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ゲーム仕様考察 のバックアップ(No.2)
ゲーム内システム考察
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| ▼ | 参考にした考察者の発言 |
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ7より ちょい気になる考えがあるんだけどさ 主人公が病の原因を潰し、ゲールマンに介錯されると現実では夜が明け、かつもう二度と狩人の夢に囚われなくなる 主人公が病の原因を潰し、介錯されないと現実では夜が明けるが狩人の夢には囚われたまま じゃあ主人公が病の原因を潰さなくてかつゲールマンに介錯された場合はどうなるの? 現実の時間は進まずかつ夢には入れないってこと? 遺志継ぐエンドでゲールマンにやられた場合はゲームシステム上ではやり直しが効くけど実際には夜明けエンドに進んでたって認識でいいん? 235 :ゲーム好き名無しさん >>229 >遺志継ぐエンドでゲールマンにやられた場合はゲームシステム上ではやり直しが効くけど~ これについては、ゲールマンの介錯を受け入れると夢から解放される、と思う 戦って殺されるのは、死を受け入れていないので、ゲールマンを倒すまで再戦する (ゲールマンにやられると「君、死を受け入れたまえよ…」と言われる) 252 :ゲーム好き名無しさん ゲールマンの介錯を拒否して戦闘になった時、殺されても夜明けにならないのはゲーム的な仕様じゃなくてちゃんとしたストーリーだと思うよ 基本的に狩人を動かしているのは意志だからな ダメージを受けた時だって輸血や返り血を利用してはいるものの、それによって直接回復するんじゃなくて意志を保ってるわけだからね だからゲールマンは狩人を何度でも何度でもぶっ殺しながら、抵抗する意志を潰して無理矢理死を受け入れさせようとする 介錯で現実に目覚めるのは死を完全に受け入れたから 118 :ゲーム好き名無しさん ここで文章分解のプロ、俺、登場! 【青い秘薬説明文(wikiより拝借)】 医療教会の上位医療者が、怪しげな実験に用いる飲み薬 それは脳を麻痺させる、精神麻酔の類である だが狩人は、遺志により意識を保ち、その副作用だけを利用する すなわち、動きを止め、己が存在そのものを薄れさせるのだ 以下分解(枕言葉に「青い秘薬は」とつけてお読み下さい) 1.医療教会上位医療者が怪しげな実験に用いる薬である 2.脳を麻痺させる精神麻酔の類である 3.存在そのものを薄れさせる副作用がある 4.脳を麻痺させるが、狩人は遺志により意識を保つことができる 5.副作用だけを利用することにより、動きを止め、己が存在そのものを薄れさせることができる はい、ここで注目すべきは3です 副作用があるという説明は青い秘薬そのものにかかっており、 対象の限定がありません。つまり誰が飲んでも「存在は薄れる」ます! 狩人を対象としているのは「副作用だけを利用する」ところだけで、 そのための条件として「遺志により意識を保ち」というものが挙げられています つまり青い秘薬は誰が飲んでも存在が薄れる魔法の薬ということだ! つーかwikiマジ便利すぎんよ、編集者乙 じゃあの |
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