。条件について書いただけであり、結果・目的については書いていません。幼年期エンド=狩りを全うすることとは書いていません。もしくはどこかを「幼年期エンド=狩りを全うすることである」と読み違えたのでしょうか?狩りを全うすることをメンシスの儀式を止めることと読むのは青ざめた血を1通りにしか解釈しておらず、それは「見たまえ!青ざめた血の空だ!」の項目で既に説明してあります。私の編集した項目は青ざめた血が「上位者の血・月の魔物」を指す場合の解釈です。 -- 2015-06-24 (水) 21:22:25
  • 上位者の死血の色を安直に青白い血と一致させるのは誤解かと。本来の「青白い(pale)」には「青(blue)」の要素は含まれず、「色が薄い、色が悪い」と言う概念であり、その概念に「青」という言葉が含まれるのは古い言葉で「アオ=暗い色のイメージ全般」という意味があったから「青白い」という言葉になったという経緯があります。はっきりとした色合いを示している以上、それは青白いものではありえない。 -- 2015-08-08 (土) 08:02:44
  • 英語版では「pale blood」となっているけど、空の色と比喩していることから、「pale」に「青」の観念はあると考えていいと思う。
    白い肌(白人)から見える血管が青いということ、黒い肌(黒人)からは青い血管が見えにくいことから「blue blood」は貴族を意味する言葉らしい。ゲーム中では「青ざめた血(上位者の血?)」を求めるために敵を狩り、返り血を浴びるほどに肌がどす黒くなってゆくというジレンマ・・・
    「狩りを全うする(プレイをやめる)」ことによって、ようやく「青ざめた血」を手にする。

さすがにむちゃくちゃな解釈か -- 2016-03-04 (金) 21:22:57

  • つか、血の抜けた体のような色をした空が青ざめた血の空なわけだよね?そんで月の魔物は青ざめた血って名前なんだよね?
    宮崎氏のコメントを読んでるとみんな複雑に考えすぎな気がするんだけど、青ざめた血の空の中で月だけ真っ赤なんだから、青ざめた(空の)血、つまり月を指す言葉だから、月から来る魔物の名前の由来になるんじゃないの?
    また上位者の死血は青色とあるけど、あくまで「上位者の血の遺志を宿した遺物」なわけで、上位者の血が青い理由にはならんと思うんだけど、他になにか青色を指すアイテムあったっけ? -- 2016-11-28 (月) 20:57:29
    • そう考えると青き血を求めよは秘匿を暴けってことになるのかな。主人公による自筆の走り書きがあるけど、オドン協会の赤頭巾ちゃんのことを考えると、OP映像後に使者に捕まった主人公が月の魔物の影響下に置かれているだけで、本人が元からそれを目的としていたとも断言できないから困るね -- 2016-11-28 (月) 21:06:09
      • 血の医療の影響で前後不覚になったとしても、自分の部屋ですらない場所で自分の行動目的として自筆の、それも急かされるような走り書きをするというのがそもおかしい話だし。月の魔物に影響を受けているのだとしたら、狩りを全うするために青き血を求めよなんだから、秘匿を暴き、メルゴーの乳母を倒して、悪夢を終わらせるまでが本来の主人公の役割なんじゃないかな。そしてゲールマンの助言通り、悪夢を終わらせた主人公は解放して貰える。
        ここで誤算になるのがゲールマンを倒した場合と主人公が三本目の臍の緒を持っていた場合。前者では月の魔物の手足がゲールマンから主人公にすげ変わるだけだったけど、上位者となった主人公は月の魔物と敵対する存在となり、結果として戦っただけ。
        いちおうこれだけで十分、各エンディングにも繋がると思うけど上のコメントに「解釈可能な2通りの青ざめた血を両方手に入れています。この意味で狩りを全うする条件を満たしている唯一のエンディングです」とあったから気になっていたんだけど、青ざめた血を両方手に入れることと、狩りを全うする条件としていることがよくわからなかった次第です。額縁通りの意味ではないとは思っているけど。
        上位者の血が青ざめた血であるという解釈をした理由が欲しいところだけど、死血のグラだけが理由なら根拠と言えるほどのものではないと思う。本人さんはもういないだろうか。自己完結してしまったのでこれで失礼します -- 2016-11-29 (火) 12:11:27
  • 青ざめたの考察に対する反論追加しました。 -- 2016-12-11 (日) 15:17:11
    • インタビューって上位者の血が青ざめた血とはいってないのね -- 2016-12-11 (日) 16:16:52
      • むしろ否定的な書き方なんだが -- 2016-12-11 (日) 17:09:39
      • プレイヤーと自分自身の解釈を残したいだから、暗に違うと言ってるね -- 2016-12-11 (日) 19:35:25
    • Was it not reffering to the blood of the Great Ones?Right, that's another interpretation.これってじゃあなんて訳すのさ? -- 2016-12-12 (月) 01:53:49
    • と思ったけど「プレイヤーによる解釈のひとつとしてしか扱っておらず、言及していない」ってなんでそう言えるのか分からん。明らかに言及してるし、プレイヤーによる解釈じゃなくて、You interpret(通訳)として2つに言い換えられるって言ってるんだから、複数ある解釈の一つっていう言い方は妥当でない…。 -- 2016-12-12 (月) 02:18:36
      • よくわからんけど、月の魔物の別称と違って、そういう捉え方もできますねとしか書いてないからじゃない?自分の考えを書かずに無理矢理切ってるみたいだし、日本語訳が全く違うんなら話は別だと思うけど意味は通るような? -- 2016-12-12 (月) 05:27:22
      • ちょっと調べたけど解釈でもあってるみたいだよー。youだから意味はあってるっぽいけど、通訳だったとしてどう変わるのかも具体的に書いてほしい -- 2016-12-12 (月) 05:36:47
      • 指摘を受けて表現を変更しました。また2つに言い換えられるという点は宮崎氏のプレイヤーの想像の余地を残したいという発言や、他のページでも同様の多様性を認める発言があったので、こちらを尊重しています。プレイヤーによる解釈としたのは、実際に断言しているものと断言できずに解釈のひとつであると留めた上で、自分の考えとプレイヤーの考えを別個として扱っているのが理由になります。続く言葉も上位者の血を指す説明ではなく、月の魔物を指す説明となっているからこそ、プレイヤーの想像を否定する結果となるので語るのを止めたのではないでしょうか。 -- 2016-12-12 (月) 09:15:36
    • まず上位者の血のみ、解釈の一つであり断定できないという誤りについて。There are two ways you could interpret "paleblood"「2つの可能な解釈があります」One is the color of the sky「1つは空の色です」Was it not reffering to the blood of the Great Ones? Right, that's another interpretation.「上位者の血を指すではないのか?その通りだ、上位者の血を指すというのがもう1つの解釈だ」。one anotherは呼応の単語であり、two waysをそれぞれ説明している。つまり、1つは空の色であり、もう1つが上位者の血と説明し、それぞれは同格の関係にある。上位者の血の部分だけを可能な解釈の1つに過ぎないというのは、one anotherが読めておらず、それを言うなら空の色の部分も否定すべきだろう。さらにthat is とisが使われているので、これは完全に断定である(直説法現在形が使われている。直説法というのは事実を述べるときに使う法だ)。次に、解釈の自由性について。interpretは解釈と訳されるが、上で通訳と言ったようにAとB2つの間を何一つ変えること無く言い換える、中立ちするというのが基本的な意味である。日本語の「解釈」に含まれる受け手による解きほぐし・理解という意味はずれている。すなわち、2つにinterpretできるというのは、2つの言い換え方ができるという意味であり、複数の自由な解釈ができるという意味には到底ならない。そもそも、なぜ2つと限定しているのを無視して、自由な解釈の1つに過ぎないと言ってしまうのか。宮崎さんが2つと限定しているように、この2つはプレイヤーの自由な解釈に委ねられる部分ではなく、物語のメモにも基づく骨子となる解釈である。プレイヤーの自由な解釈を妨げないのは、この後に「これ以上は」と続けられるように、その2つを骨子とした後の部分である。but I don't want to go into too much more detail「しかしこれ以上の詳細には足を踏み入れたくない」と直訳すればよかったのかもしれないが、それ以前の部分とそれ以降の詳細という分け方でプレイヤーの想像の余地を残すという言い方をしている。上位者の血であり、月の魔物の別名である。メモからもそれは分かるが、それ以上の詳細について説明するのはやめておきましょう、と言っているのであって、上位者の血は可能な解釈の1つに過ぎないなどとはどこにも書いていない。 -- 田中太郎? 2016-12-13 (火) 06:18:58
  • 田中太郎さんや。おっちゃん頭悪いし、外国語とか考察とかよくわかんないこと多いけどさ。少なくとも「あなた理系ですか?」とか中身以外のところで人格を否定するような暴言を吐くのはとてもいけないことだと思うんだ。話し合う内に気が高ぶるのはよくわかるけど、そういうところは理性的であったほうがいいんじゃないかな。君の名前いろんなところで見るけど、その度に考察の内容外の不必要なところで相手に暴言を投げかけているような気がするよ。考察と関係ない文章でごめんね。不愉快だったら消してください。 -- 2016-12-13 (火) 13:38:21
    • ツリー使え -- 2016-12-13 (火) 18:06:09
    • いや~、申し訳ないね!ただその人と同じように分からないんだろうなぁって思っただけで理系ですかは人格否定のつもりはないんだけど、他のことも相まって不快に思ったんだろうね。気をつけてはいるんだけどね。 -- 田中太郎? 2016-12-14 (水) 06:11:41
      • 不快にさせてしまったようで申し訳ありませんが、自分の方は大丈夫なので続けてくれるとありがたいです。 -- 2016-12-14 (水) 09:43:04
      • 自分自身を省みたまえよ -- 2016-12-14 (水) 13:16:12
      • 一切気をつけてなくてワロタw田中さんが翻訳とかやって頑張ってるのは確かだけど、考察サイトなんだから自分の主張が認められないからってむきにならずに肩の力抜いて建設的な話し合いをしよう -- 2016-12-15 (木) 23:24:23
  • こちらの説明が悪かったですが、複数の解釈のひとつというのは文末の想像の余地を残したいという部分からであり、ふたつの解釈を無理に複数ある解釈のひとつと扱っているわけではありません。こちらは修正しておきます。また断定できないという部分に対しての意見は変わりません。解釈できるという説明は月の魔物・空の色に対しても行われており、しかしこちらは理解するための道筋や事実の解説を行っているものの上位者の血に対する解説は行っておらず、それ以上の詳細に触れようとしない姿勢は変わっていません。as as や and などが使われているわけではないので、上位者の血であり、月の魔物の別名であるとするのは無理がありませんか?ここについても説明をお願いします。 -- 2016-12-13 (火) 06:41:02
    • 「文末の想像の余地を残したいという部分から」、その一部分を抜き出して読むのは読解力不足です。理系ですか?以前にそういう読み方をする理系の人がいました。会話の流れを無視しないでください。上でも書きましたが、but I don't want to go into too much more detail「しかしこれ以上の詳細には足を踏み入れたくない」の後にその一文が来ますね?それ以前の部分とそれ以降の詳細という分け方があり、その後でプレイヤーの想像の余地を残すという言っているわけです。前後関係を無視した読解は命取りです。asas andの下りは良く分かりませんが…、andの話に限って言えば、会話の流れで繋がりが分かるから接続詞は使いません。that's another interpretation.Paleblood is~.「青ざめた血は上位者の血を指します。青ざめた血は~です」と会話が続いていますね?この2文の関係はどうですか?漠然とした肯定から詳細を説明する言い方です(これは"良くある"文章の流れです)。andはAとBが完全に同列であるとき、You and Iなら貴方と私と同質なものをつなぐときに使います。漠然とした情報とそのさらに詳細な情報という、流れ(→)の関係であり、and(=)の関係ではないのでandは使っていないのでしょうね。ともかくRight, that's another interpretation.と完全に断言している以上、それは受け容れるべきではないですか。理解できないから、無理な言い方だとして無かったことにするのではなく、なぜその2つが繋がるのか?どう繋げばいいのか?と考えるべきではないでしょうか。この良く分からない関係・情報が宮崎さんの残した「想像の余地」であり、プレイヤーの「想像の余地」に当たると私は思います。 -- 田中太郎? 2016-12-13 (火) 07:16:28
      • どう繋げるべきか、ということで質問しているので、無かったことにしようとしている訳ではないことは弁明させていただきます。会話が続いているという説明で上位者の血と解釈できますから上位者の血を指すという言葉に変わっています。これだと意味が変わってしまうのでこちらの補足もお願いしたいです。解釈、訳せるから私は想像の余地を残すための宮崎氏の言葉だと考えているので。and、as asについては、~であり、~であるという田中さんの説明からこのような単語が入るのではなかったか、と説明を求めている形になります。そうです、それがもうひとつの解釈ですと語っているわけですが、解釈に留めていることにまず意味があるのではないでしょうか。interpretについても受け手による解きほぐしが廃されるという部分がどこから来ているのかも説明をお願いします。調べても自分の解釈に基づいてという意味もあるように説明されているものが多いので。 -- 2016-12-13 (火) 07:47:38
      • 文系よりよっぽど理系の方が海外の論文読むんだよなぁ -- 2016-12-13 (火) 18:05:44
      • わざわざ英文法云々を呼び出す話ではないかと。大体英語と日本語なんて根本的に表現方法とか、一言に対して表現しているものが100%合致していたりとかするものでもないし。むしろ文法や英文として以前に英語圏の友人と会話しているつもりで読んでみてはいかがでしょうか。少なくともI think there are two different ways you could interpret "paleblood" here.と普通に言われたら、(宮崎監督の趣向(方針)も考えた上で、)あくまで青ざめた血には二通りの考え方があるとは思う。”しかしそれ以外の考え方があったとしても全く否定されるべきではない”と捉えて差し支えないじゃないですかな。あくまで代表的な解釈を二つ挙げただけと自然に受け取れる。また、but I don't want to go into too much more detail here.
        This is someplace where I want to leave room open for the imagination - both my own and the imagination of gamers.についても、”とりあえずもう、このpalebloodに関する話についてはお暇しましょう。あんまり話すと想像の余地がなくなってしまう”ということで捉えても変じゃない。というか実際会話でそういう流れ在り得ますもん。日本人にしろ外国人にしろ。それに、そもそも解釈、考察が千差万別であり、事実与えられている情報はあくまでゲーム中のヒントのみなのだから。宮崎監督の方針から考えて、まあたとえば明らかにゲーム中で描写されているにもかかわらず否定するようなのは無しにして、ゲーム中の描写されている範囲に矛盾がなければ必ずしも否定されるべきではないと思うのだけれど。いかかでしょうか。 -- 2016-12-14 (水) 00:09:26
      • 呼び出す話ではないというか、答えが変わっているようですが解釈については自分の考えで合っているかどうか、ですね。田中さんが言われてこちらの言葉を否定しているので、そこをはっきりさせようという事ですから、否定されないのであればこちらからも訂正することはないので構いません。文法についても然りです。また、“”で書かれている内容も自分が語りたい部分と同じなので特に言うことではありません。が、否定以前に反論、疑問を投げているだけの文章なので、否定と言えば上位者の血を確定としていないとした一文でしょうか。 -- 2016-12-14 (水) 09:15:23
    • 一番下の人:うん、大体外れてない。その代表的な2つが空の色と上位者の血って解釈でしょう?後者については上位者の血であり、月の魔物の別名だ、と書いてありますよね?プレイヤーに委ねられる自由な解釈と宮崎さんの挙げた代表的な解釈2つは別だよね?ここまでが確認。今話しているのはその認識に対する齟齬です。本文読みましたか?「宮崎氏のインタビューでは“青ざめた血”をモンスターの別称であると断言している。しかし上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。」→宮崎さんが提起する代表的な解釈2つのうちの1つが上位者の血であって、明言もされていますよね? -- 田中太郎? 2016-12-14 (水) 03:26:56
      • 後者についてが疑問となります。それこそ日本の文法や英語の文法が必ずしも合致しないというように、このような解釈もできるわけですから。上位者の血という解釈があります、言葉がここで区切られているのは事実であり、宮崎氏の掲げる事実ではなく、代表的な解釈という部分で齟齬があるのだと思います。私が思うに(考えるに?)青ざめた血を二通りに解釈できますとあるように、まず全体を事実として扱っていません。が、空の色に関してはプレイヤーがそう思うように仕向けたというギミックの解説があり、製作者としての意思を明記されています。しかし後者となる上位者の血についてはその名を述べるだけで、月の魔物の別称であることの説明になっています。田中さんはこちらが繋がる部分だと考えていますが、前述では細かに説明した空の説明に対し、こちらは説明を前に言葉を切るという選択が為されています。例えばこれが月の魔物から為る上位者の血であったとして、言葉を切る必要性はなんでしょうか?それを説明するのに対し、想像の余地を奪う要素があるのでしょうか?田中さんの書かれている下位要素として月の魔物の別名という一節があるのであれば、それは説明されても構わないものではないでしょうか。だからこそ先述したように二通りの解釈ができる、という宮崎氏の言葉がそのまま事実として取り扱われている訳ではなく解釈として扱われていることに着目すべきだと思います。なので、この考えの軸となる解釈にまつわる部分の解説が必要となるので、受け手の考えについて説明をお願いします。 -- 2016-12-14 (水) 09:41:59
    • 全体として2つの解釈の話なので、解釈に過ぎず明言されていないとするなら、このインタビュー内容全体が明言されていないものとしなければならないはずですね。しかしながら、一部分を見て断言しているとして、解釈だと書かれている部分を抜き出してこちらは断言していないとする。それはおかしいよね。2つ目の解釈の一部、下位要素として月の魔物の別名という一節がある。 -- 田中太郎? 2016-12-14 (水) 06:08:34
      • 大体全部明言されていないと扱っていいのでは?!実際このインタビュー内容を知らない人、設定資料を全く見ない人でもゲーム中の情報に矛盾なく想像という遊び方をすることができ、またそれは否定されない。明言されているとされる宮崎さんの断言は全体的に、ゲーム中に存在するヒントまでで、あとは本人やスタッフの製作中のアイデアやコンセプト、システムに関することになっていると思いますが・・・? -- 2016-12-14 (水) 23:22:53
    • まず1点、議論の前提。宮崎Dの提示する解釈の仕方は、宮崎Dの提示する青ざめた血の読み方であり、すなわち公式設定であるとする。これを単なる解釈とは言わない。提示者が宮崎であること、限定2つの提示であることを根拠とする。よってこれは解釈であって、自由な解釈を認めている宮崎と矛盾するというのは最初から議論の分岐点にあり、相手にしない。ここから本論。空の説明があるから、空は解釈であるけれども断言されているとして良いが、上位者の血の説明が省かれているからこちらは断言されていないとする。そもそも宮崎がそう解釈できる・そういう風に理解できると言っている時点で断言しているといえるのだが、それは置いておこう。one anotherという同値関係を作るワードがあり、「2つに解釈でき、1つはAでもう1つはBだ」と言われているので、それはもう論理的にその大枠が組み立てられている。論理というのは今回客観性と言ってもいい。それに対して説明が有るか無いかで判断するのは主観的であり、論理を崩すもの。「上位者の血ではないのですか?」に対して「ええと、本当はちょっと違うのですが」など言い澱んでいれば、上位者の血という解釈は適切でないということもできるが、「Right」と肯定して、isで結ぶのだから、そういうわけではない。今回の文章を要約してみてほしい。論理構造は「青ざめた血とは何だろうか。それは2つに解釈できる。1つはA(詳細な説明)である。もう1つはB(説明を省く)である。」骨子となる部分はAとBであり、これが大事な部分。()の中はその大枠に対する具体的な説明、下位要素。なぜ前者に説明があって、後者に説明が無いか。それも書いてある。「これ以上はここで語るのはやめておきましょう。これは想像の余地を残しておきたい~。」前者を詳細に語ったのは想像の余地を残さずとも良いと感じた部分だから、後者を語らなかったのは想像の余地を残しておきたい部分だったから。さて、議論の前提に戻るが、宮崎の提示する解釈をただの2通りの解釈であるとし、文章内の一部分「青ざめた血は月の魔物の別名」だけを抜き出して断定しているとする考え方について。これは話にならない。例を2つ出そう。明美は「優子を嫌いではない。」と言った。これを「明美は優子を嫌いで」のみ引用するのは不適切だ。言わんとすることが逆になってしまっている。これはもちろん簡略化しすぎた例ではあるが、一部分にのみ着目するというのはそういうことだ。理系の人の話はこれに類するもので、一部分を抜き出すことの不適切さをより明らかにしてくれる。とあるセンター現代文。兵士が捕虜となった敵国兵に食事を与える。兵士は「さっさと食え、お前らなんてどうでもいい」とぶっきらぼうに扱う。しかしながら兵士はわざわざ捕虜を外に連れ出し、鮭という栄養価の高い物を与えている。実は口では嫌いと言っているものの、本心では好きなのだ。しかしながら理系の人は「ここに嫌いと書いてある、はっきり言っている。だから嫌いという選択肢が答えだ」としてしまった。きちんと全体を考えなければならない。そして今回の全体とは何か。それは先の要約の通り「2つの解釈AとB」である。 -- 田中太郎? 2016-12-15 (木) 05:21:27
