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ボス一覧 のバックアップ(No.21)
ゲーム内に登場するボスの一覧 ヤーナムの墓石
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http://bloodborne.wiki.fextralife.com/Vicar+Amelia より聖体拝領-https://kotobank.jp/word/%E8%81%96%E4%BD%93%E6%8B%9D%E9%A0%98-86191 ![]() |
取り巻きの使者たちは恐らく孤児院の実験の産物?
なお、小さい使者も名称は同じく星界からの使者。
大聖堂裏側のエレベーターから下った位置、嘆きの祭壇にてロマの様な死体?に頭を垂れている。
近づいただけでは戦闘にならず、こちらから攻撃して初めて戦闘となる。
「眷属」の属性を持っている(ダメージ検証)
攻撃を加えると白い血を流すが、食らうと発狂する赤黒い液体を飛ばしてきたりもする。
残り体力が半分をきると体の周りにキラキラとしたオーラの様な物を纏い、近くに居ると継続ダメージを受けるようになる。
狩人を食べる事も出来る。
複数のアイテムテキストに登場しており、「聖歌隊」と繋がりがある事がうかがえる。
| ▼ | 登場テキスト |
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ザコ敵の「アイコレクター」は、ほぼ同じ外見だが、目玉をぶらさげていない。
彼女(達)が目玉を集めるのは、ビルゲンワースや医療教会の者が「上位者になる為に頭の内に瞳を得ようとする」事を曲解した為とする説がある。少なくとも、上位者のなり損ないである脳喰らいや、上位者と関わりのある女王ヤーナムの使う物に似た束縛秘儀を使ったり、メルゴーの乳母の用いる分身に似た狂気者の召喚を行うなど、人ならぬ智慧を得てはいるようである。
身を窶した男が獣化した姿。恐らく作中で唯一、獣化後も知性を保っている存在。
かつ、自らの意思で獣化する事が出来る(ガスコインやエミーリアがそうであるかは不明)。
雷光を纏うため、ローランとの関連があると思われる。
ヤーナムの影とは、女王ヤーナムに仕える影、という意味だとする説が有力か。
(2箇所とも、女王ヤーナムのいる場所の手前に存在しているため)
また、メンシスの悪夢にいるヤーナムの影たちは近くに同じくプレーヤーの敵である目玉豚を誘導してやると敵対する。
ミコラーシュによれば、ゴースあるいはゴスムにより瞳を授かり上位者となった。
ただし撃破時には何故か眷属の死血をドロップする。
頭からは灰色の血、身体からは赤い血を流す。
小ネタとして、月を隠す「雲」と「蜘蛛」をかけているのではないかと考察する人もいる
出身はローラン(公式サイトより)。
ローランの黒獣とパールは別の個体だろうか?
ローランの黒獣がローランより引き上げられ、その後パールと名付けられた?
主人公がボスエリアに入ると複数の鐘女達が鐘を鳴らし始め、赤い月と思われる物から出現する。
大量の人間が結合した様な外見をしている。
上から見ると罹患者の獣(人狼)と良く似た歩き方をしているのが分かる。獣や月の魔物との関連性が伺える。
>再誕者「The One Reborn」は、凄惨な大量生贄の儀式であり、その点でホラー感、気持ち悪さの演出というのは大前提の下、プラスして荘厳さ、大物感といった所がテーマにありました。
(https://www.jp.playstation.com/blog/detail/438/20150519_bloodborne.html)
赤い血を流し、頭からは灰色の液体を撒き散らす(灰色の血?)。
ただし、冒涜の聖杯に登場する個体は、血の色が異なる。
ボスとして登場する個体と、ヤハグルなどで見かける個体は、外見上の違いがある。
血を流さない。
撃破すると「HUNTED NIGHTMARE」と表示されるため、メンシスの悪夢を作り出した存在だと思われる。
しかし、乳母を倒した直後ではなく、赤子の泣き声が止んだ後に「HUNTED NIGHTMARE」と表示され「3本目のへその緒」がドロップするため、
赤子こそがメンシスの悪夢の元凶なのかもしれない。
また乳母を撃破後に小さなオルゴールを鳴らすと、赤子が笑うという情報がある(未確認)。
なお、メルゴーの乳母を撃破したのちトゥメルの花嫁の元へ戻ると、花嫁はお辞儀をして消える。
このことから、花嫁は自らの意思に反して赤子を取り上げられたものと推測される。
登場人物も参照
戦闘の後半、月から力を得ているように見える。
月の魔物から力を得ている?
