Comments/最初の狩人、ゲールマン のバックアップ(No.10)

最初の狩人、ゲールマン

  • もともと獣の病は感染の危険性もあるため←これって根拠ある?全見出しに共通するけど何を主張したいのか分からないので、ただのダラダラした文章にしか思えない。長いのに読み損って気分。もっとハッキリ主張を書くべきだと思う。ブラッシュアップに期待。 -- 田中太郎? 2016-03-13 (日) 11:04:26
  • 自分も感染は根拠のないもので、古狩人の、血は右足から来るみたいな迷信と一緒だと思う。本物のヨセフカも、どうやら医療協会がらみの実験を行ってたから、中に入れたくなくて、その迷信に頼ったんだろう -- 2016-03-14 (月) 10:30:03
    • そもそも狩人まで迷信(感染)を信じてるんだから、あそこで「感染の危険がある」と言って中に入れようとしないのはごく当然のことだよな -- 2016-03-20 (日) 22:17:05
  • ビルゲンのメモで啓蒙的真実として獣と人が同じものと把握されてるわけだから、医療協会が獣の本質わかってないなんてことないんじゃない?古狩人のテキストは単に右足からという部分を指してるだけかと。それに獣の発見が血からだしね。人の本質が獣なることは血というものに根付いてるからとも解釈できるよ -- 2016-03-14 (月) 17:05:28
  • ちょっと整理しようか
    本物ヨセフカが信用ならない理由が医療教会の実験の内情が把握されるからというのは、医療教会本部から離れて行ってる事実があるから考えにくい。あんなところで実験なんて危なすぎるし秘密が漏れやすい場所。教会内のほうがまだ安心できる。獣の治療ならサンプルがいたるところにいる効率さがある。
    獣化が血の誘いからというのは抽象的な表現の類いと見たほうが分かりやすい。ていうかヤーナムは血を飲む文化があるんだから、血にすでに存在してる獣の素質を自ら接種してるようなもの。それでも人の理性を保つのは人の名残を残すもので、トップハットとか仕込み杖なんかに書いてある人の痕跡を感じとることで人に留める。ガスコインなんかは特にそうで、狩りに猛進して人らしさを忘れてる。「誘い」っていうのは血に執着してしまうことによる人らしさの消滅=獣化という意味で、病の感染とはまた意味が違う。ただ、血が獣化を広げるという意味では感染という表現でも間違ってはないと思うよ。寄生虫が寄生した宿主を無意識下でコントロールして感染拡大していくように、ヤーナム民が無意識下に持つ血への魅力が更なる獣化を促進させることは感染と変わらない -- 2016-03-15 (火) 06:58:28
  • ヨセフカが感染するからって言ってるよ -- 2016-03-13 (日) 12:33:22
    • なるほどヨセフカかー。うーん・・・。1.古狩人の腕帯 古い狩人の腕帯 感染を防ぐため、何重にもきつく布を巻いたもの もっとも感染それ自体は、根拠のない流言にすぎない。←これ読む限り感染するかどうかは疑問。2.ヨセフカが証言したとしてそれは信用に足るものなのかな?3.人の本質が獣であり、血による誘惑が獣化を引き起こす(エミーリアの祈り台詞)なら、感染するものではない。と思う。どうでしょう、他に感染すると明言されてる資料はあるかな。 -- 田中太郎? 2016-03-14 (月) 06:41:41
      • 獣化現象は「獣の病」としてヤーナムに蔓延る風土病というのが基本設定であり、ヤーナム住人の常識
        ゲームを進めて明らかになる真実とはまた別の話 -- 2016-06-03 (金) 00:25:56
      • ヤーナムに居る限りは外から来た奴も感染伝播し続けるしなぁ。感染しないならラスボスの存在全否定に成る。 -- 2016-07-25 (月) 00:51:23
  • ゲールマンの肉体ってゴースの遺子だと思っていたが。泣き声、戦い方が似てる気が・・・。
    ゲールマンは最初の狩人としてあの村の惨劇に参加していた。そして獣の病を滅ぼすためかなんか(幼年期エンドの主人公のように)でゴースの力を求めた。その結果ゴースの遺子を体(へそ)に植え付けられた、的な。だからゴースの遺子を倒すとゲールマンは穏やかに眠るし、マリアはゲールマンを師としていたからこそ村の秘密、ゲールマンの末路を必死に隠したのかも。 -- 2016-08-26 (金) 23:51:49

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