      • one anotherではなくanotherですね。同値関係を指す言葉ではまずありません。ひとつめとして取り扱っているからoneで、もうひとつ扱うからanotherとされているのではないでしょうか。議論の前提として宮崎氏の提示する公式設定となされていますが、ここがまず違うのではないかと思います。宮崎氏の発言はゲーム内の要素をもってこう解釈できる、という不明瞭なものです。この時点で言えるのは「X+Yの答えは2とも呼べるし、3とも呼べる」という程度ですが、ここに製作者側の意思が語られて「1+1の答えは2」となったもの、あるいはそれに非常に近くなったものが空の解説になります。事実かどうかではなく解釈できるという部分で双方が挙げられているので、この時点でanotherの用法について矛盾することはありません。またrightと肯定したのも、そういった解釈ができるという肯定であると考えられ、否定できる要素ではありません。読んでいて田中さんが勘違いなさっていると思われる点が確定していない、という言葉を否定として取っているようなので、そこで勘違いがあるのではないでしょうか?下位要素の説明にて、文章内の一部分だけを抜き出して判断しているとあるのですが、総合的に判断するために月の魔物の別名と上位者の血を指す言葉をなぜ省いたのか、なぜそれが想像の余地を残すということになるのか、ということも言及しています。これについては私の語った否定となる形になってしまうからではないかとあるように全体を見た上での考察ですね。例として出されているのもずれていますので説明しづらいのですが、事実ではなく解釈として扱っている、という部分がここでも出てきますね。「明美は裕子を嫌いではないと考えられる」あるいは「明美は裕子を嫌いではないと考えている」というAとBを置いて全体を見たC視点の言葉となるのが宮崎氏のインタビュー内容です。しかしAについては製作サイド、つまりA視点の言葉があり、BについてはB視点の言葉の大部分が伏せられています。right that'sと肯定して結んだのは解釈についてであり、答えではありません。続く文、そして教室棟からなるヒントも上位者の血を指すものではなく、月の魔物に対する説明です。文末にあるようにプレイヤーの想像の余地を残す為に否定の言葉を使わなかったとも考えられます。田中さんの出した兵士の説明を読んで感じたのですが、田中さんこそ文章の一部分で判断しているのではないでしょうか?英語の解釈についても受け手の受け取り方を考慮しないとありましたが、実際は違うようですし、one anotherという言葉も使われておりません。上記のようにoneとanotherならあるのですが、これは一方ともう一方を示す言葉であって同値関係を指す言葉ではありません。何度も書いているように、田中さんが解釈に受け手の受け取り方を考慮しないとした理由はなんでしょうか。それがあれば自分の考えがまず否定されるのでやり易いのですが、現状では訂正できる内容がありません。ご検討お願いします。 -- 2016-12-15 (木) 10:01:54
      • これもうどっちが理系なのかわからんね。理系の話まるっといらないけど
        てかなんで田中太郎さん理系の話にこだわってんの? -- 2016-12-15 (木) 11:18:27
    • そうだねぇ・・・じゃあ貴方が宮崎さんのインタビューを要約したらどういう要約が出来上がるのかな? -- 田中太郎? 2016-12-15 (木) 16:46:44
    • 「one another 論理」「英語の論理」などでググれば論理マーカーとしてのone/anotherとか出てくるので勉強しましょう。貴方は英語力も読解力も足りていないようです。まずは単純な英語力、その上で英文読解力(論理)を鍛えましょう。現代文の読解力も別途身につけましょう。目標はセンター試験9割と東大入試です。あ、東大入試を解けるくらいの知識っていう話で、合格レベルではないですよ、僕は東大落ちたんでw。そのぐらい勉強すればおそらく僕の言っていることも自然とわかっているんじゃないかなぁ…どうだろう。 -- 田中太郎? 2016-12-15 (木) 17:21:34
      • あ、現代文の勉強はこれオススメですよ。「現代文読解力の開発講座 (駿台受験シリーズ) 霜 栄」。ぜひ買って一通りやってみてね。 -- 田中太郎? 2016-12-15 (木) 17:31:44
      • とりあえずツリー化を心がけようぜ。それができないだけで東大の話されても失笑ものだし、ここでされてもだから何としかならんべ?なんでイライラしてるのか知らんけど茶でも飲んで落ち着けよ -- 2016-12-15 (木) 17:40:49
      • 読んでいて申し訳なくなりますが、了解しました。言われた言葉で検索をかけた結果として並列の表現などがあったのですが、田中さんの述べられている内容はありませんでした。one、anotherに関してはこちらの質問には答えられない、もしくは答えるものがないと判断させていただきます。田中さんご自身が話されていた「interpretは解釈と訳されるが、上で通訳と言ったようにAとB2つの間を何一つ変えること無く言い換える、中立ちするというのが基本的な意味である。日本語の「解釈」に含まれる受け手による解きほぐし・理解という意味はずれている。」という否定の言葉も確証なく、中身のない否定であったと受け取らせて頂きます。よって本文は訂正しないものとしました。こちらとしては英語力が田中さんと並べるほどあると思っていないので、訂正できるようにと田中さんの言葉を待っていた状態だけに残念な結果となります。ご検討ありがとうございました。またなにかあれば是非お願いします。 -- 2016-12-15 (木) 19:29:42
      • うーん、じゃあ一応言っている内容としてはここだね。gfd-dennou.org/arch/hiroki/homepage-old/main016.html「列挙される項目に時間的順序性のないもの。各項目が交換可能。」interpretについてはOnlineEtymologyDictionary見てくれればいいんじゃない?ところで、要約は書いてもらえないのかな?それが一番わかり易い解決法だと思ったからツリーも分けたんだけどね。 -- 田中太郎? 2016-12-16 (金) 01:17:31
      • 列挙される項目に時間的順序性がなく各項目が交換可能? これ俺でもわかるけど順番の話で同値とかいう話じゃないぞ。別の話なら知らん -- 2016-12-16 (金) 05:48:45
      • 情報の提示、ありがとうございます。自分の考えが肯定される内容だったので驚きました。前者についてはもう述べられていますが、同値関係ではなく並列の表現に関する言葉となっています。これをとって同値関係とするならば、その解説をお願いします。後者については古いフランスを起源とする説明があり、説明・翻訳という意味がありました。が、これは起源とする言葉の説明であり、辞書部分には日本の辞書サイトと同じく人物像の解釈や音楽・作品などの解釈といった受け手の考えや理解を中心とする説明文が載っています。つまりは「interpretは解釈と訳されるが、上で通訳と言ったようにAとB2つの間を何一つ変えること無く言い換える、中立ちするというのが基本的な意味である。日本語の「解釈」に含まれる受け手による解きほぐし・理解という意味はずれている。」という証明になる物ではありませんでした。こちらを証明するならばきちんと受け手の考えを否定する文献があるべきとなりますが、海外サイトの辞書に日本サイトの辞書と同じ内容のものが載っている事を考えると自分の示していた言葉通りと考えて差し支えません。少なくともその時点で田中さんの話された「基本的な意味」は「限定的な意味」となり、否定される形になります。要約については解釈についての考察への反論なので、私の考えからそこまで変わるものはありませんが強いて書くなら「青ざめた血は2つに解釈できると考えられます。1つはA(詳細な説明)という解釈。もう1つはB(説明を省く)という解釈。」という形になりますね。ちなみにこの要約ですが、一番わかりやすい解決法ではありません。交わされた言葉の中で早い段階で私は田中さんの言葉から「ここについての証明があれば自分の主張は否定される」という情報を打ち出しています。田中さんの言う通り断言できる内容を提示して貰えるのが一番わかりやすく、そして早い解決方法です。核となる相違部分が提示されているにも関わらずスタートラインへ戻るのは単なる二度手間となるだけです。ただ、上記の二点が自分の考え通りであり、田中さんの言葉が間違っていたとなるのならこの限りではありません。今現在の結論として、田中さんの提示した情報の中にこちらの考えを否定するものはなく、むしろ肯定となるものがあったので考察の反論の内容を訂正出来るものではありませんでした。全体として、田中さんはひとつの答えありきで考えているようなので、提示したサイトの説明部分を見落としていたり、あるいは考えから外していたりと頑なな部分が多く見受けられます。私も人に言える身分ではありませんが、お互いに視野を広く持つようになれるといいですね。 -- 2016-12-16 (金) 19:14:55
      • それで、AとBは何が入るんだい? -- 田中太郎? 2016-12-17 (土) 04:41:17
      • Aはメンシスの儀式を暴き、止めるという解釈に、Bは上位者の血を指すという解釈と、別の考えを示す宮崎氏の言葉となります。これとは別に経験上、間違いであることを認めなかったり、明確に終了していないものや、説明なく論点を次のものへ、次のものへと移す方は考察や討論をしたいのではなく、相手を打ち負かしたいという考えが中心な人が非常に多いです。例えば今回の場合だと先述された英語について、田中さんの示した根拠に則って答えたにも関わらず要約の話に流れたり、提示された情報から回答しても反応なく別の話題にそらそうとする行為になります。こうしているとまた件の解釈やoneとanotherの話に戻ったり、更に別の論点へ移動したりすることが多くなります。これにより本来の考察や反論から脱線し無駄な話を続けることになる傾向になってしまいますね。まずは問題をひとつひとつクリアしていきましょう。私の想像だけで話しているのならわかる対応なのですが、きちんと田中さんの示したものについて反論しているのでその答えを無下にされても困りますし。oneとanotherについて、田中さんはどう思いますか?またinterpretについての見解もお願いします。 -- 2016-12-17 (土) 09:13:36
      • と、別の考えを示す宮崎氏の言葉となります。ってなんだ?2つに解釈でき、1つは空の色、もう1つは上位者の血。それが宮崎の言う青ざめた血の理解の仕方。解釈の1つに過ぎず確定しないって言い方は間違っている。よって削除すべき。 -- 田中太郎? 2016-12-18 (日) 04:44:18
      • 「それが宮崎氏の言う青ざめた血の理解の仕方」というのは文章の一部分だけを捉えた言葉になります。他の考え方もあること、また理解の仕方の中で上位者の血を指すことを製作者サイドとしての説明がないことは空の色と比べれば理解できますね。前者と後者、そして文末、解釈でしか言い表されなかった表現、これらを統合的に判断した上で反論しましょう。また直すのならば解釈のひとつに過ぎずという部分であり、確定しないという言い方まで訂正、あるいは削除するならば何度も述べている受け手の考えを考慮しない、完全な中立ちをするというinterpretについてと、同値関係になるとされたone、anotherについて田中さんが正しいことを証明しなければなりません。これは田中さんご自身が私の反論を否定するために使った説明であり、でなければ今回の返答のように十分な理由も根拠も明示されていないだけの否定の言葉が続くだけです。その為に今までの会話があり、私は田中さんの言葉に答えてきました。しかし残念なことにそれすら無視され、予想した通り二度手間となったようです。口調の変化やこちらの意見を受け付けようとしない頑なな態度から考察、議論を行える状態ではないと判断させていただきます。よって、今現在は訂正・削除のしようがありません。一番恐れていた事態ですが、指摘したにも関わらずこのような結果となってしまったのは残念です。議論は田中さんがせめて回答できるほど冷静になってから再開したいと思います。ご返答、ありがとうございました。 -- 2016-12-18 (日) 07:42:29
      • 結局名無しの言う通り二度手間になってるけど田中さんはどうしたいの?論破されたから逃げたいだけなら素直に間違え認めて議論やり直したほうご早くない?これ喧嘩じゃなくて考察とかの議論なんだから前に進むやり取りしようよ。名無しの人も一緒。前に進ませたいなら相手を追い込まずに答えまで誘導すればいいんじゃないの?せっかく出した解答を無視されると言っても、もうそれが反論出来ないって答えになってるんだし、それでも田中さんが話を続けようとするならその答えはもう名無しさんが正しかったでいいから別の視点から仕切り直せばいいんじゃないの? -- 2016-12-18 (日) 19:18:55
      • 前に進みたいのは山々なのですが、相手を打ち負かしたいという思考が強い人の場合、その時点で議論の出来る状態に成り得ません。もちろん参考にならない、益にならないということはないのですが、それは全体を通してみた一部分です。今回の件で言うならばinterpretやoneとanotherについてなど把握できた部分となります。もちろん田中さんの考えについてもです。しかし逆に言えばそれだけであり、私の考察に自信をつけることができたものの、考察を進展させるものではありませんでした。私も田中さんも当然ながら仕事としてこのような話し合いをしている訳ではないので、答えがないならそれでも構わないと思っています。新しい情報が出ないようでしたら仕切り直す必要もなく、あくまで考察として残しておいても良いのではと思います。 -- 2016-12-19 (月) 11:21:22
    • 名無しさんは勝利宣言のつもりかな?w名無しさんもかは知らんけど田中さんは理系っぽいね。順不同でも良いよってのを同値とか言い始めたりして、そりゃ東大落ちるわな。これで名無しさんが東大生だったら面白いw -- 2016-12-18 (日) 08:59:59
      • 煽るな -- 2016-12-18 (日) 10:36:22
      • 散々理解できないとか煽ってた田中がこの程度だから煽られてもしかたないね。ななしと田中どっちが正しいか以前の話で、筋道たててるななしのほうが正しく見えてなにも説明できない田中が間違って見えるだけ。まあ間違ってたけど -- 2016-12-18 (日) 11:42:43
      • そうだな。わかったから煽らないようにしような -- 2016-12-18 (日) 12:57:42
      • 煽る煽らないは別にしても田中さんの言動を言い当てた名無しさんは凄いね -- 2016-12-18 (日) 15:06:59
      • なにこの名無しマンセーの流れ。田中に煽られた名無しが自演してんじゃないの -- 2016-12-18 (日) 15:24:26
      • 田中さんが根拠のある反論したりわざわざななしさんの言った通りのことをしなければこうはならんかったように思う。上におっちゃんがいたけど、人徳の問題かも知れないね。ななしさんを下に見ていたことは明らかだし思わぬ反撃をくらって慌ててる感じ -- 2016-12-18 (日) 17:01:01
  • 議論が白熱するならいいことなんだけど・・・とりあえず田中さんの書いてたサイト確認したけど(翻訳サイトにぶっこんだ)やっぱり田中さんの言ってることはマチガイデ名無しさんの言ってることが合ってるね。だけどこれは反論が出来てないってだけで田中さんが間違ってるとか名無しさんが正解とか決まったわけじゃないからね? 便乗嵐いそうだけど、みんなもっと友好的にやってほしいよ -- 2016-12-19 (月) 07:36:13
    • 議論放棄して説明もなく否定に走ったら荒らしも寄ってくるわな。たぶん田中さんはまた理系だから理解できてなかったとか今回のように言いふらすんじゃないかしら -- 2016-12-19 (月) 10:38:27
  • 考察議論という項目は必要ですか? -- 2016-12-19 (月) 11:08:40
    • 田中さんが今までの流れをなかったことにして逆のこと言いふらすのを防ぎたかったんじゃない? -- 2016-12-20 (火) 11:27:06
  • せっかく動き始めたと思ったのにこんな形で終わるのは悲しいな -- 2016-12-24 (土) 06:58:49
  • そもそも自分の出せる読解と根拠ある説明はしたけど、全く理解されないから諦めたんだ。「まず1点、議論の前提。」から始まるレスで言いたいことは全部書いた。もう一度説明するならone/anotherで並列関係を作るから、これをツリー構造で表すなら
    2つの解釈がある
    • 1つは空の色
      • 説明
    • もう1つは上位者の血
      • 説明

と言うかたちになる。だから2つ目の解釈の説明として月の魔物の別名という一節があるから、そこだけ抜き出すのは全体が読めていないよ、と。何か変かい?議論は打ち勝つためにあるのではなく、より良い結論を求めるためにある。それは僕の信条だ、誓おう。ただ理解されないのならしょうがないし、もはや間違っていることが書かれていてもしょうがないと諦めた。 -- 田中太郎? 2016-12-24 (土) 21:55:21

  • そこだけ抜き出しているわけじゃないのは読めばわかると思うんだが、より良い結論を求めるために田中太郎さんの言葉に答えていたのに今もそれを無視しているから打ち勝とうとしているように見えるっていう話じゃないの?単に自分の出した発言に対してきちんと述べればいいんだと思うんだ。相手の考え、答えについて自分が返して、相手は自分の考え、答えを返す。単純な言葉のキャッチボールが出来ていないから議論できている状態にもなっていない。全部読んだけど、けっきょく田中太郎さんの考え自体がまとまってないみたいだから、ひとつにまとめてコメントも出来ていないみたいだし。名無しさんの質問についてしっかり答え返せばいいんじゃないですかね?煙に巻いても始まらないし、信条を誓われても行動があってないんじゃしょうがない。信じたくても名無しさんの返答を避けてきちんと議論しようとしていない事実に変わりはない -- 2016-12-27 (火) 16:29:03
  • あ、こっちちゃんと読んでなかった。やっぱり理解されないから諦めた発言になってるなぁ。田中太郎さんの根拠というか説明がまず間違ってたのについて返答すれば早いんじゃない?あってるならあってるで根拠をだす。これが議論。田中太郎さんは自分の答えられない場所や不利な場所を無視しているからより良い結論を求めている行動じゃないってこと -- 2016-12-27 (火) 16:33:05
  • 友人とちょっと話したんだけど、そもそも議論するようなものじゃないということだった。ここを見ている人は『「青ざめた」に関する考察に対する反論』を読んで、少しもおかしいと思わなかった? -- 田中太郎? 2016-12-26 (月) 21:00:32
    • ああ、宮崎さんのインタビューを上からちゃんと読んで頭の中で整理する。それから件の『反論』を読んでおかしいと思わないか?とした方が良かった。 -- 田中太郎? 2016-12-26 (月) 21:08:13
    • そのおかしいと思った点を田中さんが聞いて、田中さんが論破されてから、こういう意味だったのか~って納得したところはあるよ。答えじゃなくて解釈と説明してるってところ
      つか田中さんがまずどこが間違ってるのか述べようよ。上に書いてあるのはただの繰り返しだし、並列ってのは名無しの人もいってる
      田中さんは翻訳とかがんばってるし信じたいけど、同値は説明なく並列に直してるし自分の間違いを棚にあげて相手が間違っているの一点張り、相手を見下すことしかしてない
      それなのに根拠を出さずにコメントされても信用できるものがないんだよ
      あんまり言いたくないけど本当に名無しの人の予想したとおりの事態になってる。この状況でそんなこと言われてもなんとかの遠吠えにしか見えないよ。せめて相手の人と真摯に向き合おうよ -- 2016-12-27 (火) 17:35:11
      • 改行するなよ。あと田中さんも無駄な改行と無駄なツリー連投止めてくれ。前も書いたけどそれで東大だの相手が理解できないとか、赤色大文字で書かれた基本ルール理解できてないだけでそういう人にしか見えんぞ -- 2016-12-28 (水) 05:01:08
  • コメント荒れてるね。自分は英語よくわからんし、どっちが正しいのかも判断できない。だけどパッと見て思ったのは、名無しさんの説明はよくわからない。理解できないというか、わかりにくい文章だと思った。田中さんのは読んでてわかりやすかった。そんだけ。 -- 2016-12-27 (火) 21:55:14
    • 俺もよくわからないんだけど、他の人が言ってる田中さんが一切答えてない所があるんだよね。ななしさんと他の人がずっと間違ってるよねって言ってるところ。田中さんも書き直してるし同値と並列はななしさんが正しかったのはわかったから解決するんならそこも答えて荒れてるのをはやく終わらせてほしい -- 2016-12-28 (水) 03:23:46
    • 荒れてるというより、逃げずに答えなよって田中さんが言われてるだけじゃ?自分が理解されてないと言いつつ実際は議論じゃなくて相手を否定する発言しかしてないからしょうがない気がする -- 2016-12-28 (水) 04:57:54
  • 田中さん口開く度にボロ出すようになってるけど大丈夫か?全然冷静になれてないじゃん・・・反論の人が言うように返答できるようになるまで頭冷やして行動したほうがいいぞ。他の人も言ってるけどせめて同値は並列でしたとか、解釈の考え方が間違っていましたとか、そんな一言でも訂正を入れて話し進めたほうがいいと思うの。今のままじゃ相手の主張や意見を受け付けずに自分の主張を根拠無くゴリ押ししている人でしかない。皆が言ってるように議論をしようよ。じゃないと荒れるだけでなんの解決にもならないよ -- 2016-12-28 (水) 08:49:31
  • なんかもうやかましいから首突っ込むけど。
    まずは田中さん。良い訳する前に相手の要求に答えろ。答えられないなら黙っとく。間違いと指摘されてるのに聞く耳持たずで話されても『議論じゃなくて相手を打ち負かしたい人』特有の行動でしかない。というかそのもの。
    他の人は当事者でもないのに首突っ込み過ぎ。反論の人が田中さんが冷静になるまで討論止めるって言ってるんだから田中さんの言ってることがおかしいと思っても放っておけばいい。
    コメント読んで思ったけど、英語の会話では最初の賛同があっても最終的に否定するのはあることだよ。会話の流れでandが省略されているとか田中さんは語っているが、中学高校の英文じゃあるまいし毎度毎度butとか逆接をすぐに使うわけないし、省略された部分で否定されている可能性はある。それを躍起になって否定している田中さんがまずおかしい。だから反論の人の考えは間違いではない。ただ正解でもない。
    東大受験レベルの知識があること前提で田中さんが話しているから言うけど、そういう省略部分に触れながら他のところの説明をしようとしなかったり、相手が知らないだろうとたかをくくって嘘を教えたり田中さんは相手を打ち負かすことしか考えてないよね?まずはそこを直せ
    反論の人は考察に対する反論であって考察を完全否定しているわけじゃないし、自分の考察が間違っていることも思慮して話を進めようとしているけど田中さんは自分が正しいを第一に話を進めるから上にあるように話がこじれる。『宮崎氏がそう言ってる』とさも当然のように言ってるが宮崎氏はゲームの中でのポイントの話しかしていない。例えの話を反論の人にいちいち訂正されている時点で気づいてほしいが、そういう考えのせいで田中さんの答えはいちいちずれている。
    相手が理解してくれないと田中さんが反論受けて癇癪起こすならそれでいいから話を終わらせてくれ。ここは幼稚園でも小学校でもない考察場所なんだから、議論や考察する気がないならROMってればいい
    あとはもう知らんから好きにやってくれ。言っても聞かんだろお前ら -- 2016-12-28 (水) 10:33:13
    • そういう挑発的な言い方も大概。でも田中さんは嘘つき言われるだけのことしてるからなぁ -- 2016-12-28 (水) 13:11:24
  • とりあえず田中太郎さんは自分がやられて冷静になれないことを相手にしないようにすればいんじゃない?名無し氏は自分の知識の低さを認めても田中さんが知識は低いとは言わなかったし、理系だから理解できないと謂れのない否定の言葉を連呼されても根気強く田中氏に語りかけた。しかし田中氏は自分の行動を棚にあげて、周囲の人の指摘も聞かずに嘘つき扱いするのかと嘆いている。ページを編集した反論の人とは別の名無し氏を信用するわけではないが、そもそも田中氏を信用できる発言がコメント欄とページ本文とで矛盾があり、信用性が少なすぎるのも問題。相手を非難するだけじゃなくて自分の非がなかったかも振り返ろう。煽りまくってる名無しにしても自分の非を認めるぐらいの礼儀はある。繰り返しになるけど、自分のやったことを返されて嫌な思いになるのなら、やられ返されないように自分を律することも大切 -- 2016-12-29 (木) 13:48:41
  • まあ上位者の血です、って断言するならともかくinterpret で理解(解釈)できるだからその後に否定の言葉があっても問題はないんだよな。日本語としても英語としても普通にある文章だし。でさ、田中さんが答えようとしないからってななしさんも答えないとか堂々巡りで話進まんでしょ。散々言われてるけどいい加減この意味のない会話続けるなら田中さんが編集する前に戻すけどいい?議論もまともになさずに間違い扱いの田中さんは人格的に問題あるし、だからって報復行為やってるななしさんも同罪。せめて会話してくれよ -- 2016-12-30 (金) 13:30:57
  • A⊃BとA=Bは同じじゃない、あるいはA≠BでないことがA=Bってことでもないってところが理解できてないのかな?
