ストーリー考察 のバックアップ(No.7)
作中での主人公の行動
主人公が一切喋らず、ナレーションもほぼ入らないため、どのような基準で行動しているかは分かりにくいが、 ヤーナム~オドンの地下墓 同時に、狩人の夢にて ヤーナムでは重要な情報を手に入れることができた。 オドン教会~旧市街 ゲールマンからは獣狩りの力を高めたいのなら、旧市街へ聖杯を取りに行くよう勧められる。 教会の工房~聖堂街~地下牢 聖堂街を探索していると、今まで見たこともない大男がおり、ヤハグルへと連れ去られてしまう。 大聖堂~ビルゲンワース ヤハグル~メンシスの悪夢 月の魔物戦 おそらく、以上が本編の流れである。 ストーリー説明A
以下は推測を含む、ストーリーの解釈の一つである。(編者:ari)
3つのエンディング
それぞれのエンディングは平行に並んだ、等価なものではない。 エンドA
エンドAでは今回限りの獣狩りの夜を終わらせ、主人公だけが夜明けを迎えることになる。
今回、主人公は獣狩りの夜を終わらせたが、ヤーナムはもう獣狩りの必要がなくなったのだろうか? エンドB
エンドBはエンドAの裏面であり、続きである。
エンドA/Bでは青ざめた血を半分しか回収しきれておらず、狩りを全うできていない。 エンドC
なぜエンドAおよびエンドBではまた獣狩りの夜が始まるのだろうか?
まとめ
以上のように、それぞれのエンディングは描写される内容が連続的であり 説Aに対する反論・補足
反論:エンドAでは解放されているのに、エンドBでは解放されていないという解釈は矛盾があるのでは?
説B
別のストーリー説明があればこちらへどうぞ。 コメント
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示