力を得た後は、常時「加速」状態+強靭アップ状態になり、強制的に膝をつかせる特殊な銃弾を撃つ。
ゲールマンによる介錯を拒み、彼を撃破すると赤い月をバックに降臨する。
主人公は魔物に近づいてゆき、魔物は主人公を抱きしめ「遺志を継ぐものEND」となる
「3本目のへその緒」を3本以上使用している場合、魔物が抱擁途中で何かに気づいたように主人公から離れ、そのまま戦闘となる。
アメンドーズの様な触手と獣(特に聖職者の獣)の様な身体を持っている。モーションも劇中に幾度と無く登場する獣と似た物が多い上、ザコの罹患者の獣(人狼)と似た吠え声を発するなど、獣の病の元凶らしい特徴が多く見られる。
撃破すると「HUNTED NIGHTMARE」と表示されるため、狩人の夢を作り出した存在だと思われる。
| 全ての上位者は赤子を失い、そして求めている 故にこれは青ざめた月との邂逅をもたらし それが狩人と、狩人の夢のはじまりとなったのだ (3本目のへその緒) |
悪夢教室棟のメモにてローレンスと月の魔物には関係がある事が示されている。
上記へその緒を使って(触媒にして?)ローレンス達は月の魔物と接触したのだと考えられる。
| ローレンスたちの月の魔物。「青ざめた血」 The nameless moon presence beckoned by Laurence and his associates. Paleblood. (教室棟メモ) |
「青ざめた血」とは名前の無い月の魔物に対して、ビルゲンワース学者が付けた名前なのだろうか。
大きなアゴや筋骨隆々とした体つきや全身に刺さった杭および、名前が指す様に屍肉を寄せ集めて作られたと思しき外見から、フランケンシュタインの怪物が元ネタだと思われる。
大量の死体が寄り集まった再誕者や、骨だけになっても生き続ける黒獣パール/ローランの黒獣と同じく、上位者の血によってもたらされる不死性が関係していると推測できる。
二足歩行であり、炎の術を使用してくる。
頭部に山羊の様な角を持っている。
医療教会の工房の底にも同様の敵が存在する(倒すと復活せず、一般MOBと異なる)
黒い体毛と骨だけになった身体が特徴の巨大な獣。
黒獣の墓地とローランの聖杯ダンジョンで、まるで死骸のように眠っているが、狩人が近付くと目覚を覚まし、雷光を纏う。
黒獣の墓地にいるパールと名がついた黒獣は雷光の狩人証を持っているため
アーチボルド本人か彼から狩人証をもらった人物が獣化したか、もしくは食べられてしまったと分かる。
ローランの黒獣とパールは同種の獣であるが、同じ個体かは不明。
わざわざローランの、と付いているので別個体かもしれない。
忌まわしい不死の黒獣が、背教者イジーの手になるアイテム、獣の爪と獣の咆哮の説明文の中に出てくる。
これらのアイテムの説明文では雷光について全く触れられておらず、
逆に雷光の狩人証やトニトルス、雷光ヤスリなどのアイテムには「忌まわしい不死の」という文言が一切出てこないことから
黒獣パールやローランの黒獣と、忌まわしい不死の黒獣は別種の獣だと考えたほうが良いかもしれない。
装備と、側近がいることから、ルドウイークのなれの果てではないかとする説がある。
しかし、DLCで獣化したルドウイークが登場したことで、この説は否定された。
トゥメル関係には炎を操るものが多いが、末裔は炎を使わない。
炎の術は時代と共に失われた?
一方で武器は仕掛け武器とも取れるものを使っている。
炎の技と狩人の秘技「加速」の様なワープを使用する。
頭の無い個体がいることから、大聖堂の頭骸骨の主ではないかとする説がある。
頭のある個体と頭蓋骨を比較すると、骨格が合わないとする意見もあるが、一方で頭の傷は一致するという意見もある。
また、頭蓋骨がローレンスのものであると考えるならば、獣血の主はローレンスの成れの果てであるとも考えられる。
頭の無い個体は虫に寄生されているが、詳細は不明。
この寄生虫の容姿は、大きさが異なるものの銀獣の寄生虫と同じである。
トゥメル=イルの大聖杯ダンジョンの最奥にて戦う事になる。
妊娠しているかの様に腹部が膨れており、本編に登場する姿と異なっている。
血を矢の様にして飛ばしたり、分身を作りだしたりと、血による技を多数使用してくる。
連続で攻撃をすると赤子の鳴き声とともに血とは別の魔法の様な力で拘束されてしまう。
戦闘中赤子の泣き声が聞こえる。
倒すと「ヤーナムの石」をドロップする。
登場人物も参照
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