    上位者の血という解釈もあるというのは「青ざめた血という単語に上位者の血という意味合いを含む可能性もあります」であって「青ざめた血は上位者の血です」ではない(同時に「上位者の血ではない」でもない)。
    そして誰も上位者の血という解釈を全否定はしていない、と同時に全肯定もしていない。におわせる程度のあいまいな表現でしかない物を捕らえて全肯定とするのは曲解だという話だね -- 2016-12-30 (金) 16:20:19
  • 宮崎さんがこう理解できますと言ったので、これはゲーム内だけでは読み取れないことだが正しいとする。これは議論の前提ね。宮崎の中の設定でも俺は違うと思う、想像は自由だ!というのは宮崎が認めていることで人の勝手なんだけど、じゃあ宮崎のインタビューの意味ないよねって話。ゲーム内だけでは良く分からないので宮崎の話を聞いてああそうかそういうことだったんだと思う人向け。 -- 田中太郎? 2016-12-30 (金) 22:42:14
    • まず議論の前提に対する話をしているのにも関わらず、田中さんがずっと否定し続けていたことが問題。と、言うよりもそこで正しいのだと思考停止してしまうのは考察に向く考え方ではない。宮崎さんのインタビューは考え方を示す例でもあり、開発者目線の言葉があるので参考になる。だから考察の反論という別の考えが示され、議論がなされた。宮崎さんのインタビューの意味は本作品のファンが生の言葉を聞きたいと思ったならそれでも価値があるし意味もある。それを決めるのは個人個人であって田中さんの感想を押し付けるものではない。それを田中さんが押し付けたことで今回の騒動に発展した。田中さんの議論の前提を相手の前提もこうでなければならないとする考え方は捨てたほうがいい。違う目線があって然るべきだし、それを身勝手に封殺する自己中心的な行動は慎もう -- 2016-12-30 (金) 23:21:38
  • 田中さん一人のために凄いことになってたんだね。来年も良いブラボライフを! -- 2016-12-31 (土) 22:26:02
  • 鬱陶しいからざっくり閉じたよー。田中氏が当然のように嘘吐いてて笑ってしまったんだがw -- 2016-12-29 (木) 01:44:52
    • 田中さんのこと叩き過ぎでしょ。わざわざ田中さんが翻訳してくれて、それをもとに考察を立ててるんだから、自分が正しいと思うのは当然でしょ。名無しさんとか、ほかの人は自分で翻訳もせずに田中さんの揚げ足とったりしてるようにしか見えないよ。田中さんが意見を曲げないのは、田中さんを納得させられることを名無しさん含め誰も言えてないからじゃないの?面白そうだから参加?そういう悪ふざけみたいなノリで編集する物じゃないと思うよ。 -- 2016-12-29 (木) 02:34:11
      • そんなら嘘吐くために編集するのはありなのか、驚きである(笑)まあ読んでくれりゃ分かるけどノリで編集しちゃいないよ。田中氏の嘘が酷すぎておちゃらけなきゃ気力持たんかっただけだし。自分が正しいと思うのは当然だしそんなのは誰にでもあるけど、ここって考察サイトなんだからジャイアンになっちゃ駄目でしょ(笑)翻訳してくれるのはありがたいし凄いけど、だから横暴を見逃せって小学生みたいなこと言わんでくれ。それにさー、田中氏は意見とっくに曲げてるよ。訂正を表明してないだけだからそこはきちんと説明してる。あと俺は田中氏を支持してるところもちゃんと書いてるよ。俺は田中氏やお前さんのような身勝手な人間になりたくないんでね(笑) -- 2016-12-29 (木) 03:46:56
      • 叩かれ過ぎてはいないんじゃないか? むしろ田中さんを思って訴えかけてる発言のほうが多い -- 2016-12-29 (木) 10:08:07
    • せっかく整理した記述をしたのになんで改変するの?いちいち指摘するのも面倒だから1つだけ言うけど、『「浩史という子がいます。こちらは大人しい子です。……でも、これは本当に秘密なんだけどね。あの家の子ではありません」と、そう繋がった可能性もあるのだ』。これはつまり「青ざめた血は上位者の血です。青ざめた血は月の魔物の別名です。これ以上は想像におまかせします(でも実は青ざめた血は上位者の血ではありません)」。そんなバカな文章ある?本当にひどすぎる。それで、皆さんもこんなバカげた解釈に同意して田中太郎はウソを書いてるって言っちゃうの?追記:とりあえずあなたの反論はあなたの反論で別に分離してくれないかな?そうした上で今度はあなたに対しての説明を書くよ。 -- 田中太郎? 2016-12-29 (木) 10:14:05
      • 整理した記述?田中さんが勝手に編集したように俺も整理しただけなんだが・・・;田中さんの文章自体は触ってないよね、見出しはきちんと田中さんの意見であるという風に書き換えはしたよ?そして、俺の文は俺の文としてつぎ足してあるだけで田中さんの記述の邪魔をしてはいないよ。つか、これに文句を言うんだったら田中さんが相手の文章を『無理やり整理した』ことにも問題あるでしょうが;
        『これはつまり「青ざめた血は上位者の血です。青ざめた血は月の魔物の別名です。これ以上は想像におまかせします(でも実は青ざめた血は上位者の血ではありません」』・・・って・・・全然意味違うんだけど・・・なにを言っているんだ・・・「そうです、青ざめた血『という解釈が』あります」でしょ?まーた文章を田中さんの都合のいいように捻じ曲げている。あと嘘を書いてるってそこの話じゃないよね?田中さんが自分で説明している文章が明らかにコメント欄と違うって話してるよね?ほらほら、また話をそらしてる。なんでそう隠そうとするのかね?そういう部分を嘘扱いされてるんでしょ。それに理解されないならそれでいい、諦めたと言いながらこういう風に書いていくでしょ?結局、田中さんがまともに議論すらできなかった相手を誤読として取り扱ってページを編集しているでしょ?田中さんの都合の良いようにね。ひどいのはどっちかといわれたら、俺は田中さんほど身勝手じゃないからきちんと言うよ。『どっちも』ひどいとね -- 2016-12-29 (木) 11:44:08
      • あの家に子供はいますかの質問?だからその返答はバカな文章ではないよ。たぶんね。あと二人とももう少し落ち着いたらどうだろうか -- 2016-12-29 (木) 11:54:03
      • 言葉が汚く煽った言い方してる名無しさんも、田中さんも、とりあえず落ち着いて話し合ってほしい。 -- 2016-12-29 (木) 12:43:01
      • 嘘つきとまでは言わんけど言ってることが変わってるからおかしいと思ってる。おっちゃんさんのときからずっと言われてるのに耳を貸さない田中さんにも大きな責任があることわかってる?みんなずっと冷静になるように言ってるし、指摘されてるところと別のことを話してるというのも説明されてる。議論に参加した人の中で相手を思いやってたのは最初の反論の人ぐらいだ -- 2016-12-29 (木) 12:57:09
    • 『全然意味違うんだけど・・・なにを言っているんだ・・・「そうです、青ざめた血『という解釈が』あります」でしょ?』すまん、全然意味が違うのなら浩史の文を全部本文の単語に変えるとどうなるんだ?それから、僕の文章を全部閉じて見えないようにしているのが問題だ。ちゃんと全部見えるようにしてくれ。 -- 田中太郎? 2016-12-29 (木) 13:41:51
      • 閉じてるだけだから開けば問題なくないか?頭冷やすことに専念したほうがいいぞ、また変なこと言ってつつかれるだけだ -- 2016-12-29 (木) 14:05:18
      • 見えんのがなんで問題なん?誰でも読めるようになってんだけど・・・どうなるかの答えならもう書いてるよ。読解力あげるためにまず勉強しよか。あと人に質問するならなんで嘘吐いたのかと自分は整理したものを改変したとか言い出すのに、なんで俺の文章は当然のように改変しているのか、そこんところも説明してね。まあしないんだろうけど -- 2016-12-29 (木) 16:28:06
      • いや最初から嘘なんて付いてないし言ってることも変わってないんだけどね。最初から見開きで全体読めることで内容を把握しやすくなるし、そもそも最初から閉じてあるのと閉めてあるのじゃ情報の重要度に差があるでしょう。俺の文章は改変って何の話?何も触ってないよ。説明がないのなら説明がないなりにまとめるからよろしく。 -- 田中太郎? 2016-12-29 (木) 21:42:43
      • はい、また嘘発見。『これはつまり「青ざめた血は上位者の血です。青ざめた血は月の魔物の別名です。これ以上は想像におまかせします(でも実は青ざめた血は上位者の血ではありません」』という改変があるね。嘘吐いてないなら田中氏の嘘として紹介しているコメントの矛盾の説明してね。でさ、最初から閉じてあるのと閉めてあるのじゃって書いてる意味がさっぱりわからんけどそれはさておき、重要な話じゃないよねこれ?自分で考察すんのはお門違いと言っているし。俺は田中氏が優位になるように、田中氏が問題の記述として書いてあるのは閉じてないよ。どちらにせよ田中氏が自分を正しいとしているコメントも最初から見えるようにしてるから、気にした人しか開かない。名無し氏の考えは誤読なんでしょ?じゃあ考察の反論を分けているから他の人が誤読することはないよ。コメント欄のは名無し氏に賛同するものがあったけど。田中氏が説明しないなら田中氏なりにまとめていいよ。田中氏の説明がない限り俺が戻しておくから安心してくれ! -- 2016-12-30 (金) 00:11:43
      • んー、書いてて思ったんだけど田中氏は虚言癖の可能性もあるね。ここまで嘘吐いてると言って過言じゃない矛盾した言葉を並べているのに『それでも僕はやってない!』の状態だから・・・ -- 2016-12-30 (金) 00:14:19
      • だから無駄に煽んなって -- 2016-12-30 (金) 02:15:49
      • どうでもいいけどお互い意地張らずに話し合いしてくれ。田中さんが強硬姿勢取るからななしも強硬姿勢取ってるんだろう。本当にもう、同じことやられるのが嫌なら自分の部分を直そうぜ。ななしも悪いけど田中さんも自業自得過ぎて擁護もできんし無駄な話続けられるのも困るんだが -- 2016-12-30 (金) 03:14:26
      • 煽るってか心配してんのよね(笑)嘘を吐いた自覚もなく、辻褄のあわない嘘を連呼していても気にしないのは虚言癖の特徴だからさ。でもま、不利なことを説明しようとしてない所を見るとただの逃げ口上なのかもしれないね -- 2016-12-30 (金) 08:46:48
      • えぇ・・・。会話が成り立っていない。改変じゃなくて意味を確かめているんだよ。君の例文「浩史という子がいます。こちらは大人しい子です。……でも、これは本当に秘密なんだけどね。あの家の子ではありません」を本文の単語に置き換えるなら「青ざめた血は上位者の血です。青ざめた血は月の魔物の別名です。…でも実は上位者の血ではないんです」と言いたいんじゃないのか、と。 -- 田中太郎? 2016-12-30 (金) 09:27:03
      • 本文の単語に置き換えるなら上位者の血という解釈があります、でしょ?説明してるけどやっぱり改変してるなぁ。そしてまた嘘についての説明はできない、と。会話が成り立ってないのはどっちなんだろうね・・・まずは読解力を身に付けようね、話にならなくて困る; -- 2016-12-30 (金) 10:55:08
      • 上位者の血という解釈があります、だとしましょう。その場合(浩史=上位者の血という解釈)と置き換えられますね。本文の場合:「青ざめた血は上位者の血という解釈があります。青ざめた血は月の魔物の別名です。でも実は上位者の血という解釈はありません。」これを例文にする場合:「浩史がいます。おとなしい子です。でも実は浩史はいません(もしくは、浩史ではありません)」。こうなるでしょう。 -- 田中太郎? 2016-12-30 (金) 15:10:25
      • 話がこじれてるようだが「博史」が否定されているのではなく博史がその家の子かどうかという解釈部分が真実かどうか、という話を名無しさんは語られている。博史は上位者の血と置き換えられ、家の子かどうかというのは質問者であるインタビューアーの言葉について、それが正しいかどうかとなる。つまり例文になるなら「浩史という子(家にいる子)です。こちらは大人しい子ですが……家の子ではありません(解釈の正否)」という形になる。「博史がいます、大人しい子です。でも実は博史はいません」というのは会話の流れからもずれた解答であり、例文としても意味が全く違うものとなっている。
        ここ最近騒がしいようだが、この程度の話ですら躓いてるんだったら田中さんが改変する前に直したほうがいいかもしれないね。 -- 2016-12-30 (金) 16:21:43
      • 確かに、この件に関しては俺が間違ってた。認める。後出しみたいになるけど1つ前のコメントで上位者の血という解釈があります、「だとしましょう」と書いた通り、実際は上位者の血という解釈があります、ではないんだよね。本文は「その通り、それがもう1つの解釈だ」。(ちなみに解釈がありますはThere is an interpretationとなるはず)。名無しBさんの言う通り「~解釈があります。しかし実際はそうではない」は全くおかしくない。ただ「その通り、それがもう1つの解釈だ。しかし実際はそうではない」はおかしい。解釈があります、だと複数想定されるうちの1つだから、おかしくないと思えるのだろう。本文は2つの解釈がある→それが2つ目の解釈だ、と想定された2つのうちの1つと言っているから正しく聞こえるんだろう。その通りと認めているのも大きい。 -- 田中太郎? 2016-12-30 (金) 18:13:17
      • いや、解釈についての説明だから実際には違うとなっても不自然ではないよ。その通りだと認めているのは解釈や理解についての部分であり、それ以上を踏み込んでいない宮崎氏の姿勢が大きい -- 2016-12-30 (金) 19:00:52
      • いや、やっぱり実際には違うっていう読み方はできないな。宮崎は最初から彼の想定している解釈が2つあると言っている。2つの解釈があり1つはこう。もう1つはこう。この時点でそのあらかじめ決められた2つの理解の仕方が明確に示されている。2つ目が間違っていて別の解釈があるなら、その提示がなければおかしい。そもそも2つ目はこうだと言っておいて(嘘だよ実際2つ目の解釈は俺の想像の中にしか無いよ)というインタビュー記事はあり得ない。踏み込んでいない、どこに踏み込んでいないのかがポイント。もう1つの解釈の段落の続きは、青ざめた血は~の別名でありメモがある、しかしこれ以上は語らない。想像の余地を残しておく場所だ。となる。これ以上は語らないの文と想像の余地の文はどう繋がるのか。僕の読み方では、これ以上は語らない「なぜなら」想像の余地を残しておきたい「から」と前文の理由を表している。想像の余地があるのは、語っていない部分ではないか。既に語った部分には想像の余地は当然残されていない。 -- 田中太郎? 2016-12-30 (金) 20:36:29
      • >2つ目が間違っていて別の解釈があるなら、その提示がなければおかしい。
        だからそこが省略された部分の中にあっても不思議ではないという話をしていて、2つ目の解釈できるは答えがそれという話ではないから実際には違うという説明が出ることに不自然はない。語ったのは解釈が出来るという部分であって、答えではない。田中さんはまず、皆の言っていることを把握できていないから話が同じ所で何度も躓いている -- 2016-12-30 (金) 20:51:08
      • ようやく話進むかと思ったけど、(嘘だよ実際2つ目の解釈は俺の想像の中にしか無いよ)とか書いてるあたり進歩なさそう・・・ -- 2016-12-30 (金) 21:19:25
      • よくわからないけど事実として宮崎さんが取り扱ってないから解釈が正解かどうかも含めて想像の余地になってるんじゃないだろうか。実際にキーアイテムを見て宮崎さんが解釈できると言ってもそれが答えって話にはならない。二次ファンがいろんなところを伏線扱いして辻褄合わせて妄想働かせるのと一緒のことを宮崎さんがこう理解できますと言ってるだけ。ゲーム上に出てこない裏設定なんて腐るほどあるわけだからゲームではこう読み取れても実はこうだったなんて話も有ったりする。田中さんは単語に囚われすぎてないか -- 2016-12-30 (金) 21:31:20
      • 例えばAC2のレオス・クライン。彼が初代AC主人公かどうかということ。その言動から初代主人公とも取れる経歴や台詞があるわけだけど、だから初代主人公かと言われたらそうじゃない。ゲーム内の部分から読み取れた答えであって正式な設定は明かされていない。宮崎さんはここで考えられる解釈がふたつという前提を置いてるから、最初から答えですって話はしてないよね。だから宮崎さんの解釈が違うという話があっても、それは宮崎さんが嘘を言ったとか俺の頭にしかないとかそんな話にはならないんじゃないかな。嘘言ってるわけじゃないんだし -- 2016-12-30 (金) 22:04:07
      • 解釈できる、じゃなくて解釈は~だ、だよ。「(私の頭の中にある2つ目の解釈は)~だ。」このカッコの中身があるから、実際に違うっていうのはありえない。「私の頭の中にある2つ目の解釈は~だ。しかし実は私の頭の中にある2つ目の解釈は~ではない。」このカッコの中身が正しくないって次のレスは来そうだね。 -- 田中太郎? 2016-12-30 (金) 22:34:26
      • カッコ書きがどこから来たのかまず説明しよう。そしてその宮崎さんの解釈と実際の答えをつなぐ言葉が無いよねって話がされている。田中さんが宮崎さんの言葉=答えだと想像するのは自由だが、それを答えにする根拠がない。そろそろ理解できただろうか -- 2016-12-30 (金) 23:15:50
      • 2通りの解釈の仕方がある、と言った時点で宮崎さんの頭の中にある解釈の話でしょう。これだけ。で記者が聞いて、頭の中にある解釈その通りだったからその通りって答えた。いや議論の前提として宮崎の脳内設定が公式っていうのを否定するのはおかしいよ。問題の記事貼ろうか。「しかし上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。」考えが違う、って言ってる時点で宮崎の考え方がどうなのかを指針にしている。 -- 田中太郎? 2016-12-30 (金) 23:52:58
      • 何度も話されているが宮崎さんなりの解釈であり、直接的な言葉でされた質問に対してもRight, that's another interpretation.と解釈であることを示している。宮崎さんの解釈であり、公式という確定要素がない。否定はしていないが肯定もできるものではないという話をしているわけだが、何度話しても何故か田中さんは意味を曲げて受け取っている。今回も「議論の前提として宮崎の脳内設定が公式っていうのを否定するのはおかしい」と。別の視点の話と言っているのにも関わらず、ましてや公式設定が表明されていない以上は宮崎さんの解釈に過ぎないという考えもあるという話に対しても、全て否定としか受け取れていない。田中さんが以前例に出していた理系の人物の話だが、今の田中さんを置いて他ならない。問題の記事というのももちろん宮崎さんの考え方から発想を得ているがそれを解釈として見た上での言葉であり、確定されるものがないからこその考察だろう。完全肯定も完全否定もできないというのが今までの会話だ。それなのに田中さんは違うと断定し、その理由を問うてもまともな返答が来ずに同じ所をぐるぐると回り続けている。結局、田中さんの根拠というものは大分以前に話された「宮崎さんがそう言ってるから公式に違いない」というものであり、解釈という言語をすっぽり頭から抜いた答えを妄信しているに過ぎない。このずっと繰り返された流れも会話も、田中さんには見えていないのか? -- 2016-12-31 (土) 00:10:59
      • 前にもこういう面倒な奴いたけど、考察に酔った獣に何を言っても無駄だよ。瞳が溶けて自分の脳内設定しか見えていないから建設的な議論にならん。 -- 2016-12-31 (土) 01:16:47
      • ちょっとワロタw -- 2016-12-31 (土) 08:27:44
      • ほんと、また相手するのバカらしくなってきた。「しかし上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。」考えが違う、って宮崎の考えが上位者の血であるという解釈と違うって言ってるんでしょ。で僕はそんなことはないよと。 -- 田中太郎? 2016-12-31 (土) 12:12:36
      • 安心してくれ、とっくの昔に田中さんの相手をするのは馬鹿らしいと思っている。ここでの考えが違うというのは別の考えがあっても良いという意味と、ゲーム内からとれる宮崎さんの解釈とは別の制作者としてゲーム上に出ない情報も知っている宮崎さんとに別れた解答だ。これについては別の人がAC2を例にしているが、あくまで宮崎さんの解釈とゲーム制作者の考えは別物で、答えが同じか違うかわからない。だから名無しさんも青ざめた血の空については制作者としてのコメントがあると明記している。どうだろうか、これがひとつの単語を見て他の過程を参考にしない田中さんの考え方だ。田中さんが例に出した理系の人そのものの言葉を繰り返している。それに田中さんが違うと言った根拠はinterpretを交えた宮崎さんの解答の受け取り方が違うと名無しさんに言い、受け取り方に間違いはなかったと論破されてから論点をまたこちらに移している。
        はっきり言うが、自分の行動と言動が把握できるようになってから議論に参加してほしい。頭に血が上った状態の田中さんは答えに窮するとすぐに論点をずらし別の会話に変え、それも駄目ならまた戻すといった逃げ口上の繰り返しだ。これを予測して早々に見切りをつけた名無しさんに対して、悔しい思いはないのか?ここまで名無しさんの宣言通りの行動を続けてなんとも思わないのか?相手にするのが馬鹿らしい、相手はどうせ理解できない、田中さんがそうやって逃げ続けても結果は変わらない。だからもう諦めたといいながら、結局また議論に参加して同じことを繰り返してまた逃げるんだろう。
        まずは視野を広げてくれ。自分のことしか考えていないから相手のことが見えてこないし自分の行動すらも理解できなくなるんだ。名無しさんはそれも考えているからこの結果を予測できたんだろう。田中さんは頭が悪いとか、そういう話では決してない。田中さんの行動を予測できた人も田中さんの頭の良さを認めていたのだから、田中さんにもそれはできるよ。意識を変えて欲しい、それだけだ。 -- 2016-12-31 (土) 13:00:41
      • 宮崎氏のコメントがこうじゃないとおかしいって話から答えられなくなって、名無し氏の答え方が矛盾してるって話になったりね。しかし田中氏愛されてるな~励まされてるじゃん -- 2016-12-31 (土) 13:58:08
