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Comments/獣 の変更点

[[獣]]

-間違いや指摘あればお願いします。また新説などあれば是非書いてください。 --  &new{2015-05-19 (火) 13:36:22};
-とりあえずメニューバーのキーワードのとこからリンクで飛ばせるようにしておいたよ --  &new{2015-05-19 (火) 13:42:55};
-DLCの官憲隊が追ってきた獣というのが元人だとしたら、獣の病自体は他の地域でも起こるということになると思う。その場合、ヤーナムの血の医療は獣化の頻度と深度を高めるだけのものでしかないという可能性が。他の場所の獣化は浅いから、官憲隊でも渡り合えるが、ヤーナムは深いからほぼ全滅したのかも。 --  &new{2015-12-17 (木) 00:49:15};
-人の定義の問題、何が主張したかったんですか?最後の一文? -- [[田中太郎]] &new{2016-03-13 (日) 11:23:50};
-獣化した姿=キリシタン的に七つの大罪における本能が具現化した姿じゃあないのかなと。
故にそれを大罪だと自分の中に抑え込んでいた者(聖職者)ほど強大な獣になるのではないかと。
ローレンスやエミーリアは聖職者として信仰を重んじて自分を殺して生きてきた
恐ろしい獣はどっかの修行僧であって〝暴食〟を自ら禁じていたとか。 --  &new{2016-03-14 (月) 22:53:09};
-人は誰しも獣のような悪質な欲が潜んでいる。欲ほど抑えて抑え込み、膨れ上がり暴発したときの恐れ多きことはない。そしてこの獣を除く者は存在しなかったと --  &new{2017-01-20 (金) 19:35:23};
--"赤い月が近づくとき、人の境は曖昧になる"とあるな。つまり、人が人を超越して上位者に伍するには、人の境を越える必要がある。だから赤い月が必要である。しかし、それには獣化というリスクが伴われている。そういうことなのかな。獣化はつまり人の本性、理性が失われた状態そのものであって、だからこそ個人の本性が獣らしさと少し違うようなオルゴールの姉みたいなのは、遂に赤い月が出てもその姿が獣になることは無かったのかもしれない。獣化が遅かったり、所謂獣の病にかかりにくい人というのは、それだけ理性が強い(聖職者みたいに)か、あるいは本性たる獣性自体が薄い人間なのかもしれない。ただ、得てしてそういう人はまた別の狂気を内に宿しているとも言えそう。偽フカみたいに。 --  &new{2017-01-21 (土) 09:52:01};
---オルゴールの姉はオドン協会に移動した人たちと同じ感じじゃなかろうか。もしあの家に妹がいれば殺して奪っていたかもしれない。しかしオドン協会の人々は協会にいたから獣にならなかったのか、それとも元々耐性のある人だったのか・・・ --  &new{2017-01-21 (土) 18:27:43};
---ロマ以降のアデーラの状態を見るに、常人なら理性の強弱なんて環境で変わりえるものだろうし、教会という場所にいることで安心感や信仰を取り戻していたとも考えられるんで、教会にいたから獣にならなかったと考えるのが妥当では?頭上のアメンボや姿なきオドンが干渉していたかどうかは分からんし、助けたアデーラも大概恐ろしいが。
また、理性の強さが獣化を抑制するならば、何かしらの強い目的意識があればそれに熱狂している内はある意味自我を保つことになり獣にならずに済むのかもなあ。 --  &new{2017-01-21 (土) 22:27:47};
---そういや医療教会の工房の下町の家にいる酔っ払いは主人公が接触できる中では唯一最後までまとも(?)な一般人だったな。もしかしてあいつも血ではなくただの酒に熱狂してたのかもしれんな。 --  &new{2017-02-12 (日) 00:30:52};
-DLCの官憲隊が追ってきた獣というのが元人だとしたら、獣の病自体は他の地域でも起こるということになると思う。その場合、ヤーナムの血の医療は獣化の頻度と深度を高めるだけのものでしかないという可能性が。他の場所の獣化は浅いから、官憲隊でも渡り合えるが、ヤーナムは深いからほぼ全滅したのかも。 --  &new{2015-12-17 (木) 00:49:15};
--ヤーナムで発症した罹患者が外の地域に出て、そこで事件を起こしたのでしょう。でなければヤーナムの風土病という話に矛盾してしまう。 --  &new{2018-04-29 (日) 17:40:43};

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