|
ボス一覧 のバックアップ(No.6)
ゲーム内に登場するボスの一覧 ヤーナムの墓石
|
| ▼ | 登場テキスト |
|
身を窶した男が獣化した姿。恐らく作中で唯一、獣化後も知性を保っている存在。
かつ、自らの意思で獣化する事が出来る(ガスコインやエミーリアがそうであるかは不明)。
雷光を纏うため、ローランとの関連があると思われる。
ヤーナムの影とは、女王ヤーナムに仕える影、という意味だとする説が有力か。
(2箇所とも、女王ヤーナムのいる場所の手前に存在しているため)
また、メンシスの悪夢にいるヤーナムの影たちは近くに同じくプレーヤーの敵である目玉豚を誘導してやると敵対する。
ミコラーシュによれば、ゴースあるいはゴスムにより瞳を授かり上位者となった。
ただし撃破時には何故か眷属の死血をドロップする。
頭からは灰色の血、身体からは赤い血を流す。
小ネタとして、月を隠す「雲」と「蜘蛛」をかけているのではないかっと考察する人もいる
出身はローラン(公式サイトより)。
ローランの黒獣とパールは別の個体だろうか?
主人公がボスエリアに入ると複数の鐘女達が鐘を鳴らし始め、赤い月と思われる物から出現する。
大量の人間が結合した様な外見をしている。
>再誕者「The One Reborn」は、凄惨な大量生贄の儀式であり、その点でホラー感、気持ち悪さの演出というのは大前提の下、プラスして荘厳さ、大物感といった所がテーマにありました。
(https://www.jp.playstation.com/blog/detail/438/20150519_bloodborne.html)
赤い血を流し、頭からは灰色の液体を撒き散らす(灰色の血?)。
ただし、冒涜の聖杯に登場する個体は、血の色が異なる。
血を流さない。
撃破すると「HUNTED NIGHTMARE」と表示されるため、メンシスの悪夢を作り出した存在だと思われる。
ただし乳母を撃破してもすぐにはテロップが表示されず、赤子が泣き止む演出が入る。
この間はただの演出とも捉えられるが、何らかの意味があるようにも考えられる。
登場人物も参照
戦闘の後半、月から力を得ているように見える。
月の魔物から力を得ている?
力を得た後は、常時「加速」状態+強靭アップ状態になり、強制的に膝をつかせる特殊な銃弾を撃つ。
ゲールマンによる介錯を拒み、彼を撃破すると赤い月をバックに降臨する。
主人公は魔物に近づいてゆき、魔物は主人公を抱きしめ「遺志を継ぐものEND」となる
「3本目のへその緒」を3本以上使用している場合、魔物が抱擁途中で何かに気づいたように主人公から離れ、そのまま戦闘となる。
アメンドーズの様な触手と獣の様な身体を持っている。
二足歩行であり、炎の術を使用してくる。
頭部に山羊の様な角を持っている。
医療教会の工房の底にも同様の敵が存在する(倒すと復活せず、一般MOBと異なる)
装備と、側近がいることから、ルドウイークのなれの果てではないかとする説がある。
トゥメル関係には炎を操るものが多いが、末裔は炎を使わない。
炎の術は時代と共に失われた?
一方で武器は仕掛け武器とも取れるものを使っている。
炎の技と狩人の秘技「加速」の様なワープを使用する。
頭の無い個体がいることから、大聖堂の頭骸骨の主ではないかとする説がある。
頭のある個体と頭蓋骨を比較すると、骨格が合わないとする意見もあるが、一方で頭の傷は一致するという意見もある。
また、頭蓋骨がローレンスのものであると考えるならば、獣血の主はローレンスの成れの果てであるとも考えられる。
頭の無い個体は虫に寄生されているが、詳細は不明。
トゥメル=イルの大聖杯ダンジョンの最奥にて戦う事になる。
妊娠しているかの様に腹部が膨れており、本編に登場する姿と異なっている。
血を矢の様にして飛ばしたり、分身を作りだしたりと、血による技を多数使用してくる。
近づきすぎると血とは別の魔法の様な力で拘束されてしまう。
戦闘中赤子の泣き声が聞こえる。
倒すと「ヤーナムの石」をドロップする。
登場人物も参照
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)
※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(
)をチェック!)
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示