      • これでいいかなfile6450 。で個人的な宮崎の考えがゲーム制作者としての考えと違う、それは許されているけど。問題はそこじゃないよね(笑)「しかし上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。」この考えが違うの考えは「上位者の血であるかどうかという解釈」自体が違うって言ってるよね。で、それは想像の余地の範疇ではないよと僕は言っている。-- 田中太郎? 2017-01-01 (日) 09:11:17
      • あけましておめでとう。早速だが、等価というのがまず間違い。質問と返答なので語られている情報の多い空の色のほうが情報量、信用性共に大きい。等価というべきではないが田中さんは並列の関係と二通りの解釈として紹介されていることで無理矢理等価という形にしてしまっている。これは文章の構成の問題ではなく田中さんの思い込みによる問題だ。等価や同値と並列は違うという皆さんの説明を理解してくれるだろうか。上位者の血と名無しさんのコメントであるが、これが制作者側が違うと考えているのではないかという名無しさんの解答だ。自分自身の想像の余地を名無しさんは今回の上位者の血にあると考えているからこそ、制作者としての考え方の違いがあると考え、解釈説明を切ったことを示す行動と扱った。もちろん反論があることを想定して訂正の準備もしていたようだが、田中さんが事実にないことを根拠とし、それが論破されると説明もせず揚げ足とりに集中し始めたことから名無しさんは田中さんが冷静になるのを待つことにした。この流れ、理解できただろうか。また、田中さんは想像の余地ではないと語っているが、血の空の解釈を説明する際、当然だが制作者としてのコメントは後半にある。同じく制作者としてのコメントがあるなら省略部分であり、それが否定している可能性はないという根拠が田中さんの説明にはないのだ。どうだろう。これがずっと繰り返されている会話の内容を、田中さんの逃げの質問に合わせた解答だ。(笑)を使って有利に立とうとするのは構わないが、そんなことよりも相手の意見を否定するために一部だけを抜き出して揚げ足を取る癖を直そう。全体を見なければ意味がないはずの一連の流れを、田中さんは理系故か「こう書かれているからこうだ」と自分に都合の良い部分だけを抜き取って意味を変えたり、あるいはその説明をなかったことにして自分の考えが正しいという行動しか起こさない。

もう十分だろう、年も明けた。そろそろ制作者としての宮崎さんの言葉が省略部分にないという証明や、可能ならこのページを変えるためにあなたが嘘つき扱いされていることの反論を行ってくれ。反論だぞ。よろしく頼む、 -- 2017-01-01 (日) 10:06:27

  • 自分は説明できず論破されてるのにスルーして、とにかく相手に答えさせて揚げ足とろうって不公平だわな(笑)田中が議論できない人っていうのがよくわかる -- 2017-01-01 (日) 19:17:28
  • 無駄に煽るなって -- 2017-01-01 (日) 21:03:53
  • こうして絵にすると田中さんの勘違いしている部分がよくわかるね。質問に対する解答なのに、きちんと語られている所と語られていない所を等価に扱ってしまっている。根拠って言うのも青ざめた血は月の魔物の別名である、というメモがあるって話でそこから文が繋がっていくのに上位者って単語を無理に導き出してカテゴライズさせてるから苦しい説明だよね。想像の余地を残すも勝手に「月の魔物の血をどうするか」って話にしちゃってるけど、青ざめた血と月の魔物がどうつながるのかって文の流れになるはずだし。「月の魔物の血です」とか「上位者とは月の魔物のことです」って書いてあるならまだしもw
    「青ざめた血とはなんぞや」が「青ざめた血(上位者の血)をどう使うのか」っていう質問者の聞いてることと全く違う話になってる。なるほどなぁ、こういう所が嘘つき呼ばわりされたり理系だって言われたり、議論ができない人って言われてる理由なんだね
    納得した、こりゃこの人揚げ足取りしか考えてなさそうだw -- 2017-01-02 (月) 14:56:03
  • あけましておめでとう。情報量の多寡で文の真偽は決まらない。「2人の息子がいる。一人は太郎で(一万字の説明)だ。もう一人は次郎だ。彼については想像に任せる。」説明がないので、息子は次郎か疑わしいとはならない。何万字の説明があろうと太郎は太郎だし、説明がなかろうと次郎は次郎である。情報量の多寡という判断こそむしろ主観性に基づく思い込みの類である。等価と並列の話は話題を絞るため然るべき時にする。想像の余地を「考え方の違いがあると考え、解釈説明を切ったことを示す行動と扱った」。これが今の議論点である。これは既に上で結論が出ている。まず「考え方の違いがあり、解釈説明を打ち切るために想像の余地を残すと言った」という判断が正しいとする根拠がない(あるかな?)。なぜそう言ったのか、文章に基づく判断をすべきだ。私の根拠は3文目の存在とその4文目への関係だ。「想像の余地がある」は「これ以上は語らない」という前文に係る。「2つの解釈があり、それがもう1つの解釈だ」「~は別名だ」までが青ざめた血のもう1つの解釈について語られたことであり、想像の余地に任せられるのはそれ以外の部分についてである。また息子の例にするなら「もう1人は次郎だ。これ以上の彼の情報は語らない。想像の余地を残したい。」となり、「もう1人は次郎である」ことは変わらず、それ以外の詳細が秘匿されているだけである。もし違うとするなら3文目と4文目の関係は何なのかを答えてもらいたい。これは既に行われた議論であり、同じことを繰り返すのは労力の無駄であるので、次回以降は名無しではなく記名し、自分の発言に責任を持ってほしい。 -- 田中太郎? 2017-01-02 (月) 21:50:31
  • 『「青ざめた血とはなんぞや」が「青ざめた血をどう使うのか」っていう質問者の聞いてることと全く違う話になってる』のは空の色の方でも明らかだろう。青ざめた血の解釈から最終的には「青ざめた血を求めよ」の解釈に話が移っている。というより質問者の聞いていることは「青ざめた血を求めよ~ために」についてなので、的確な回答である。one/anotherで並列に分かれている通り、最終的にはanotherの方でも「青ざめた血を求めよ~」の解釈に話が移るのが道理である。絵にすると勘違いが分かるとおっしゃる通り、あなたが本文を図にしてみれば一目瞭然ではないだろうか。勘違いであると人を批難出来るのだから、あなたはさぞ立派な図で説明できるのでしょうね。是非あなたの図をアップロードして私を完膚なきまでに叩きのめしてほしい。具体的には「質問に対する回答なのに、語られているところと語られていないところが等価に扱われている」という間違いと「苦しい説明」に対する苦しくない説明を明示してほしい。さて、あなたもこの件に対するレスを記名して発言し、責任を持ってもらいたい。 -- 田中太郎? 2017-01-02 (月) 21:51:03
  • 情報量で事の真偽は決まらない。当然だ。情報量による信用性の話をし、それによる信用性・価値の差を話している。なぜ並列と等価の話が出てもいない真偽にすり替わっているのか?また田中さんの都合により書き換えられているが「二人いる。一人は太郎という、おそらくは家の息子だろう」「もう一人は次郎だ。彼については説明しないでおこう」というブラッドボーンを家や息子らに見立てた第三者目線の言葉であり、対話だ。太郎・次郎に違いは無いという話は繰り返し出ている。それが宮崎さんの解釈だからだ。事の真偽である家の息子かどうかについては、製作者目線の言葉のある太郎が明らかに信用性があり(気づかせるには難しくし過ぎた、など)次郎についてはその信用性ある言葉がない。田中さんの説明にはこれの核となる言葉がなく、繰り返し話をそらし続けている。
    >まず「考え方の違いがあり、解釈説明を打ち切るために想像の余地を残すと言った」という判断が正しいとする根拠がない(あるかな?)。
    逆に聞くが、何度も求めている田中さんがこれを正しくないとする根拠はどこにあるのだろうか。これについては考察ページにも書かれており、何度も繰り返し述べられているだろう。「正しいとも正しくないとも言えるものがない」と。なのに田中さんは一方の説を認めようとせず否定を続ける、だからこそその理由を出して欲しいという話をし続けている。なぜここで話をそらしたのか?3文目と4文目にもすでに解答がある。これ以上とされているのは宮崎さんの語る解釈についてであり、製作者としての宮崎さんの言葉にかかるものではない。むしろ想像の余地を残したいというコメントが製作者としての宮崎さんの言葉と取れるとは思うが、「自分自身の」とあるように自らの解釈にもかかる言葉であり、そこに事の正否を定める言葉やそれにかかる文章はない。何度も書いているが、ここで言う自らの解釈は「青ざめた血は上位者の血」「それがもうひとつの解釈だ」「青ざめた血は月の魔物の別名だ」「これ以上を語らない」その中に、解釈と答えをイコールで結ぶ言葉は無い。あるならば省略部分であり、それを解明できていない田中さんに考察の反論という部分を完全に否定できる根拠がない。なぜなら田中さんの言う文章に基づく判断は「ゲームの内容から解釈の説明を行っている宮崎さんの言葉はブラッドボーン開発陣が正しいと判断した公式設定である」という妄想に基づくものだからだ。あくまで「ゲームの内容から解釈の説明を行っている宮崎さんの言葉」であり、「ブラッドボーン開発陣が正しいと判断した公式設定である」かのような完全肯定の要素は田中さんの妄想の中にしかない。さて、何度も太郎と次郎を我々は否定していないこと、否定したのは真実か否かであるという部分をようやく理解できたのではないかと思う。並列と等価については今まで幾らでも語れる部分があったというのに、問われ続けても無視を決め込んでいたことから今更まだ語れないというのは疑問を感じる所ではある。3文目と4文目の関係も、今までずっと語られていたことを改めて述べているが、ようやく田中さんがこの文章を読めるようになってくれたので正直に言えば嬉しい。同じ段階に立ってもらわないと議論もなにも出来ないからだ。また、何故か労力の無駄ということで名無し記名の話があるが、記名する必要がない。名前で考えるならば日付時間を使えばよろしいと思うが、まず田中さんは自分が間違っていないという自己の過剰肯定のせいで我々の質問に対してまともな解答をしていない。いやしているのだが、それに対する反論が行き詰ると今まで散々無視を決め込んでいる。なぜ繰り返されているのか?それは田中さんが答えないからだ。そしてそれを指摘されると逆上したように再び解答を始めるが、ずれた内容で同じ話題が繰り返される。自分の発言に責任を持って欲しいというが、私は今のところ、田中さんの言葉に全て解答している。だが、田中さんは相も変わらず「宮崎さんの解釈が答えである確定要素」の説明をしていない。宮崎さんの言葉だから、というものに対してはすでに反論しているし、これはもっと前にもされた話題だ。そして考察ページの嘘とされる事柄についても一切の説明を拒み続けている。
    名前があるのに自分の発言に責任を持たない田中さんへ送る。人に求めるならばまず自分からそれを行え。少なくとも私は、田中さんに対する責任を全て果たしている。責任を持たず果たそうともしないのは、名前を記入しながらもそれを活用しようとしない、あなた自身である。 -- 2017-01-03 (火) 06:43:52
  • この人反論長いけどほとんど田中さんへの激励なんだね(笑)
    青ざめた血とはなんぞやから青ざめた血をどう使うのかって流れだから田中さんみたいに話が飛んでるわけじゃないよwていうか文章にあるけど青ざめた血については聞いてるけど、青ざめた血を求めよ~は聞いてないでしょ。田中さんが書いた文章なんだよね。これが噂の捏造?
    フローがなんたらって話そらしてるけど、自分が指摘されたらお前やれってただの反論出来ない人の常套句でしょw俺が図を作るなんて話してないし自分が言われたからって顔真っ赤になられても落ち着けよとしか
    なんで自分の説明が苦しくないのか説明できないから話そらしてるのかな?(笑)それともone another が田中さんの苦しくない説明?道理とか言ってるけど根拠ゼロじゃん(笑)one another が使われてるから同じような解答に必ずなるって道理を証明してよ。青ざめた血は上位者の血という解釈がありますとしか書いてないのにさw自慢気に言うならまずそこからでしょ。名前つけてもこうやって責任果たさない田中さんがいるのになんで名前つける必要があるの?名前と責任は関係ないって田中さんが一番大声で叫んでるようなもんなのにw -- 2017-01-03 (火) 10:06:18
  • 説明が無いから息子が次郎か疑わしいとはならないってあるけど逆だな。あくまで次郎(宮崎さんの解釈)は確定していて、それが息子かどうか(真偽)について触れられていないから肯定も否定もできない。疑わしいとも言えるし疑わしくないとも言える。
    田中は何度も言われているのにそこに触れられると反論できないから論点をずらして、皆が言っている意見を曲げている。
    お前ら年越えても相変わらずここから一歩も進めないんなら考察編集しといていいか? -- 2017-01-03 (火) 14:20:36
  • やってもいんじゃない?田中さんが捏造するぐらいなら簡単にまとめて終わらしていいと思うけど(笑) -- 2017-01-04 (水) 11:29:24
  • なんでハンドルネーム入れたら責任がどうのって話になるんだ?身元はっきりさせて、自分の名前正式に公開して初めて責任がどうのって話が出せるもんだろ。話そらしにしてもレベルが低すぎる -- 2017-01-04 (水) 19:23:33
  • 説明の多寡が文の真偽に関わらないのだから、それぞれの文と文の関係は、文と文の関係のみであり説明の多寡とは関係がないでしょう。説明の多寡を考えるなら、説明と説明の関係において等価ではないと言うべきでは。そして例文を「次郎という子がいる」から「もう1人は次郎だ」に変えたことに言いたいことがあります。改変だ嘘つきだと罵ったあげく自分が間違っていたことには謝罪も無いというのはあまりにも酷いのでは。信用性のある言葉がないというのもまたおかしい話ですがそれも後でにしましょう。今は信用性のある言葉がないということにしておきます。申し訳ないが宮崎さんの言葉と製作者としての言葉などイマイチどちらのことを言っているか分からないので「個人宮崎」と「製作者」などどちらか明確に分かる単語を使ってもう一度まとめていただけますか。「宮崎さんの解釈が答えである確定要素」というのは「2つ目の解釈が真実かどうか」という意味でしょうか。先に謝っておきますが違っていたらごめんなさい。-- 田中太郎? 2017-01-04 (水) 23:12:06
  • 確かに記者が話題にしているのは青ざめた血だけですね、すみませんでした。宮崎さんはそれに対して青ざめた血を求めよの解釈まで出しているので、そこまで説明しないと不十分な説明になってしまうということでしょう。これは別ツリーで書いたことですが、青ざめた血を空の色と言い換えたところだけでは理解が不可能で、結局青ざめた血を求めよが何を意味するのかまで言及しないと意味がわからない。というように、青ざめた血が何なのかから、青ざめた血をどう使うのかに話が移るのは当然で、同様にもう1つの解釈でも話が移ると言えると思いますがどうでしょうか。図にしたら勘違いが分かりやすいのなら、あなたも図にして説明してはいかがかと言ったまでです。あなたも図にしてくれたら私の間違いがすぐに分かる。なぜそれをしないんでしょう。one/anotherによって対比が生まれるのは、なんというか当たり前としか言いようがないです。「一人は太郎で、頭のいい子だ」「もう一人は次郎で、~だ」などと例文を考えてみてはどうでしょうか。自然な流れとしては「優しい子だ」「素直な子だ」など頭のいい子というプラス印象な語に対応する別なプラス印象の語が来ると思います。「もう一人は次郎だが、こちらは頭が悪い」と続くなら頭の良さに関する対比が生まれますね。これ以上は当たり前すぎて説明が出来ないです、申し訳ない。-- 田中太郎? 2017-01-04 (水) 23:12:06
  • 「あくまで次郎(宮崎さんの解釈)は確定していて、それが息子かどうか(真偽)について触れられていないから肯定も否定もできない」例文に関する齟齬があるようですが、それは関係ないのでおいておきます。つまり「宮崎さんはもう1つの解釈は上位者の血だと言っているが、宮崎が言っているだけで真実とは限らない」ということでいいですか?そうだとするなら、それは今回の議論とは別の問題なので、とりあえずおいておきましょう。議論は「反論」の文章が間違っているかどうかです。具体的に言えば「しかし上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。」という記述が間違っているかどうかです。この文章は「宮崎のもう1つの解釈は上位者の血ではない、別の考えがある」としており、「宮崎の言っている解釈が真実かどうか」とは一段階下の議論です。反論の主張に沿えば、宮崎の解釈は別の考えであり、さらにその別の考えが真実かどうかを判定する必要がある、ということになるでしょう。-- 田中太郎? 2017-01-04 (水) 23:12:06
  • 名前が無ければ連続した議論が出来ないからです。例えば、反論名無しBさんは僕が間違っていると言いながら実際は自分が間違っていた。その際には全くレスを付けず、話が変わって都合が良くなった段階でまた出てくる。記名していれば議論を打ち切って姿をくらましたのが一目瞭然でしょう。 -- 田中太郎? 2017-01-04 (水) 23:12:06
  • 文と文の関係に説明や要素の量は大いに関係ある。何故ならば信用性に繋がるからだ。何度も説明しているがこれは対話であり、出てくるのは情報だ。情報の量が多ければ多いほど答えに繋がり、信用性が大きくなるし考える道筋の選択を増やしたり、あるいは絞りこむことに繋がる。閉じられた文章と語り終えた文章とでは等価になり得ないし、等価と言うならば同じ程度の信用性を産む語られた文章でなくてはならない。謝罪の話については詳細を書いて欲しい。どこで間違いとされて、どこで謝るべき部分があったのか?酷いと言うならば嘘と言われたことに対して違うとしか言えていない田中さんにも非があるのだから、せめて説明するぐらいはしてくれ。田中さんが「もう一人は次郎だ」と自分自身で書いているのに、同じように使ったら噛みついてくるとはどういう了見なのか、説明をしてくれ。脈絡が無さすぎて困る。制作者と宮崎さんの話、ようやく進むようで嬉しい。どちらも同じ宮崎さんのことだ。これも先日書いたばかりだが、制作者の言葉というのは空の色の解釈で「それが私の狙いだった」からなる文章は宮崎さん個人の解釈ではなく明らかに制作者としての言葉がある。これがあるだけで解釈だけではなく制作者の敷いたレールの説明でもあると理解できると思う。上位者の血についてはこれがないため、等価と呼べない差ができている。あくまで並びとして並列の関係だが、文章をとっても単語をとっても等価にはなりえない。
    さて、話を少し戻そう。田中さんは嘘つき呼ばわりをするのに私が間違ったら謝罪もないとあったが、結局田中さんは問いに答えていない。責任を果たしていない。名前についてもそうであるし、連続した議論は今まさにやっていることで終わってすらいない。名前がないにも関わらずだ。田中さんが状況を把握できていないと言っているのはこういうことだ。視野を広げて欲しい。自分の言っていることに矛盾がないか、まず考えて欲しい。それが出来ないなら仕方ない、でも責任は果たそう。田中さんが今現在逃げ続けている嘘がどうのという部分の解説を頼む。こうやって人に非難するのなら、何度も出戻りせずに最初できちんと片を付けてくれ。反論の人が言った通りに何度も何度も手間をかけ続けている自分の行動を理解しよう。 -- 2017-01-05 (木) 00:43:25
  • 今回の議論とは別問題って散々言われてることを今さら手のひら返すのか?齟齬があるとか言って相変わらず説明もなしか。別の考えってのが公式設定のことでだから文章省かれたんじゃないのかってずっと言われてるじゃん。反論に沿うなら正しいか正しくないかわからない「些か強引ではないか」って疑問を投じる言葉だからいいんだよ。必要以上に田中が否定してるからその証拠になる宮崎さんの解釈が正しい証拠を出せって話だろ。いつになったら会話ができるようになるんだこれ -- 2017-01-05 (木) 07:24:39
  • 結局名無しさんが予言した通り田中さんは自分の不利な説明を行わない、なかったことにして話を次に進めたり決着ついてないところに話を戻したりとやりたい放題でまともに議論できそうにないので、ページの編集はやっておくよ -- 2017-01-05 (木) 11:08:50
    • あ、バックアップはあるから田中さんがきちんと反論してくれて説明もできればまた戻すよ。今のところ釈明もなにもないから不用なんで編集してる -- 2017-01-05 (木) 11:50:50
  • ツリーの黒ポチ付けるの面倒くさいから別にたてるね。反論名無しBが間違っているのはこれ。はい、また嘘発見。『これはつまり「青ざめた血は上位者の血です。青ざめた血は月の魔物の別名です。これ以上は想像におまかせします(でも実は青ざめた血は上位者の血ではありません」』という改変があるね。本文の単語に置き換えるなら上位者の血という解釈があります、でしょ? -- 田中太郎? 2017-01-06 (金) 01:41:48
    • 田中さん、せめてマナーは守ってくれ。会話の流れからすると名無しBは私のことだろうか。人違いだ。謝罪してくれ。更に言えばきちんと論点をそらし続ける田中さんに合わせて文言も変えているとはと説明している。本文について私の場合は、制作者の言葉がないのに自分の息子だと書いているように見える書き方を咎めて第三者視点の話と内容にかえている。理解できたろうか、自分が間違っていたら謝罪するものだと田中さんは語っていたので、とりあえず謝ってもらってこの件は終わりにしよう。 -- 2017-01-06 (金) 12:21:48
  • たまたまブラボやってて考察ページ回してここにたどり着いたけど田中太郎って奴暇人すぎでしょ。どんだけ前のゲームの一瞬の発言だけでネチネチ考察()をしてんの。もう本人凸ってこいよ。独りよがりでやってるなら黙ってなよ。 -- 2017-01-10 (火) 01:00:25
    • 変に煽るなって -- 2017-01-10 (火) 13:14:01
  • 考察をしろ -- 2017-01-23 (月) 08:27:10
    • むしろ考察はできても議論ができない奴の方が余計に性質悪いんだよなぁ。自分の考察に酔って他人の意見なんか眼中にないから、指摘された問題の解決より自己弁護を最優先してしまう。恥ずかしげもなく詭弁をフル活用し、議論をかき回して、それすら真っ当な論理だと思い込んでる。いくら頭が良かろうが情熱があろうが、協調性を無くした承認欲求の獣は本当に見苦しい。 -- 2017-01-23 (月) 22:25:39
  • 久しぶりに来たらまだ田中がゴネてた
    もうこねぇわ -- 2017-01-24 (火) 08:54:46
  • ていうか、最後の名無しさんのおかげで違和感分かったわ。青ざめた血は上位者の血なのに月の魔物でもあるっていうのが皆が引っかかってるところだと思うんだけど。空の色についての説明では青ざめた血が何を指すのか、と青ざめた血を求めよがどういう解釈になるのか、の2つの話が出ている。これ大事。「青ざめた血は儀式を暴いた後の空の色である」という事実がメモから分かり、「青ざめた血を求めよ」は「儀式を止めること」を指すという解釈につながる。これを形式的に上位者の血の方に当てはめる。「青ざめた血は月の魔物である」という事実がメモから分かり、「青ざめた血を求めよ」は「上位者の血(詳細不明)」を指すという解釈につながる。質問文を挟んだ3文を見ると this leads to the interpretation that "seek paleblood" refers to~. Was it not reffering to the blood of the Great Ones? Right, that's another interpretation.とrefer to/interpretationで会話が続いているのが分かる。itはpalebloodを指すんだけど、これが会話であることの弊害だね。正確には、青ざめた血の解釈(指すもの)と青ざめた血を求めよの解釈の2つの解釈が出てきてるから混乱している。宮崎的には「それがもう1つの(青ざめた血を求めよの)解釈です」。 -- 田中太郎? 2017-01-02 (月) 23:47:19
    • 青ざめた血=空の色として「空の色を求めよ」意味不明→「儀式を止める」という解釈◎。同様に、青ざめた血=月の魔物として、「月の魔物を求めよ」意味不明→「上位者の血を求めよ」という解釈◎。 -- 田中太郎? 2017-01-02 (月) 23:56:40
      • とんでもない三段論法やってるけど青ざめた血を求めよが月の魔物を求めよとなる確証がないぞ。田中は上位者の血を求めよの答えがあるから中間となる月の魔物を求めよという言葉を出してるから本末転倒。あくまで確定しているのは宮崎さんの解釈に青ざめた血=上位者の血とだけで青ざめた血を求めよが上位者の血を求めよとなるかは語られていない。それを妄想するのは自由だが相手の説を否定する確証にはならないぞ?これが皆に言われている田中の身勝手な考え方 -- 2017-01-03 (火) 15:35:17
      • 青ざめた血を月の魔物に置き換えて読むのは普通というかそれ以上に何が出来るんだ・・・?その確定している宮崎さんの解釈は青ざめた血=上位者の血、というのが、実はちょっと違っているんじゃないかって話。相手の説とは無関係(でもないけど)だからツリーは分けて書いてる。 -- 田中太郎? 2017-01-04 (水) 23:17:10
      • 置き換えられると限らんじゃないかって話してるのにそれ以上に何ができるんだって・・・なんで意味を素直に受け取らないんだろうな。青ざめた血と上位者の血が違うんならその三段論法はやっぱり違うってことになるだろ。話が通じん -- 2017-01-05 (木) 07:18:40
      • なるほど、「I think」は大した意味ではないと。まず考えて欲しいのが「と思う」についてだが、これは宮崎さんの言葉である以上、宮崎さんがそう思っているから出た言葉に相違ない。宮崎さんの考えであることを否定するどころか肯定することを田中さんは自分で語っているのをまず気づいて欲しい。またインタビューでも「私の意見では」と言うことは別におかしくはない。挙げているのはメッセージ部分だが、論点とした「個人的な意見では、2通りの解釈があります」は他人の意見を聞かれているならまだしも聞かれているのは宮崎さん本人であって不自然な所はない。むしろどこが不自然なのか、そういう部分をしっかり説明してくれないだろうか。「なので」を用いて二つ目の解釈を確定と扱っているが、あくまで宮崎さん個人の解釈であるという以外の証明がない。と思うが角を立てない言葉遣いだったというのも田中さんの考えに過ぎない。公式設定であるという答えと繋ぐ部分が一切ない。田中さんが語っているのは「青ざめた血は上位者の血であると宮崎さんは自分の解釈を語っている」という説明でしかなく、そこからいきなり「別の解釈があるとはいえない」に変じている。なぜ語られた大まかな部分が確定されると別の解釈があるとはいえないとなるのか、他の解釈を否定、あるいはこれしか解釈がないという言葉もなく、ましてや開発陣としての言葉もあるかどうかも分からない状態で、田中さんは「これ以外に解釈はない」と結論しており、私の求める確証についての質問に答えられていない。と言うより、これが根拠だと言うのならばやはり「確証はないがこう予測できる」という田中さんの考えでしかなく、考察の反論とやらの反論になるとは思うが訂正できるものではないという証明にしかならない。また、何度も書くが並列であって同値にはならない。同値関係ではなく対比して答えを導いたに過ぎない。interpretについては記事に対しても記事で反論された後は返答がされていない。違うという言葉だけなので、これは反論出来ませんという意思表示で良いのだろうか。「「生存していると解釈するのが正解です」と答えていることになりますかね。」これは残念ながら違う。「生存していると解釈できる」であって正解などとはどこにも書かれていない。宮崎さんの言葉も然りだ。だから確証がないという話をしているのに、なぜ当たり前のように確定の話を持ってこられるのか。この時点で「ですから、本文には公式としての発言しかないです。」という発言はおかしい。こういう部分、田中さん個人の解釈を相手が言っているかのように語っていることが嘘吐き扱いされているのではないだろうか。また裏設定と書いているが、これが宮崎さんの個人的な解釈とはならない。なぜなら製作陣の解答だからだ。なにも宮崎さん一人がこのゲームを作っているわけではない。開発陣と協力して作るものだろう。田中さんが大したことないと決め付けた「I think」もこういう所に意味が通じてくる。次のコメントも私だが、「ゲームをプレイした人はみんなこう解釈できる(ように作った)と製作者として宮崎が話している。」とあるが、ミスリードの話がなぜここで抜けているのか。「こう解釈できるからこれが答えとは限らない」という話を常に続けている。またディレクター・公式としての宮崎さんが設定した解釈として、事実証明できるものがない。秘匿された情報があり、このように解釈できると宮崎さんが語っているとして、矛盾と語っているのが間違っていると思うのだが、「別の解釈がない」理由にはならないし、むしろ秘匿しているのなら「別の解釈がある」と考えても構わないとなる。考えが違うと言っているのは田中さん個人の話であって、田中さんの意見を完全否定している訳ではない。完全否定、あるいは完全肯定できる要素がないのになぜ削除を求めるほどの完全否定ができるのか、その証明を行ってくれと言い続けているに過ぎない。改めて見直してもその確証が挙げられていない。あくまで推論だ。また公式設定についてであるが、元は俗語でありpublicにされないと公式設定ではないという話にはならない。公式は一次作品、つまり製作者らが作ったものという意味で、公式設定というのは製作者らが作った設定という意味だ。アニメやゲームなどに出ていないからといって、これらが個人的な解釈などという話になることはない。裏設定についても詳細は自身で調べてもらいたい。事実確認を行って欲しいと以前も語っているので、今年からは頑張って欲しいと願っている。
        結論として言うが、これが田中さんの根拠だと言うのなら、どう詳細に書いても「確証のない推論」にしかなりえないだろう。田中さんの意見を考察の反論に対する指摘であったり反論としてページに載せる分には構わない内容だが、以前のように相手の意見を一方的に間違っていると決め付けられる情報はないし、確証のない考えだけで相手の説明部分を無効にしようとする説明では訂正することも出来ない。あくまで「田中さんの思う「考察の反論」に対する反論」にしかならないのだ。 -- 2017-01-09 (月) 10:15:28
      • いや問題は「解釈が公式設定なのかどうか」ではないんですよ。議論は「反論」が正しい記述かどうかであって、そこにその問題は関係ないと思います。どういうことかというと、反論では「しかし上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。」と書いてあって、宮崎の解釈が公式設定か否か以前に、宮崎の言う解釈は宮崎の(本心の)解釈ではないと言っている。解釈が公式設定かどうかという点はその本心の解釈にも適応されることになるかと思います。宮崎さんの解釈についてはそのとおりだと思うということで、話の展開が見られるので良かったら記名して頂けませんか。より建設的な話し合いができるかと思います。 -- 田中太郎? 2017-01-04 (水) 23:17:57
      • 理解できていないようなのでもう一度説明しよう。考察の反論が正しいかどうかの説明をするにあたって、宮崎さんの解釈と制作者としての宮崎さんの言葉からなる空の説明があった。しかし上位者の血については宮崎さんの解釈だけで説明もなければ制作者の言葉もなく、想像の余地のために文章は閉じられている。そこから導きだされた反論であり、これが実際に正しいのか正しくないのかは蓋を開けねば分からない。にも関わらず田中さんは削除を求めるほどに否定ばかりを行ったため、ならばこの反論を完全否定するため、解釈が固定される、つまり公式設定となればこの反論は否定される、だからその証明を行ってくれと皆が言っている。また宮崎さんの解釈が本心のものではないという部分については議論してある。田中さんがそれに答えず無視している状態なので、そこを答えてくれ。記名はしない。せめてまともに語れる段階になってからでも遅くはないと考えていたが、太郎次郎を否定していないというやり取りの意味が全く無かったと思い知らされた。この状態で記名する意味は、はっきり言うが無い。 -- 2017-01-05 (木) 01:03:54
      • 解釈が固定される、つまり公式設定となれば、の部分が違いますね。宮崎さんの解釈であるかどうかとそれが公式設定であるかどうかは別問題だってそもそも名無しさんが言い始めたことですし。 -- 田中太郎? 2017-01-06 (金) 01:34:01
      • 論点がずれているから後で答えようと思ったけど、簡単だし別にいいか。I think there are two different ways you could interpret "paleblood" here. 解釈できる、の主語はyouであってIではない。I(宮崎個人)の解釈ではなく、you(一般的な人)の解釈だと書かれている。オワリ。 -- 田中太郎? 2017-01-06 (金) 08:52:41
      • 別問題?別の要素であるという話ではなく?理解できてないようだからまた書くが、宮崎さんの解釈と制作者の設定を同一に見ている田中さんに問題があるという話をしている。おそらく後から書かれた言葉を見る限り、田中さんはずっと宮崎さんの解釈を宮崎さん自身がこの解釈部分で否定しているという訳の分からない所から話がこじれているのだろう。だから宮崎さんの解釈と公式での答えは別問題だとつ常に語り続けている。理解してくれると嬉しいが、とりあえず逃げではなく答えを出すように話をしようか。また一般的なとあるが、宮崎さんの思う一般的な解釈であって、宮崎さん本人の考えでもあることには変わりはない。むしろそこに今さら突っ込むのなら、宮崎さんがこの解釈中に自己の考えとして省略部分で否定しても全くおかしくないことになる。田中さんは自分の言っていたことを根底から否定することを言い始めているので、まずは自分の言動と状況を把握して欲しいとは何度も語っている。よく理解して、責任を持ち、相手の言葉も理解するように努めよう。否定ばかりするから、そもそもの意味を歪めてこうやって話を進まなくしているのだから。 -- 2017-01-06 (金) 12:12:37
      • いや、同一じゃないんでしょ?わけがわからないよ・・・。宮崎さんの解釈は上位者の血なのに、反論では別の考えがあるとして、宮崎さんの上位者の血という解釈とは別の考えがあると言っている。これはおかしい。別の考えなど無いって言ってるだけ。公式かどうか関係ある?そして公式設定であるという説明もyou could interpretから分かると既に書いた通り。 -- 田中太郎? 2017-01-06 (金) 22:05:09
      • 「個人的な宮崎の考えがゲーム制作者としての考えと違う、それは許されているけど」という田中さんの発言がある。同一じゃないと書いているのだから、ふたつあると仮定しているのは理解できているはずだが、どこで引っかかっている?公式の設定と宮崎さんの解釈は違うものであるということにも田中さん自身が理解を示していたのだからそこに矛盾はない。問題は上で説明した、「宮崎さんがふたつの考えを持っている」という話をなぜか田中さんが反論する時に限って「宮崎さんはひとつの考えしか持っていない」に捻じ曲げていることにある。「同一じゃない、なのに別の考えがある、それはおかしい。なぜなら別の考えなど無いから」と言われても全く意味がわからない。田中さんの言動がまずおかしい。自分が困ると簡単に掌を返してばかりいるがもう少し責任を持つことはできないだろうか。反論でもある別の考えというのは製作者としての宮崎さんの考え、つまり公式設定を知っている宮崎さんの考え。宮崎さんの解釈はゲーム内容から読み取った宮崎さんの考えのふたつあるという話をずっとしている。反論では別の考えがある、というのは田中さんが勘違いしていることとして説明しているがそれに対しての反論がない。理解出来ていないということならば、なぜ人の言っていることを聞かずに自分の解釈のままで話を進めようとしているのかこちらも理解に苦しむが、反論での別の考えと公式を知る宮崎さんの考えはこの場合は同一として扱っておこうか。田中さんが同じ所でずっと躓いているので。例えば、あくまで例だが、コミック版∀ガンダムで主人公と最後の敵が一騎討ちの末に共倒れしたかのような描写がある。しかしラストシーンでは浜辺に主人公のヘルメットが流れ着いていたり、生存を匂わす描写があった。これを生存していると解釈できるのがコミックから読み取れるものだ。しかし、製作者が「主人公はすでに死亡しており、ヘルメットは∀ガンダムによって再生されたものが流れ着きました。この描写が示すのは兵器の復活です」という設定を考えているのであれば前説は否定される。こういうミスリードを行う描写は推理物だけでなくファンタジーでもコメディでも物語に意外性を持たせるものとして存在するものであり、「I think there are two different ways you could interpret "paleblood" here.」に矛盾するものではない。公式かどうか関係あるのはきちんと説明しているのでまず反論してくれ。また「you could interpret」が公式設定であるという理由をきちんと明記してくれ。田中さんは事実を示したように曖昧なものの言い方で煙に巻こうとしているが、実際には解説を全く行っておらず、理解した振りとしているだけに過ぎない。だから「別問題」という話も文章の流れを理解できずに自分の都合の良い受け取り方しかしようとしない。
        改めてまとめるが、「別の考えが無いという理由(全く述べられていない詳細の説明)」「公式が必要という説明への反論(触れられてすらいない)」「なぜyou could interpretが公式設定という証明になるのか(反論について触れられてもいなければ詳細な説明すらもない)」
        また、田中さんが私を別の人と勘違いして非難したことへの謝罪と未だに触れようとしない田中さんの嘘と言われた部分であるinterpretの説明、反論のない並列を等価と無理に扱った解説を頼む。それがないのであれば、もう田中さんはそういう人として扱わせて貰う。英語部分は許そう。人としてはありえる間違いだし私が完全に正解とは思っちゃいない。ただ田中さんがまともに説明も議論も出来ていないから問題が起きているだけだからだ。だが申し訳ないがはっきり言って、小学校中学校レベルの国語で躓いているのが困る。田中さんは東大を受験した訳ではないのか?それもただの嘘、誇張としてしか扱えないし、それどころか「説明できないから別の言葉に捻じ曲げている」と指摘されるに相応しい言動しかない。なぜこうも矛盾した行動が出来るのか理解できない。むしろ「よりよい結論ではなく相手を打ち負かすことしか頭に無い人間」の証明としかなっていないのが悲しくもある。せめて議論しよう。お願いする。 -- 2017-01-07 (土) 09:19:49
      • ここまで考えて思ったが、結論を出した方が良さそうだ。実際、田中さんは公式設定であるという証明も出来なければ理由の説明も出来ていない。なので考察の反論が間違っているという答えはあくまで田中さんの中だけの話であると確定できた。つまり田中さんは考察の反論を否定はしても推測に過ぎず、確たる証拠はなくこれの削除訂正は出来ないということになる。引いては今まで解説できなかった並列が等価になるという間違った認識やinterpretに関する田中さんが矛盾した言動を取っていることは反論すらされないので最早、言い訳できない状態であると見て構わないだろう。田中さんがこれらを覆すには考察の反論が間違いであるという決定的な証拠や続くものも証明が必要になるので、まずはそれの提示を行おうか。自分の考えの詳細すらも説明できないのであれば、議論すらままならないのは当然のことだろうし。 -- 2017-01-07 (土) 09:39:13
      • ああ、なるほど。宮崎さんはインタビュー上では公式設定である解釈しか言っていない、と言えばいいんですね。インタビュー記事には公式設定である解釈の仕方2つしか載っていません。公式か宮崎個人の考えかはyou could interpretとなっている通り、解釈できるのはあなたから始まる一般人ですから、個人的な解釈ではなく、一般的な解釈であると分かります。youは客体ですから、客観的な解釈であるとも言えますね。誰がプレイしてもそういう解釈ができる、通底する部分としての2つの解釈を述べています。そして想像の余地が残されているから、別の解釈があるという反論の根拠も、読解ミスだというのは既に書いた通りですね。想像の余地が残されているのは2つ目の解釈の詳細についてであって、解釈の仕方自体ではないです。あなたの例で言うなら、ヘルメットの解釈の仕方は決まっていて、なぜそう解釈できるのかという詳細については想像の余地を残しておくと書かれているんですね。ヘルメットの解釈の仕方自体が異なるとは書いてない。これが別の考えがないとする理由です。「公式が必要という説明」ってなんでしょう。謝罪?ごめんね、名無しさんを名無しさんと間違えちゃったよ。名無しさんは名無しさんだから全然名無しさんとは違うもんね。あーごめんごめん名無しさんと名無しさんを間違えちゃうんてありえないよね!私、私って自己主張するならちゃんと名前入れなよ。名前入れないなら間違われて文句言わない。 -- 田中太郎? 2017-01-07 (土) 20:50:55
      • youの前にI think があり、それについての説明を書いているのでそこの反論を頼む。また客観的な解釈が公式設定である解釈となったことへの反論、読解ミスである根拠の説明をしてくれ。結論だけ述べられても意味がない。またヘルメットの解釈が異なるかどうかはわからないので例と出している訳だが、否定も肯定もされていないのであれば「別の考えが無い理由」にはならない。あくまで「別の考えがあるかもしれないしないかもしれない」という根拠にしかならないからだ。なぜなら明言されていないから。「1+X=Y」を「1+X=2」だと無理に決めることはできない。「1+1=2」となる根拠が必要だ。また名前は必要ないし、喋り方も違うのに同一視している時点で理解に苦しむ。もちろん間違えるのはあり得るだろうからそこを責めるつもりはない。田中さんが議論しているときと同様、事実確認をせずに相手を責めることしか考えていないのがこうやって態度に出ているのが問題だ。だから今回も、結局きちんとした説明がなされていない。間違われることに対して文句を言っていることではないと理解しようか。こういう所でも田中さんの考え方にはズレがあるし、何度も指摘されている考え方の問題が浮き彫りになってしまっている。では謝罪は頂いたので、この田中さんが間違えた件は終わりにしよう。今までの質問に対しても賢明な対応を期待する。 -- 2017-01-08 (日) 08:26:01
      • youについてだが、これはあくまでゲーム内の要素しか分からない一般的なプレイヤーの解釈という証明にはなる。田中さんの言うように客観的な部分だからだ。それに対してもあくまで宮崎さん視点のものだが。なのでweであればまた別だが、これは結局のところ製作陣の考えである公式設定の証明にはならず、むしろ私の話している宮崎さんの考える解釈で公式設定とはまた別であるという証明になるだろう。まあ、これについては散々言い続けているから、今更ここに戻るのかと田中さんの行動に驚いたわけだが。 -- 2017-01-08 (日) 08:37:42
      • I thinkは英語としては不適なんじゃないかな。日本語の「と思う」は婉曲表現であって大した意味はないと思う(これが「と思う」の使い方ですね、大した意味はない!!と言い切ると角が立つから濁すために使うけど本質的な意味はない、と思う)。日本語の「と思う」をいちいちI think I thinkって言ってたらDon't say I thinkと言われるそうです。宮崎さんが日本語で「と思う」と言ったのをそのまま訳してしまったんでしょう。今回の文も、2通りに解釈できます、と2通りに解釈できると思います、で意味は変わらないように思いますがどうでしょう?I think there's also a messageのところもそうですが、I thinkの意味をきちんと汲み取れば「私の意見ではメッセージがあります」と訳すことになりますが、これは明らかにおかしいですよね。「個人的な意見では、2通りの解釈があります」は文単体で見たらおかしくはないけど、普通に日本語で婉曲の「と思う」を使っただけだと思う。インタビューでいきなり「私の意見では」って不自然な日本語をしゃべったとは思えないもの。では次、公式設定についてはコメントラストに。3つ目、「想像の余地を残しておきたいところなので」と僕は訳しましたがこれに対して特に不自然な部分を感じませんでしたよね?実のところ「なので」は僕が勝手に付け足した部分です(一応言っておくと、改ざんとかではなくて、自然な文章にするためです)。自然と「なので」と読めるのが大事なのですが(無意識に文と文の関係が分かっているということ)、改めて意識して「なので」がどういうつながりを生んでいるか考えてみましょう。「これは想像の余地を残しておきたいところなので、これ以上はここで語るのはやめておきましょう」とつながるかと思います。つまり想像の余地を残す部分はこれ以上語らない部分ということになりますが、その逆の部分に注目します。詳細の逆は大まかな情報になりますよね。これまでの大まかな情報については語られた部分となり、想像の余地の範囲には含まれないんですね。ですから語った大まかな部分については確定です。想像の余地は解釈全体にはかからず、詳細部分にのみかかります。解釈自体が違う、別の解釈があるとは言えないです。また、具体的に何を想像の余地と言っているかも、空の色の説明と対比することでわかります。空の色の方では、まず「青ざめた血」が何を指すのかを説明し、根拠となるメッセージを示し、その後に「青ざめた血を求めよ」が結局どういう意味になるのかを説明しています。それに対して上位者の血の方では、「青ざめた血」が何を指すのか、根拠となるメッセージを示した後は語らず、それ以降が想像の余地となっています。対比を読み取れば、省略された部分・想像の余地は、青ざめた血が上位者の血であるときの「青ざめた血を求めよ」が具体的には何を意味するのかという部分だと分かります。これが同値関係から読み取れることです。file6450interpretについては記事本文に書きましたが消されてしまったのでバックアップから見てください。前のレスちゃんと答えてませんでしたね。ゲームの内容から読み取った宮崎さんの解釈、公式を知っている宮崎さんの解釈、ここらへんが違いそうですね。その、知っている公式情報を話したのがここの記事の内容だと思います。製作者としてこういうふうに作ったと。ヘルメットの解釈でいえば、製作者が「生存していると解釈するのが正解です」と答えていることになりますかね。ですから、本文には公式としての発言しかないです。宮崎さんしか知り得ない情報を公式(=裏設定)と言っていますが、それはつまりゲーム内で読み取れないものであって、公表もされていないのだから、そっちのほうがむしろ宮崎さんの個人的な解釈というべきじゃないですか?public=公でない、ので非公式設定でしょう。量が多すぎて答えられていない部分があるかと思います。お答えできず申し訳ありません。不明な点があればまたお願いします。次のコメントさん:ゲームをプレイした人はみんなこう解釈できる(ように作った)と製作者として宮崎が話している。(個人としての宮崎がゲームの普遍的な解釈について語ることは出来ない。)これは公式設定じゃないんですか?ディレクター・公式としての宮崎が設定した解釈。そしてゲームの客観的な事実に基づく解釈なら、たとえ秘匿された情報があったとしてもその普遍的な解釈とは矛盾しないはずですよね。その意味でも、考えが違う、とは言えないと思う。 -- 田中太郎? 2017-01-09 (月) 08:25:55
      • 申し訳ないがレスする場所を間違えてしまったので10:15:28 を検索していただきたい。本ツリーのすぐ上にある。そこで田中さんの公式設定に関する勘違いや他の勘違い、田中さんの説に確証のない部分を説明しているので確認をお願いする。回答はこちらで構わないと思う。 -- 2017-01-09 (月) 10:20:29
      • 実際に口に出してどちらが自然か考えてみましょう。「個人的な意見では、2通りに青ざめた血を解釈できます」「2通りに青ざめた血を解釈できるかと思います」。実際にインタビューで宮崎さんが言ったセリフはどちらでしょうか。前者のような日本語が出てくることは考えづらく、不自然です。というか、文脈からして不適切だと今、思いました。I had considered making that a little easier to understand...but we wound up going with that.「もう少しわかりやすくしようと思ったのですが、結局、私たちはこうすることにしました」に続いて「個人的な意見では」はおかしいですね。制作陣としての発言から急に個人の意見に方向転換することになる。ですから、ただ単に、ふつうの日常的な「と思う」を言っただけだということになります。解釈できると思うけど、もしかしたら無理かも、と相手に遠慮しているだけですね。(なお原文を直訳すると「あなたが青ざめた血を解釈できる2通りがあると思う」となりますが、どう考えても「解釈できる2通りがある」とは言えないので、2通りに there are 2 ways /解釈できる you could interpret 、と文の流れを意識した英訳をしたのではないかと考えた訳にしています。) この「と思う」が個人か製作者かという点について。今さっき申し上げたとおり、we=制作陣との打ち合わせの結果こうなったと、このメッセージとその解釈関連は制作陣の目の通った物であると証明されました。weは私たち=制作陣、Iは私=製作者となります。さらにもう一つ、空の色ではthat was my intentionと製作者としての意図を語っている点がありますが、2つの解釈が個人的なものであるなら、個人としてのIで語っていたはずなのに、急に製作者としてのIに切り替わることになります。これもおかしいですね。切り替わる要因がどこにもありませんから、最初から最後まで製作者としてのIで語っていると考えられます。そして、これは前のレスで書いたことと同じことですが、「ブラッドボーンの客観的解釈について述べられる人物は製作者以外にいるのか」ということです。ゲームをプレイするプレイヤーは主体であり、その解釈は主観ですね。対して解釈される客体はゲーム自体とその設計、設計思想を持つ製作者でしょう。you がプレイヤー=主体なら、それに対するIは客体=製作者です。私やあなたのようなただの個人がブラッドボーンの万人共通解釈はこうだと話せますか?個人としての宮崎だと強調するなら、私たちもブラッドボーンの客観的解釈はこうだと言えることになりますが、それはありえないでしょう。では次、「別の解釈があるとはいえない」という点について。別の普遍的解釈はないと言う意味です。反論では、想像の余地があるという一文を根拠に、上位者の血という解釈は間違っていると主張していますね?既に説明した通り、想像の余地を根拠にするのが間違いです。上位者の血という解釈は確定しており、想像の余地はそれを否定しません。想像の余地は上位者の血という解釈の一部分・詳細についてだからです。そして2つの普遍的解釈があるとした時点で、別の普遍的解釈はない、そういうことです。「別の解釈がない」は普遍的解釈に別なものはない、ということで個人的解釈はその限りではないですよ。完全否定出来る部分は、想像の余地は解釈自体が違うことを指さないという読解ミスの部分ですね。主張を変えないにしろ、この想像の余地を根拠にした反論ではダメですよね。では次。「解釈できるからそれが正解とは限らない」について。正解ではない可能性はあるが、文脈を考慮するとその可能性は否定される。製作者がゲームの理解の仕方を教えてくれている。「分かりづらいだろうけど、こういうふうに解釈することができるんですよ」と言っているので、素直にそう受け取ればよい。「分かりづらいけど、こういう解釈ができる」と言っているのであって、「こういう解釈“は”可能“ではある”が。しかしそれが正解とは限らない」などとは言っていない。記者が「青ざめた血って全然出てこないけど何なの」に対して「分かりづらかったですね。こういう解釈になるんですよ」と説明してあげている。それこそ製作者の意図(my intentionの明言)も含めて親切に教えている。どこにも「それは違う」部分がない。最後、よくわからなかった部分。「事実証明できるものがない~矛盾」事実証明と矛盾が何のことを言っているのかよくわからないです。すみません。「考えが違うというのは田中さん個人の話」というのも話が食い違っていると思います。「しかし上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。つまり“上位者の血を指すのは確か”という考察の前提を根拠として扱えるものがない。」この文章における考えが違うを僕は言っているのですが、何のことなんでしょう。interpretの記事の反論は的外れなんですが、それを話題にする必要ありますか?もうこれ以上コメント長くしたくないんですよ。というよりちゃんと読んでくれたんですね、ありがとう。見ての通り、ちゃんと説明しようとすると別の例などあげてたくさんの知識を紹介しなければならないから、長くなりすぎるコメントには書かなかったんですよ。 -- 田中太郎? 2017-01-11 (水) 08:35:35
      • 「制作陣としての発言から急に個人の意見に方向転換することになる。」とあるが、個人的な意見としての解釈を述べているのであって不自然ではない。方向転換と言うが製作陣の中から個人的な話と前置きしていることになるので不都合ではない。思うに直してもそれは宮崎さんの言葉だからそう思うという個人の言葉になるので直して不都合はない。「we」で語っているのは「青ざめた血」についてのヒントについてであり、これをわかりやすくしたかったが表現としてはこうなった、という「製作陣(=製作者)のコメント」だ。続く部分で「I」という宮崎さんの解釈が述べられている。自分で「急に個人の意見に方向転換することになる」と不都合な部分だけ書いているが、こうやって別の視点であるとも考えられるのにそれを考慮せず「証明になった」と語っているのはおかしい。と、言うよりも製作に携わっている者の意見なのだから目を通していると考えて構わないだろう。ここで言いたいのは田中さんが「証明の意味」を摩り替えている点だ。製作陣が目を通した所で、その証明をされた所でどうしろと言うのだろうか。私が求めているのはこの内容が製作陣スタッフの公式設定やその解答であるという事実である。そして製作陣との打ち合わせで完成形となったのは先述通り、「青ざめた血のゲーム上でのわかり易さ(登場頻度、ヒントと言っても良い)」だ。宮崎さんの解釈が開発陣の解釈であるというような表現はされていないし、この文章の時点でも「I」と「we」があり、「自分はこうしたかったが開発陣と協議した結果こうなった」という宮崎さんと開発陣の考えの違いが見れる部分がある。これを避けて続く文章で「I think」で自分の解釈とするのは不自然とする田中さんの答えは苦しい解答だ。また、急に製作者としての「I」に切り替わるのがおかしいとしているが、別におかしいことはない。通常の日本語の会話でも英会話でも、自らの解釈と、特にその解釈に向かわせるために自ら考えた要素とが重なったのなら、それを平行して語るのは有り得ることだ。追加資料として有効であるし、日常会話でもそういった所から脱線していく経験をお持ちの方もいるだろう。なぜなら詳細な自らの考えを語りたいからだ。切り替わる要因がどこにもないと言っているが、最初の受け答えですでに切り替わりの要素があるし、事実切り替わっている。田中さんのおかしいとするものは文章の一部しか見ていない解答だ。そして、切り替わる要素についても説明した。「ブラッドボーンの客観的解釈について述べられる人物は製作者以外にいるのか」とあるが、客観的というのはプレイヤーの視点を言う。製作者が当事者であり、言わんとすることを知らないままプレイするのがプレイヤーだからだ。客観的という言葉の意味をまず理解しよう。主観的視点になるのは物語の内容を知り、自分たちの作品に自信を持って世に送り出した開発陣であり、プレイヤーは宣伝文句などの情報を頼りにそれを購入し評価する。「私やあなたのようなただの個人がブラッドボーンの万人共通解釈はこうだと話せますか?」と言っている時点で勘違い甚だしいのだが、誰も万人共通解釈の話をしていない。あくまで「ゲームの内容からこう読み取れるのではないか」とした宮崎さんの考えだ。前文を見ると「you」から万人共通の解釈などという話になったようだがそんなものあるわけないし、それをするには公式設定を公表して解釈ではなく答えを提示するしかない。宮崎さんが言葉の全てを語っていないことにも通ずる。製作陣が客観的などと口走ってしまったり、田中さん、あなたは何を言っているんだ?客観的解釈なら私たちのしている解釈こそが客観的な解釈だろう。主観的というものを個人的な意見という風にしか捉えていないようだが、評価されるのはブラッドボーンで、ここで主体となるのはブラッドボーンの製作陣だ。そこから離れているプレイヤーこそ客観的という話になる。なぜなら金を出して実際にプレイしている第三者だからだ。製作陣や広告主といった主体側でないのがプレイヤーだ。製作者としての考えは主体の考えであって客観的解釈とは呼ばない。明らかに第三者視点ではない。これをまず理解しよう。「反論では、想像の余地があるという一文を根拠に、上位者の血という解釈は間違っていると主張していますね?」何度も違うと説明しているのに田中さんは無視をするどころか私の言っていることと全然違う話にして無理やり進めているが、違う。私の説明に対する反論はないので、田中さんは意味を変えないと反論できない、私の主張に反論出来ないと受け取らせて貰う。つまり、「田中さんは上位者の血という解釈と別の解釈があるという考えに対する反論が出来ない」で確定だ。会話をしてくれないのでこれは不満に思うだろうが仕様が無い。会話をさせて欲しいのはこっちだ。切に願う。「製作者がゲームの理解の仕方を教えてくれている。」これは血の空については記述としてそう取れるものがあるが、上位者の血に対してそれはない。また、個人的な解釈に留めていることについての反論にはならないし、それについても本文冒頭で語っているのでそこでまとめて反論して欲しい。また、「それは違う部分」ではなく「語られていない部分」であって、「これが答えだ」とこちらが解釈できる部分も血の空についてしかない。「my intention」もかかっているのは血の空に対する説明であり上位者の血にはそれがない。総じて私の説明を支持することしか田中さんは説明できていないのにも関わらず「別の解釈がない」に唐突に話が飛躍する。ラストについては事実証明できるものがないということと、なぜそこで区切っているのか理解に苦しむが田中さんが矛盾として取り上げているものにある。意味が分からないのであれば仕方ないのだが、なぜそこで区切ったのだろう。「この文章における考えが違うを僕は言っているのですが、何のことなんでしょう。」つまり、この文章が違うという話をしている、という事であっているだろうか?それに対する説明をしているのに返事がないと言い続けているんだがいつになったら理解してくれるか解答を頼む。他にどう言えば良いのか想像がつかん。interpretを話題にしたくないのならそれで構わんが、田中さんが自分で言ったことと矛盾したことを語り、平たく言えば嘘を吐いてそれを指摘されたが反論も出来ていない状態なので、それで構わないというのならそれが事実となるだけだ。また、長くなり過ぎるのはとっくに知っている。ひとつひとつ話をしっかり終わらせずにあれもこれもと出してきた田中さんの責任もあるのでそれは把握して欲しい。私だって好き好んで長文を書いているわけじゃない。それも何度も何度も同じことを書き続けるのはただの苦行だ。田中さんがページを編集した際、「誤読などにより考察すらまともにできない状態になっている」といった一文があったと思う。これは私も共感することだったので田中さんの勘違いしている部分や考察の議論すらできない状況を変えたくて返信している。こちらの説明を一切無視し、または違う意味に書き換えられて自分都合な言葉しか書かれていない応答を見ると、正直疲れる。公式設定や裏設定の勘違いは解決しただろうか。 -- 2017-01-11 (水) 15:56:10
      • お前ら暇人過ぎだろ(笑)疲れないの? -- 2017-01-11 (水) 16:51:59
      • ここは設定考察 Wiki。考察に酔ったフロム脳が、最後に囚われる場所さ -- 2017-01-12 (木) 02:03:01
      • どうやっても自己満の話だからな。問題はどこで折り合いをつけるのかだ -- 2017-01-13 (金) 11:18:28
      • その文章力と根気がほしい -- 2017-01-13 (金) 14:44:11
      • ええと、weは私たち、Iは私ですよね。私たちは製作者たち、じゃあ私は製作者ですよね。I thinkを個人的な意見でと仮に読むとしても、製作者として私はこう思うが、あなた方の意見は分からない、と読むことになる。転換がないというのはそういうことです。客観的の意味から、ですか。これは英文法ではっきり分かることなのですが・・・。なんでそんなに自信満々に間違っていないと言えるんでしょうか?総称人称のyouで調べようね。想像の余地があり、考えが違うから上位者の血は確かではないと反論は読めますが他にどういう読み取り方があるんですか? -- 田中太郎? 2017-01-13 (金) 14:58:18
      • 名無しさんがかわいそうなぐらい田中さんのレベルが低いねw -- 2017-01-13 (金) 20:19:40
      • I=weになっている時点で日本語としておかしいのだが、英語としても問題が出てくるな。私は製作者の一人であるが製作者一人で作っている訳ではないとすでに述べている。製作者の一人である私と製作者(私たち)の考えた結果がこうなったという話だろう。簡略に書いている訳だが「I had considered making that a little easier to understand...but we wound up going with that.」でこれにあてはめた場合に意味が全くことなるという致命的な点を説明するようにしようか。「製作者として私はこう思うが、あなた方の意見は分からない」どこの文をとりどう読んでどう解釈してこうなったのか説明しようか。私は田中さんほど頭が良くないのでいきなりこれだけ出されても理解できない。「客観的の意味」そうか、では説明してくれ。私は説明し反論している訳だから、説明できないのなら田中さんの理解がそれまでという話にしかならない。私は自分が完全に正解だと思っていないと述べているのだから、しっかり会話をしようか。またその台詞はご自分にも当てるようにしていただきたい。「想像の余地があり~」読み直すことぐらいは覚えようか。人にはバックアップがどうのという話をしていながらこの体たらくではただの否定したがりにしか見えない。確認はしたが、他の質問や返答がないということは納得したと受け取らせて貰う。田中さんは後戻りや話そらしが非常に多いのでこの分が片付いただけありがたい。また話を戻すなら同じ対応をさせてもらおう。せめて、せめて反論してくれ。否定したいだけなら書かなくていい。よろしく頼む。 -- 2017-01-14 (土) 09:58:03
    • あのね、説明しろ、じゃなくて英語力の問題なんだから少しは自分で努力したら?英語勉強したら分かるよ?しかも説明したらしたでone anotherじゃなくてoneとanotherだとか揚げ足取りに、I thinkは個人の意見でおかしくないとか、否定しかしてこない。否定できる学問的知識背景がないのにとりあえず否定。そんな人に説明する価値あると思います?「2通りに青ざめた血を解釈できると思います」これは総称youを折り込み済みの訳です。解釈できるのは誰ですか? -- 田中太郎? 2017-01-15 (日) 12:42:26
      • one another の揚げ足取り?良く意味はわからんが田中さんはこれについて全く説明できていない。並列だの等価だのという話はしたが「one anotherじゃなくてoneとanotherだ」などという次元の話はしていないだろう。理解してくれ。I think についても説明しているが、そもそも「不自然」とする田中さんの指摘が言っているだけのものだ。否定できる学問的知識背景がないのに否定しているのは田中さんご自身で、だからこそ説明を求めている。理解してくれ。私は価値があると思って、田中さんが同じ段階に立てることを願って話をしているのだから、努力してほしい。「これは総称youを折り込み済みの訳です。」そうだな。だから、それがなんの否定になっているのか説明してくれ。あっちにふらふらこっちにふらふらしていて訳がわからない。他の説明や読み直しもない、議論できるようにはなってほしいと願っているのだが、まずは反論をして欲しい。何度も書くが、否定したいだけなら書かなくていい。頑張ってくれ。 -- 2017-01-18 (水) 09:24:35
    • 『one anotherという言葉も使われておりません。上記のようにoneとanotherならあるのですが』これな・・・。総称の意味分かりました?どういう意味ですか?議論がフラフラしているというなら私の主張をまとめた上で、論点を箇条書きでまとめてください。まとめられます? -- 田中太郎? 2017-01-18 (水) 11:31:37
      • 俺ではないのでその人に言ってくれ。反論の人とか書いてあるので別人であることは予想できるだろうし、こういう事実確認はきちんとしようと既に述べている。同じ事を繰り返さずに訂正してほしい。「論点を箇条書きでまとめてください」箇条書きでまとめる必要はないし、必要なことはすでに書かれている。答えやすいように結論としてまとめて田中さんの言葉に反論もした。反論していない部分を俺は指摘しているし、それを無視して進めて話を何度も行き来させて自分勝手なことを言うのはさすがに見苦しいので止めようか。田中さんは私に求めているのに私が求めたら自分はやらないということばかりを繰り返している。まあ、訳がわからなくなっていると私が指摘しているのに「お前がまとめろ」という田中さんの言葉は議論をしたいではなく、やはり相手を打ちのめしたい人の言葉なのだなと感じはした。
        しかし、one anotherなんて去年の話を出している辺り、こんな部分しか噛み付けないのかと不安になる。話の中身でとなった、等価ではない、並列の関係でしかないという話をしていたはずなのに、田中さんは「one anotherじゃなくてoneとanotherだ」などという反論の人すらそれだけしか述べていないものしか見ていない。田中さん、視野を広くもってくれ。そうやって反論も説明もできず、ただ噛み付くだけが田中さんの答えということでいいだろうか。ひとつずつクリアしていくという基礎をないがしろにした結果だと思うが、これでは余りにもお粗末だろう。
        だが、ここまではあくまで私の願望だ。田中さんが反論の人が指摘した通りの人間だったことを裏付けているに過ぎない。私としてはそんなもの関係なく議論してきちんと考察しあいたいのだが、これ以上は無理なのだろうか。 -- 2017-01-18 (水) 14:37:33
      • 説明しないできないって論破されたってことなんだよなー言い訳できなくなった人がそういうこと言うんだよ(笑) -- 2017-01-19 (木) 15:42:13
    • やっぱり議論がフラフラしているとかいいつつ、じゃあ議論をまとめられますかと言われたら答えないんですね…。まとめたら間違っていることがバレちゃいますもんね。一つずつクリアしていくべきなんだから箇条書きで1つずつ論点まとめてくださいって言ってるのに箇条書きでまとめる必要はない、って頭がおかしいのかな? -- 田中太郎? 2017-01-23 (月) 01:50:48
      • こういう意見なのだろうか、こうではないかというのはすでに書いていると発言しているし、結論としても出して一度まとめたと書いている。ひとつずつクリアしていくべきなのだから、すでに質問して答えてないものがあると何度も書いてあるものを解答してくれと言っている。それすらも無視して都合が悪いと答えない、話を戻すを繰り返して相手に努力を求めても自分は読み返すことすらしないでは同じことが繰り返されるだけだから、まずは自分でやってほしいという話をしている。田中さん、現実を見てくれ。読み直せば、それどころか去年から言われ続けていることを、指摘され続けていることを田中さんは知らない、わからないと言っていることになっている。ならば今まで田中さんが書き続けていたことは何だったのかという話になる。自分の言葉をまとめられずに相手にそれを求めるのはおかしいという話をしている。田中さん、理解してくれ。せめて自分の行動と言動ぐらいは。 -- 2017-01-26 (木) 10:05:00
      • 勘違いもあるようなので書き足しておくが、別に田中さんは説明しなくても構わない。結果として、例の「考察に対する反論」を田中さんは説明も証明も出来なかった、つまり確証はないことの証明になるからだ。こちらを責める形で論点をずらしたいように見えるが、自分の立ち位置を考えて発言することを願う。田中さんの態度がそのまま、反論の人の考えを肯定する形になっているのを気づいて欲しい。 -- 2017-01-26 (木) 11:09:53
    • こちらの説明に対し論点がズレているといったのがあなたでしょう。説明しても論点がズレていると逃げられては困るので、まずあなたが論点を設定してください。箇条でまとめれば論点がズレているなんて逃げ方はボクもあなたも出来ませんよ。 -- 田中太郎? 2017-01-27 (金) 04:49:49
      • そうか、では私が答えていないと書いている所と説明してくれと書いている所を全部書いてくれ。少し上に書いてあるものだ。そうでないと田中さんはまた同じ言葉を繰り返したり今回のようなやり直しを続けるだろう。箇条書きである必要が無い、すでにまとめられている、それもすでに書いたことなのだから、そこからはっきりさせていこう。全て田中さん中心でやるつもりはないので、成長を見せて欲しい。 -- 2017-01-27 (金) 09:20:50
    • 少し上?分からないからもう一度まとめて。説明した挙句、論点が違うって言われたら敵わない。論点まとめてください。論点がまとまったらそれに対する説明は全部しましょう。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 05:39:09
  • これ小学国語の読解問題にできそうやなw記者の質問の仕方も宮崎さん(もしくは通訳の人)の返し方も少し拙いかなって思うけど、でもこれこのまま読んだら「プレイヤーの解釈について(ゲーム内の導線から、二通りの解釈が出来るということ)」を話してるだけで、「青ざめた血が意味するところの設定解説」は一切してない。"I think there are two different ways you could interpret "paleblood" here.One is~(略)"これですべて何について話しているかの答えが出てる。記者『青ざめた血から始まるけど、それ以降ぜんぜん出てこないね』───:宮崎「そうだね。もっとわかりやすくしようとしたけどこうなった。あなた(あなたたち)は青ざめた血について、二通りの解釈が出来ると考えてる。ひとつめの解釈はこれこれ(略)で」───:記者『(もう一つの解釈は)上位者の血?』───:宮崎「そう。それがもう一つの解釈」って言ってるだけ。で、そこに踏み込んでいくと、明かしたくない答えに行きついてしまうからぼかしたんでしょ -- 2017-01-31 (火) 22:54:00
    • 日本語のほうあんまり読んでなかったけど、"ここでは「青ざめた血」を2通りに解釈できると思います。"これ訳がおかしいよね。だから誤解を生んで変な議論が起こってんじゃないの -- 2017-01-31 (火) 23:01:29
      • 「ここでは青ざめた血の可能な解釈の仕方は2通りあるかと思います。」こちらのほうが正確ですかね。だから可能な解釈が2つしかない。単なる解釈の1つにすぎないというのは誤りだということになるんですがね。 -- 田中太郎? 2017-02-03 (金) 11:22:38
    • 去年ぐらいからそういった話をしているのだが、「英語で言う解釈は完璧に訳するという意味があり、受け取り方を考えない」というよく意味のわからない話から、「解釈は受け取り方を考える」と証明されると「明かしたくない答えに行きついてしまうからぼかした」この部分についての説明から「公式設定の話などしていない」になり、二通りの解釈だからふたつめも正しいという話になり、また「ぼかしている部分」に焦点があたり、といったことが繰り返されている。正直に言うが非常に面倒。
      訳についてはまだ理解できる範疇だと思うのだが、田中さんが訳してくれているものだし決定的に違うわけでもないのでこのままでも大丈夫だと思う。どちらかと言うと、わかっている事を無理に違う意味に田中さんが変えようとしている気がする。あくまで気がするだけだが。 -- 2017-02-01 (水) 08:56:11
  • 田中さんはさておき、新しい考察についてだが、青ざめた血というネーミングについての中に直感的ではないとする考え方があるが、逆じゃないかと思う。ローレンスたちの呼び出した月の魔物であり、青ざめた血の空に出現するから青ざめた血と呼ばれたのではないかと。空があって、魔物が出てくる。青ざめた血の空で一点だけ赤い月から出現するから青ざめた血と呼ばれるのではないか、そう考えると直感的表現とも言える。もちろんこれは私の考えであってCエンドに対する考察や名づけの理由を全否定しているわけではないのであしからず。 -- 2017-01-26 (木) 10:20:59
    • 言いたいことがきちんと書けていなかったので補足。要は空を指す言葉ではなく魔物単体を指す言葉であり、青ざめた血の空に因んだ名称だということ。なので空→魔物→名称という順番と発想、直感はあっても、名称→魔物→空(もしくは名称→空→魔物)という考えには至らないのではないだろうか、という考え。 -- 2017-01-26 (木) 10:25:54
    • >話を戻すと、空の場合と同様に、青ざめた血は月の魔物を指すが
      >青ざめた血を求めよというのは上位者の血を求めよ、具体的には月の魔物を倒して上位者の体になれ
      これ考え難いかな。主人公は結果として上位者になったけど、ヤーナムに影響されていないところから来たと思われる主人公がそこまで詳しく月の魔物を把握していたともヤーナムの状況を理解していたとも思えない。血の医療で記憶は曖昧になったけど、それらの知識があるんだったら血の医療を必要としたことが不明になるし、公式にあったように病気の体を治すためとも考えられるけどそれならなおさら知識のある主人公が血の医療者に頼る必要はないし、青ざめた血のことを血の医療者に聞くはずがないと思う。ただでさえ敵味方もわからない町で、迂闊に他人に秘密を漏らしたりしないだろうし。上位者となったのも月の魔物と戦えるようになったへその緒が原因だと考えられるし、上位者の蛹になった主人公が月の魔物と立場を入れ替えたことで変化したのかもしれないね。エンディングの名前による考察を考えると、主人公と月の魔物が入れ替わったことで人の堺が曖昧となり、獣化していた人々は、今度は獣化ではなく上位者化していたのかもしれない。そう考えると青ざめた血を求めよは秘匿を破り、月の魔物による支配からの解放を目指した言葉かも知れないと考えると面白いね。あくまで上位者になったのは副産物。そうしないと青ざめた血を得る為に重要なへその緒だったり赤子こそが求めるべきもののはずだけど、主人公は月の魔物を求めないといけないという矛盾が生まれてしまう。だけどこれも、主人公が全てを知る人物だったことが前提になるから、最初に書いた理由と一緒で考えづらいとなるんだけどね。ここまで内情に詳しい人物がへその緒だけ知らないなんて考えられないし。アイテムの説明は全て主人公の記憶から語られていると考えても面白いけどね笑 -- 2017-01-29 (日) 09:28:13
      • 理解していたとも思えないのは、空の色についても同様です。青ざめた血について聞いた時点で空の色も上位者の血も両方とも知らないでしょうね。ですからこれは主人公目線の問題ではないですね。プレイヤー目線での宮崎の回答でしょう。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 06:26:52
      • 何の話?自筆のメモ書きがあるから主人公目線で考えてるんだけど、理解できてないっていうのは空の色も含めた話だよ。ただ空の色は宮崎さんが言ったようにメモの意味がわかる時期があるからプレイヤー目線で気づくものとしても問題ないよ。最初わからなくても後からわかる。わかりづらいって書いてあるけど笑プレイヤー目線の問題じゃないなら自筆のメモ書きとか無視してメタ要素を考察するってことなの?それならこう考えるものとするっていう前提ありきの説明が多いから議論もできないんだけど・・・もしこれが前から話してる補足に過ぎない記事なら、ぶっちゃけ同じとこでつまずいてるよね? -- 2017-01-30 (月) 10:35:31
      • 『主人公が詳しい事情を知っていたと思えないから、上位者の体になれという意味でメモを残したとは思えない。』という指摘ですね。空の色についても同様に、『詳しい事情を知っていたと思えないから、空の色という意味でメモを残したとは思えない。』ということが可能ですが、実際には空の色という意味だと宮崎さんは言っています。つまりここにおいて主人公の知識の有無は、メモの解釈に関係ない。もっともらしい指摘だが、全く関係がないということです。 -- 田中太郎? 2017-01-31 (火) 05:13:40
      • 横槍すまんが、直筆の走り書きと書かれたメモは青ざめた血を求めよのひとつで、残りのメモは主人公が書いたと解釈するには苦しい。聖歌隊が残したとされるようなメモもあるし、主人公の知識の有無と宮崎さんの言葉に関係はないが、青ざめた血を求めよを上位者になるという意味と捉えるには主人公の知識の有無が大前提だろう。 -- 2017-02-01 (水) 08:38:04
      • 補足1にまとめた。主張についての受け取り方が間違っていたら申し訳ない。輸血爺とのやり取りは考えたことがなかったので、助かった。ありがとう。横やりの方:「残りのメモは主人公が書いたと解釈するには苦しい。」ごめん、どういうこと?さすがにそんな無茶苦茶なことを言うつもりはないけど、なんでそんな話になったん? -- 田中太郎? 2017-02-11 (土) 07:51:25
  • まとめる気がないようなので僕がまとめましょう。問題の記述:上位者の血であるかどうかは解釈のひとつとしてしか扱っておらず、明言を避けた上で“自分自身とプレイヤー両方の想像の余地”を残したいとあるように考えが違うことを示している。つまり“上位者の血を指すのは確か”という考察の前提を根拠として扱えるものがない。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 06:05:02
    • 1.自分自身とプレイヤー両方の想像の余地を残したい→一部詳細についてであって、解釈そのものについてではない。これは明確な誤読。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 06:07:47
    • 2.解釈の一つとしてしか扱っておらず→記者および読者に対する説明として2つをあげているので、単なる解釈の一つではない。仮にこれが単なる解釈の一つであり間違っているとするなら、それを教えた宮崎は嘘をついたことになる。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 06:10:39
    • その他.2つの解釈は個人的な宮崎の解釈であり製作者としての言葉ではない。→本文の流れからして不適である。『1つ目の解釈は空の色。メッセージがある。最初それを見ても分からない。後から見て意味がわかる。というのが私(製作者)の意図だ。』名無しの言い分によれば『個人的な解釈の1つ目は空の色。…というのが製作者の意図だ』となるが、個人がなぜいきなり製作者の意図を語るのか不明になり、明らかに不適切である。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 06:16:19
      • I thinkだから個人の解釈である。→個人的な意見の意味は、In my opinion (despite what others might say), he's a nice guy.(word usage)他人がなんと言おうと私の意見では、という非常に強い意味である。本文に当てはめてみよう。「他人がなんと言おうと私の意見では、あなたは2通りに青ざめた血を解釈できます」。自然な日本語だろうか?インタビューの場で、宮崎氏はこの通り喋っただろうか?不自然だと私は思う。この場では記者に対して私の意見では、と強調する必要はない。「と思う」と言ったのを通訳がミスしただけだ。I thinkは「私」が「考えている」と自身の脳内に限定する非常に強い言葉であるから、使う場をよく考えなければいけない。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 08:40:50
      • i think は検索すれば出るが個人の考えとして使われている言葉だ。田中さんが理解しないので「個人的な考え」と私が強調したことは認める。そして「と思う」も個人的な考えを示す言葉だ。そこまでシビアに考えるものではないのだが、田中さんが自分の説を正しくしようとするときだけ相手を厳しく、自分を甘く説明するのでこういう部分も直して欲しい。 -- 2017-02-01 (水) 08:45:30
    • その他補足.説明を求めた記者に対し、2つに解釈できると答えた宮崎は、一般個人なのか?一般個人がなぜ偉そうにゲームの解釈を「2つ」と記者に対し答えられるのか。一般個人とは私たちと同じである。私たちにゲームの解釈の仕方を説明し、記事本文を述べる権限があるだろうか。ない。記者は一般個人に質問しているのではなく、製作者に対し説明を求め、また宮崎は製作者として説明を返している。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 06:22:15
      • you could interpretからは総称youが使われている。記者を代表とした一般プレイヤー全てを表すのが総称youである。総称youが表すのは普遍の真理であり、今回では普遍的な解釈について話していることになる。一般個人がゲームの普遍的解釈について述べることは出来ない。 -- 田中太郎? 2017-01-30 (月) 08:20:24
      • 製作者という立場で一般個人ではない。一般個人というのは今の我々の話であり、そもそもがゲームの普遍的な解釈の説明をしていない。 -- 2017-02-01 (水) 08:46:39
    • もう一つおかしなところがありますね、名無しさんの詭弁。『宮崎氏のインタビューでは“青ざめた血”をモンスターの別称であると断言している。』名無しの主張では、断言しているのは一般個人の宮崎さんのはずです。一般個人としての宮崎の発言であるから、正しいとは言えない。それなのに、断言している、これは正しい情報だ、嘘ではないと認めている。断言している宮崎さんは製作者だと認めている。この一瞬、この一文だけ製作者としての宮崎の発言だと言うんですか?チグハグですね。 -- 田中太郎? 2017-01-31 (火) 05:21:25
      • 同じことの繰り返しになっているが、製作者と個人の言葉を出していると説明している。そもそも同じ立場を持つ人が同じ方向に向かう話でそれぞれの言葉を出さないとする証明をやってくれないだろうか。もしかしたら田中さんからすると分かり辛い話かも知れないが、「同期が上司になり、飲みの席で会社の話題となったときに同期同士の話だけでなく上司としての立場の話をされる」としても矛盾はない。今回の場合は「製作者である宮崎さんが自分の考えと製作者としての言葉が出ている」という部分だ。そもそも正否の前に公式ではないという話をして田中さんはそれに答えられなくなったな?公はpublicだからとかいう話をして、俺は理解したか聞いているがそれはどうなった?詭弁ではないが、田中さんは言葉の揚げ足を取るのに必死で私がすでに書いてあることを無かったことにして発言している。製作者と個人の言葉があるとしているのだからそれをはっきりさせなければ詭弁という形にはならないのに、今回も前回も、何度も繰り返しているが自分の都合の良いように言葉を受け取って違う事にしている。
        別の所では世論に訴える形がどうのと言っていたが、ここで話しているのは個人だろう。人目にはつくが、「みなさんはおかしいと思わなかったか」と発言したり誹謗中傷ならいざ知らず個人の議論について管理人さんに助けを求めたりと田中さんは自分の言動と行動が一致しなさすぎる。去年からずーっと言っているのだから視野を広げて欲しい。 -- 2017-02-01 (水) 09:12:49
    • 以上がまとめか?途中までは答えたものであり私たちが論点がずれているといった話をまとめたものではないんだな。つまり田中さんはまとめれば誰も逃げられないと言いながらやり直しをしているわけだ。これなら議論のズレは回避できるだろうが結局繰り返しであり、逃げた事になるな。質問、反論がないならこれで良いなとしたものまでやはり問題として挙げている。どれだけ私の文を読んでいないのか理解できたが、回答すべきものもあるので回答する。また繰り返しで良いならそこも回答するが、これに対しても返事が欲しい。結局田中さんが逃げて同じことを繰り返すのか、それとも私との会話をまとめるのか、まとめない、逃げるなら書いてあることに返事を書こう。 -- 2017-02-01 (水) 08:43:13
      • やはり態度が頑なですね。問題の記述は100%間違っており、読者の不利益にしかなりません。あなたは問題の記述は100%正しく、読者の利になるものだと思うんですね?あなたの良心にかけますが、本当に、この間違った記述が残されることが読者の利益になると思うんですね? -- 田中太郎? 2017-02-03 (金) 11:10:19
      • 100%正しいとは言っていない。自分が必ず正しいとは限らないとすでに話しているし、だからこそ問題部分がきちんと否定できるよう100%田中さんが正しいという証拠を出してくれと何度も繰り返している。態度が頑なという話に無理やりそらしているが、結局はこちらの言葉に返すことが田中さんにはできないというだけで、田中さんの態度が頑なだという話になる。田中さんこそ、自分で相手を非難しているのに自分は同じことをやる、そこに疑問は湧かないのだろうか。良心は痛まないか?話をそらしたいだけ、否定したいだけで議論したくないのなら、反論する必要はないとも何度も書いている。視野を広げてまず自分の状態を受け入れることから始めてくれ。利益不利益と言うのなら、田中さんの言葉が利益になることを実証してくれ。逃げるだけなら誰にでも出来る。
        結局今回もこちらの問いに答えることすら出来ていない訳だが、他についても反論すら出来ない状態ということで大丈夫だろうか。最も、そうやってひとつずつ確認しながら話を進めようとしても田中さんは何度も自分の都合でひっくり返すから、頭が痛くなるだけなのだが。 -- 2017-02-09 (木) 08:11:35
      • 私が100%正しいことは証明しましたし、十分わかったでしょう。問題記述は誤っており、読者に不利益をもたらすものですので削除します。あなたが該当箇所は正しく、残しておくことこそが読者に利益をもたらすと思うなら元に戻していただいて結構です。私はもうこれ以上関わりません。良いwikiになるといいですね。 -- 田中太郎? 2017-02-10 (金) 00:10:02
      • YOU HUNTED -- 2017-02-13 (月) 10:45:49
      • この議論を見ていて思うのは、普通の議論ででてくるような、「なるほど」や、「その考えはなかった」などといった言葉が全く出てこないこと。もう少し柔軟に考えてもいいんじゃないかと思う。あと田中さん、相手をねじ伏せるように議論しようったってそりゃこうなるわ。絶対的なことが結局分からん以上正しい正しくないの話で100%は言い切れない。ただ相手が間違っているということが言えるだけで、自分が正しいかどうかは別問題だろう。どうして私も間違っていた、すまない等々の一言が言えんのかね、これだけの反論が出ておきながら。あなたのためを言えば、相手がどうであれ人を馬鹿にしたような態度はやめた方がいいと思う。ネチケット上ね。 -- 2017-02-13 (月) 23:43:03
      • 最後は特大ブーメランで終わりか、長かったな。田中太郎の考察内容はともかく、「自分はこう思う」ではなく「自分が正しい」というスタンスに大きな問題がある。狙って曖昧に演出されているブラボで制作者でもないのに100%正しいとか・・・他の人の考察が間違っていると言わんばかりの態度はすごい失礼なのにそこが分からんのだろうな。意見交換する気がない独善的な奴と自由参加で作り上げるWikiは最悪に合わないよ、まだ考察を続けるなら捨て台詞通りここを去って自前のサイトでも作った方がいいんじゃないかな。 -- 2017-02-14 (火) 01:24:41
      • これは考察の是非を議論しているわけではありません。インタビューの読解です。国語の問題で正解不正解があるのと同じで、読解の正解不正解を述べているの過ぎません。国語の読解問題に正解が100%あるように、インタビューの読解も100%正解があります。考察の是非と読解の正否の違いは分かりましたでしょうか?まずはその点を踏まえてから批判をして頂けると助かります。 -- 田中太郎? 2017-02-14 (火) 07:12:05
  • とりあえずお前ら喧嘩してないで議論しろよ -- 2017-02-17 (金) 11:15:26
  • なんの益体もないクソみたいな言い争いがページの半分を占めてて草も生えない -- 2017-02-17 (金) 13:51:22
  • 宮崎監督にもう一回聞こう(提案) -- [[ ]] 2017-02-19 (日) 14:06:13
  • 偏屈な男っていう肩書きがおおよそぴったり、俺は賢いんだって示したくて仕方がなかったと見える -- [[ ]] 2017-03-10 (金) 16:56:33
  • クッソ無駄で長い文章に草、考察なのに100%正しいとか頭大丈夫かよ、てか考察なんだから間違ってようが正しかろうが色んな解釈あるでしょ、一々ケチつける奴は懐狭すぎ -- 2017-04-24 (月) 20:27:05
  • ここまでやらかした田中太郎がそれからどこへ行ったかというと、実はまだこのWikiにいるのです -- 2017-04-27 (木) 02:24:28
    • ここのコメント欄って編集者を誹謗中傷するためにあるんですか? -- 2017-04-27 (木) 10:13:56
  • へその緒のテキストに青ざめた月との邂逅をもたらしたって記述があるから、青ざめた月からきた月の魔物に青ざめた血って別名がついたんじゃないんか -- 2017-05-05 (金) 21:17:49
    • それだと青ざめた月から来た魔物になぜ「血」と限定した名前を付けるのか、説明がないね。青ざめた木でも青ざめた山でも青ざめた体でも何でもいい。個人的な考えだけど、青ざめた月としたのはネタバレを防ぐためだと思う。古工房に到達可能なのは序盤で、その時点で「青ざめた血」が何なのかを明示するのは早すぎるから。 -- 2017-05-19 (金) 22:36:39
      • 月の魔物の見た目が血管のような触手に全身血塗れなんだから名前に「血」が入るのはおかしくないでしょ。それにゲーム内のテキストは絶対だという前提がないと考察なんて成り立たないし、青ざめた月が先にあるのは間違いないと思うよ。 -- 2017-05-30 (火) 15:49:54
  • そうそう、すでに書かれているかもだけど長すぎてちょっと読む時間内から書いとくね。
    なんか英語の言い回しで「貴族の血」のことを「青ざめた血」って言うんだってさ。
    カインハーストからの招待状がある以上、アンナリーゼの血を継ぐ者、ってことなんだろう。
    そしてカインハーストは女王ヤーナムの血を継ぐ者。古き遺志とか青い血ってのはこれのことじゃない?

ああ、あと。フロムゲームにおいて火を使い、遺志を継ぐって、まあそういうことだよね。
薪とか灰とか。女王ヤーナムもその一人・・・・・・我々で言う中世があれなら、近世がこれってことは・・・・・・ってことなんだろう。 -- 2017-05-12 (金) 01:00:01

  • 英語の「blueblood」は血ではなく貴族そのものを指す言葉です。
    由来は貴族階級の白人は色白で皮膚の下の血管が青っぽく透けて見えたことから
    日焼けした労働者や田舎者との対比で使われた言葉です。
    「paleblood」とは意味合いが違いますしカインハーストにまで結びつけるのは無理があると思います。 -- 2017-05-19 (金) 09:27:29
  • 主人公が血の医療(自分の命)を求めてヤーナムに来たとすると女王やアンナリーゼの不死性を求めたってのは納得がいく。最初は単純にお医者さんに治してもらおうとヤーナムに来て、1週目終わる頃に秘密に気付いて次週に賭ける意味で青ざめた血を〜の書き置きを残したのかもね。 -- 2017-11-27 (月) 03:03:44
  • 貴族を指す言葉は「青い血」であって、決して「青ざめた血」ではないですよ。無理があるかと。 -- 2018-09-04 (火) 15:17:36
  • 中世から近代の中部ヨーロッパで強大な勢力を誇った貴族、ハプスブルク家はその選民意識から青い血(青い血管が透けるような白い肌)に執着するあまり、近親相姦を繰り返し奇形の子が増えついには滅亡したといいます。恐らく、青ざめた血とそれを体に宿すこと=上位者への変態の元ネタの一つかと思われます。 -- 2019-03-23 (土) 11:13:50
  • "ローレンスたちの"というのが気になった。"ローレンスたちの月"なのか"ローレンスたちの月の魔物"なのか、後者なら月の魔物人工上位者説がでてくる? -- 2017-07-29 (土) 13:40:54
  • たかたがゲームのストーリーで考察がどうこうって陰キャかよw -- 田中太郎? 2017-07-24 (月) 16:28:51
    • 田中太郎さんは考察ページにまで顔を出して何を言ってるんですかねー… -- 2017-09-06 (水) 02:27:22
    • こうしてもはや戦場跡のようになったのを見てしまうと、最初期のおっちゃんの言葉が物悲しくてたまらなくなるな・・・・・・ -- 2017-09-16 (土) 14:07:08
      • 太郎よ・・・おっちゃんという聖体を拝領するのだ -- 2017-09-22 (金) 16:29:05
      • 口だけの狩人田中はいまだ悪夢に囚われている 誰か助けてやりたまえ -- 2017-09-22 (金) 17:14:44
      • おお、素晴らしい!夢の中でも狩人とは!けれど、けれどね、悪夢は巡り、そして終わらないものだろう! -- 2017-09-23 (土) 10:14:42
  • 白熱しているところ失礼しますが、ページ本文の「青ざめた血というネーミングについて」について。この部分がいつ追加されたものか知りませんが、「青ざめた(pale)」というのは「青い」という意味ではない、という議論は考察スレでも初期から盛んに行われた議論なので知っている方も多いと思います。青ざめた(pale)とは「血の気が抜けたさま」であり、「(色が)薄い/淡い」という意味も持っていて、文字通り「青い」という意味で使われていると考えるのは違和感があります。
    なので「上位者の血は青くない」と断言するのはそういった議論を全く無視した考え方だと思うのですが(実際彼らの多くの血は赤くなくとも灰色です)、いかがでしょうか? -- 2017-09-28 (木) 16:17:40
    • (続き)ページ本文中にある通り上位者であるアメンドーズや月の魔物は赤い血を出しますが、他の上位者の血は灰色であり、「だから上位者の血は赤い」と言うことはできません。実際、この二体から赤い血が出ることについても盛んな議論が行われています。例えば、「アメンドーズは赤い血を流すが、頭からは灰色の液体をまき散らす。『落とし子』という単語から、上位者と人間の間の子なのでないか?(クトゥルフにおいて落とし子は神話生物との混血のため)」という考察を見たことがありますし、「月の魔物の血が赤いのは彼が血を触媒とするオドンだから」いう説もあれば「彼が血を集めているから」といった考察もありました。話を戻すと、重要なのは「ロマやエーブリエタースや星界の使者etcは灰色の血を流す」ということで、「赤い血を流す」ということを根拠にするにしても、それを無視すべきではないと思います。 -- 2017-09-28 (木) 16:33:36
      • 分かりやすく素晴らしいコメントですね。青ざめた血という言葉の意味はこの前提で考えていくのがよいと思いました。 -- 2017-10-09 (月) 18:58:10
  • 「人ではないなにか」を表現する為に青ざめた血って言葉を使ってるだけかと思ってた。 -- 2017-10-07 (土) 06:35:40
  • インタビューを見るに、青ざめた血は「血の抜けた体のよう」な色の血と言えそう。血の抜けた体の血、つまり存在しないはずの血ということで上位者の血(というか血族)全般を青ざめた血と呼称している説を推したい。3本目のへその緒とか本来は存在しないはずの部位が上位者パワーの象徴のようだし。アメンドーズもアトラクナクアがモチーフだとすれば、8本脚のクモに本来存在しないはずの9本目の足が光ってるのも上位者パワーで合点がいく。 -- 2018-07-04 (水) 02:16:46
  • 「血」は血筋。血統。遺伝子。肉体の進化。血筋は意志の伝播。遺志を継ぐこと。精神の進化。青ざめているのは進化。意志なく生物的進化の無いもの。意志、遺志、遺子、石。言葉遊び。肉体があっても意志のない者は獣と同じ。意志を無視する者は獣と同じ。虫は淀み。言葉遊び。月は女性の象徴。青ざめた血が浮かぶ空。子供は進化の証。赤血球の欠如でも血は青ざめる、人ではない生きもの。ロマは白い血で白痴、奇跡発生装置。白い血の星の娘は独りで寂しい。月の魔物は赤い血。人ではない肉体から人によって作られた肉体だけの存在、意志がない概念だけの高次元存在。血筋の最初、継ぐものがない者。遺志を集める狩人の悪夢。血を抜くための逆さ吊りの徴。へその緒は繋ぐもの。一本目は肉体を。二本目は意志を。三本目は肉体と意志を繋ぐもの、尋常ならざるもの。意志の進化を求めた者、肉体の進化を求めた者。子供という進化の証を求める話。困難を乗り越え新しい先を目指して無限に走り続ける、駆る人の話。しばらく誰もいないようなので素人が妄想を書いてしまいました。すみません。削除可です。ほんとすみません。 -- 2018-10-16 (火) 23:25:32
    • 啓蒙高くないとこんな妄想出来ないw
      イイネ -- 2018-10-17 (水) 22:55:07
    • Majestic!!
      貴公、おそらくば血に酔わず、夜に惑わず狩りを全うした狩人に違いない!
      …ずっと思ってることがあって、「青ざめた血」って、日本語の言葉遊びだけど「青ざめ達」とか「青ざめた地」と呼べるんじゃあなかろうか?「見た前! 青ざめ達の空だ!」ってなって、つまり、上位者共が空を覆っているということになるのだよ! -- 青ざめ達? 2018-11-03 (土) 14:39:30
  • スタート地点の走り書きが違う解釈だった。輸血して狩人になった時点で主人公の病気(普通の、外界では不治の病)は治ったが、代償として狩人の夢に囚われてしまった。狩りを終わらせ自由になる為に青ざめた血を求めろ、みたいな。このページだと主人公の動機を難しく考え過ぎてるんじゃないか?ゲールマンは正しい血の医療を提供し、主人公は狩人になるというのがゲーム冒頭の契約書の内容。あと、あくまで主人公は夢からの解放のみが目的でAエンドが一番ハッピー、エンドの条件が難しいほど終わり方が悲惨とか、フロムっぽくない? -- 2019-02-22 (金) 04:19:34
  • ビジュアルからの考察で下ネタとかじゃ無いんだけど。完全に見た目の話でエイブリエタースは女性器(子宮)でロマは男性器がモチーフになってる様に見えた。嘆きの祭壇にロマの頭があるけどエブリ=♀、ロマ=♂であれば、この2体はつがいないしは夫婦だったのでは?大量に出てくるロマの子蜘蛛(精子の暗喩?)は、白い粘液(糸)をかけてくるし。エブリは、紅い毒液を吐いてくる、前者はしゃせいで、後者はせいりの血?ロマの儀式を隠す力は色欲で啓蒙が曇る=白痴。とか妄想した。 -- 2019-09-02 (月) 10:07:53
  • もっと単純にゲールマンの“当初”の遺志を継いで
    月の魔物を倒す事と狩人の夜を終わらせることが「青ざめる血の空を」の意味なんじゃないかなぁ・・・
    と愚考します
    月の魔物の玩具に過ぎなかった狩人達の一人が自分の所にやってきて
    近づいてきた狩人が既に魔物の支配を受け付けない存在になっているのに気づいて
    恐怖で「青ざめる」血による支配を行っていた月の魔物を討伐するって事なんじゃないかなと
    そして魔物の血が赤いのは既に狩人と魔物の立場が対等だよって話なんじゃないだろうか? --   ? 2020-11-22 (日) 23:52:30
  • 作中の月の魔物の正体は実の所・・・単なる上位者ではなく
    ゲールマンの成れの果てなのではないかと
    かつてゲールマンによってヤーナムの病の原因となっていた上位者は倒されたのだが
    彼は上位者の血を浴びたか瞳を得たかで既に上位者と同等の存在になってしまったために
    自分を誰か別の狩人に倒させるために「獣狩りの夜」をひき起こしたのではないだろうか
    「血を恐れたまえよ」と語る作中の狩人の夢の工房に居るゲールマンは
    月の魔物になった自身の未だ残る人としての心がかつての姿と共に現れたもの
    月の魔物の血が赤いのは魔物が純粋な上位者ではなく人が上位者になった事の証
    月の魔物があっさり倒されるほど弱いのは既に心を倒されていて単なる獣になってしまったため
    となると同等の立場になってしまったかもしれない主人公は新たな上位者って事になるのだろうか? --   ? 2020-11-23 (月) 02:39:19
  • プレイヤーが倒されて復活するというゲームシステムを「夢に戻る」というストーリーに落とし込んでいるなら、「遺志」を力にする(レベルアップ)もストーリーに組み込まれているものと解釈して、私はゲールマン介錯ENDを主軸に考察しました。
    ゲールマンは何かを成すために「血の遺志」が必要だった。ただの「血の遺志」ではなく、多くの人々や、儀式に関わる上位者の「血の遺志」が。でもゲールマン本人はもう夢の中にしか居れないため、狩人が必要だった。狩りの夜を全うするだけの力、「血の遺志(高レベル)」を持った狩人が。そして、テキストには明確には月の魔物を「青ざめた血」とは言わず、同じテキストの中に書かれているだけ、という解釈もできる。
    だから私はこう考えた。ゲールマンは月の魔物を倒す、或いは同等の者になるために強い血の遺志を求め、それを担う狩人を求めた。プレイヤーは病を治すために青ざめた血を求め、ヤーナムで狩人となった。病は、数多の強者、獣、上位者の「血の遺志」と混ざり合い、プレイヤーの力となり、体の中を廻っている。
    血の気が引いた顔を日本人は「青ざめている」という。
    狩人はゲールマンに介錯を受け、その血と共に遺志をゲールマンに託す。血の抜けた主人公の体は、まさに「青ざめた」姿であっただろう。
    そしてプレイヤーは目を覚ます。たった一人、病の治った体で。狂い終わったヤーナムの朝日を浴びて。

訳:ゲールマン強い血の遺志ほしい→プレイヤー病気治したい→病気はいろんな奴らの血を体に混ぜ込んだら血に溶け込むよ!→たっぷり血の遺志持ってゲールマンに首切ってもらって血抜いてもらう→ゲールマン強い血の遺志ゲット!プレイヤー青ざめる処じゃないほど血を抜いて病治ったよ!→じゃあゲールマンさん後はお好きにどうぞ!僕元気になったんで好きにしますね! -- 2021-01-04 (月) 21:29:07

  • それこそ、我々は深く考える必要はない。何せ我々の始まりは、智慧も啓蒙もない自身の書置きから始まった、何も知らない異邦人(プレイヤー)なのだから。 -- 2021-01-04 (月) 21:37:51
  • 夢の成り立ちは「メンシスの檻」や「カレル文字(月)」のテキストから、望むことによって見える理想の幻。狩人の夢もその内に入るのであれば、あの夢を望んだ者がいて、それをゲールマンは受け入れたから形成されたということであり、ゲールマン自身の意志が少なからずあったということになる。その目的についてはゲールマンが考える「狩人」像に関係している。ゲールマンが考える狩りとは“弔い”であることが葬送の刃のテキストからわかるが、実際に登場する狩人たちがその意味を把握していたかどうかは怪しいところ。狩人の夢から解放されたデュラやアイリーンを除く他工房の狩人たちは、工房の方向性から弔いとは程遠い“快楽”や“探求”からなるもので、おおよそ弔いとはほど遠い。最終的にゲールマン自身も主人公に対して狩りの終わりを受け入れるよう選択の機会を与えているため、狩人の夢とは“ゲールマンが考える正しい意味での狩人を世に輩出するために存在している”ということになる。同時にこれは獣の病が終わるまで継承していかなくてはならない大切な教えであり、だからこそ主人公が夜明けを迎えた後も存続し、次なる狩人を待つ。それはもはや呪いとも言え、消え去ることも役目が終わることも出来ない。逃げ出したいがそれは同時に友(ローレンス)を裏切ることにもなる。こういった経緯を想像すると獣の病がもっと根本的な部分にあることであるのと、ローレンスがやろうとしていたことが悪とは言い難いものであったという考察も浮かび上がる。事実として獣の病は古くに栄えたローランの地からすでにあった可能性があるとされ、更には人間=獣という生物的な根幹部分(血)で証明されているので(カレル文字「獣」や獣の咆哮など)、月の魔物やゲールマン発祥ではない。そしてなにより主人公自身の目的が狩りだったからこそ、狩人の夢に招き入れられたし「狩人様を見つけたのですね」となる。しかしながらそのきっかけである「青ざめた血」は固有名詞としての存在はしていない。単に上位者を形容する言葉だったり、抽象表現的であったりする。それは物語の中でも同じことで、キャラクター毎の立場や思想、意識によって解釈が変わってくる。他所から来た部外者である主人公が狩りを全うするために必要なものが青ざめた血であることは、もっと普遍的な、それこそ我々が一番に思い付くような身近なものとして考えるのが自然だ。なぜなら主人公にはヤーナムで蔓延る思想などを持っていないのだから。そのうえで狩りを全うすることと繋がるということは、“狩りという残虐行為に耐えうる精神力を求めた”という解釈が思いつく。これはデュラも抱えた同族殺しからなる苦痛に通じるもので、狩りをしなければヤーナムは滅びる。いくらゲールマンがその行為を弔いと位置付けたとしても、それに耐えうる精神力を皆が皆持ってるわけではない。狩りを目指す以上必ずぶち当たる障害とも言え、それは主人公も例外ではない。こと主人公は冒頭の誓約で選択できる「過去」からネガティブな印象、自己喪失状態に近い状態であることが想像でき、狩りを自らのアイデンティティとしたいかのようなバックストーリーも構築できる。ここらへんはプレイヤーの自由だが、少なくとも主人公が考える青ざめた血は、狩りに付随する非倫理的所業からなる苦痛を誤魔化すための“存在しないアイテム”を欲していたとするのが比較的繋がりやすい。さしずめ青ざめた血を「冷血」と準えたか。そしてもうひとつの意味である月の魔物を指す言葉であるというのは、ローレンスたちが夢を構築した最初期のことであることを考えて、夢に住まう悪夢の上位者のことを指しているのだと。決して月の魔物単体を指しているわけではないということ。夢は望み生まれるものであり、カレル文字にはもはや存在すらしていない「感応する精神」とまで書かれている。夢を見させる者については、正直なところ現実の夢のメカニズム同様に仕組み不明のものを利用した“神様のイタズラ”と見るしかない。しかしゲールマンを倒した後に現れて主人公を迎え入れたり、はたまた主人公自身がそれを拒否したりすることは、絵面としては黒幕的だが、先に書いたように夢の成り立ちから考えると“主人公(プレイヤー)自らが望んだこと”と見るしかないだろう。そのうえで、狩人の夢はあくまで“ゲールマンが考える狩人を輩出する場”。その夢を形成する月の魔物に抱擁されて狩人の夢を引き継ぐというのは、主人公(プレイヤー)がゲールマンに代わって役目を継承したという意志の結果となる。逆に臍の緒を使ったことによる月の魔物を倒す形になるのは、“狩人の夢をゲールマンの意志ではない主人公が望む夢に変える”ということになる。そこにはロールプレイングゲームとして「あなたはどういう理由で臍の緒を使用しましたか?」という問い掛けの答えになる。主人公がひて人から上位者になりたくて使ったのであれば、夢の中でそれが叶ったということ。そしてその夢は、母と子の、文字通りの家となって存続することになる。 -- 2021-01-11 (月) 21:08:21
  • 中世ヨーロッパでは、瀉血が盛んに行われていたと言う、4体液のバランスが崩れると体調が悪くなるとかで血を抜くと健康になるという迷信があったそうだ。
    そして貴族の女性たちは、血の気の薄い白い肌が美しいとされ瀉血で血を抜くことで青白い肌にしていた。そんな青白い肌の奴らは平民からブルーブラッドと呼ばれていたそうな。奴らは日焼けもせずに血色も悪く青白い肌をしている。きっと血も青いんだろうと。つまり青ざめた血を求めよって言うのは、最初から平民で言うところの貴族のように階級が上の存在、人間に対しての上位者を暗示していたということと考えると自然じゃないかと思うよ。 -- 2021-02-28 (日) 01:49:55
  • 言葉遊び再び。「青ざめた血」。青=あお=阿保=乳母。さめる=褪める=居なくなる。血=地、知、値、ち、、、青ざめた血=乳母がいない地。「青ざめた血を求めよ」=「乳母の居ない地にしろ」、見たまえ!乳母が居なくなった地の宇宙だ!乳母の居なくなった地の末に現れる月の魔物。、、、最後に書き込んでからちょうど3年、まだ議論が続いているとは!神ゲーです。またブラボりたくなってきました。ありがとう御座います。 -- いし、石、意思、遺子、遺志、医師? 2021-10-12 (火) 18:03:15
  • 「青ざめた顔」という表現は青色の顔ではなく「血の気のない顔」を指す言葉。なので「青ざめた血」も「血の気のない血」(=上位者がもつ灰色の血)という意味に捉えていいと思う。 -- 2021-11-21 (日) 14:43:51
  • 血の様に赤い月と空を払い、血の抜けた様な「青空」を取り戻す=要は諸々の悪を滅ぼしてヤーナムに平和をもたらせ、って意味なんじゃにゃいかと思ふ。このゲーム晴天が一度も出てこないし。 -- 未プレイ勢のレイヴン/リンクスで申し訳ない? 2021-12-17 (金) 08:54:35
  • 「青ざめた血」「青ざめた月」は月の魔物を倒した後に現れる狩人の夢の「空」を指してるんじゃないかな。「空」に見えているものが実は上位者だとしら?マリアが上位者の赤子を産み、その赤子が餌となってゲールマンは「空」と邂逅を果たした。ゲールマンはへその緒を使い瞳を得て、上位者である「月の魔物」になり狩人の夢を管理するようになった。オールバックの髪、赤と黒のマント、赤い血、狩人の獣性など、ゲールマンと月の魔物には共通点が多い。そして主人公が瞳を宿し上位者となって現れると、狩人の夢を守るために襲ってくる。夢の主として、マリアとの思い出の場所を守るために。 -- 2022-01-19 (水) 03:07:58

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