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Comments/上位者 の変更点

[[上位者]]

-そういえば全く疑いなく上位者だと思っていたけどゴースあるいはゴスムって上位者だと言及されている箇所ってあるんだっけ? --  &new{2015-05-23 (土) 20:07:03};
--ミコラーシュが交信しようとしている相手だから上位者なんじゃない?瞳を与える存在っていうのも上位者以外の何なのよって話だし。 --  &new{2015-05-23 (土) 20:22:12};
-Kin of the Great Oneなんて記述作中にありましたっけ?考察の「純粋な上位者と後から上位者になった存在(眷属の上位者)がいる。」は少しズレてるかと --  &new{2015-05-26 (火) 23:47:00};
--たしかロマがトロフィーでは上位者扱いなのに眷属の死血をドロップするからみんな混乱してるんじゃなかったっけ? --  &new{2015-05-27 (水) 00:21:58};
--Kin of the Great Oneって眷属の上位者を言ってる?英語にするならGreat one of kinになると思うけど…。英語にすると意味不明だな。kinは下位区分なのに上位を表すofに支配されることはできない。それはともかくズレてるとはどういうことなんだ? --  &new{2015-05-27 (水) 01:25:39};
---Kin of the Great Oneだと上位者の眷属になるね。だから上位者と眷属の上下関係を示すことになる。でも作中にあるのはKin of the Cosmosで宇宙の眷属。眷属だから純粋な上位者じゃないとか、後発であるとか、そういった考察をするには”上位者の”眷属であるという証拠が必要なんじゃないかな。 --  &new{2015-05-28 (木) 11:37:27};
---なるほどー…。宇宙は上位者ではないか。 --  &new{2015-05-28 (木) 12:09:15};
---宇宙は上位者というより悪夢みたいな感じじゃないのか?エブリだってもともとは宇宙にいた上位者だったようだし --  &new{2015-05-28 (木) 12:19:16};
---宇宙が上位者なんて前提があったのか。驚愕。 --  &new{2015-05-28 (木) 19:10:21};
-『星の子ら』、おまけに『星の娘』を入れて考えると、星は『親』である。アリアンナの子は上位者オドンの子である。よって星は上位者である。 --  &new{2015-05-29 (金) 13:18:08};
--なんでオドンの子が星の子なのかすごく気になるな オドンの本質は血であるって言ってるのに --  &new{2015-05-29 (金) 13:32:29};
--もう少し説明を足そう。&br;アリアンナの子と聖堂街上層の星の子らはどう見ても姿が同じであり、&br;アリアンナの子はアリアンナとオドンの子である。&br;よって、上位者の血が混じるとああいう姿の赤子が生まれる。&br;&br;『星』というのが上位者そのもの(存在)か星界(場所)なのかは分からない。&br;存在であり場所であるかもしれない。&br;星界にいる上位者を『星』という暗喩で表しているのかもしれない。&br;&br;英語にすればcelestialが場所でありthe cosmosが存在かもしれないが&br;ただ単にぼかすために単語を変えただけのように思える。&br;cosmicとcosmosが違うとか、割りとバカげた考察に思える。&br;日本語では全て『星』として暗喩で表されているから、&br;こちらも『星』を分解して考えるのはやめるべきじゃないのか。&br;&br;『星』とは上位者であり場所であり、どちらかであるしどちらでもある。&br;宇宙は空にあるし、地下遺跡からも触れられる。&br;血の中にも存在してもおかしくないだろう。&br;宇宙は悪夢でありこの次元に存在しないものだから。
---アンリアナの子と聖堂上層にいる赤子は似て非なる別物じゃないかな
上層にいるのは獣性を以て襲い掛かってくるような挙動に見えてどうも成長しても上位者になる感じはしない --  &new{2016-08-10 (水) 00:29:34};
--スレで暴れてるいつものキチガイだな スルー推奨 --  &new{2015-05-29 (金) 19:23:04};
--星星うるさい奴時々いるけど元ネタ何なの? --  &new{2016-07-27 (水) 18:58:41};
---申し訳ないがスレで「星の介添えはつまり養殖をー」って言いだしたのは俺だが、上の奴じゃないし、上の奴が言う星=上位者という意見でもないから、あまりスレで俺を苛めんといてくれ。苗床の「星の介添え」というテキストや「星の娘」、「星の恩寵」というテキストがあるのを根拠に「星=母」という考えだよ。俺はね。
アリアンナに関しては「神秘的な交わり」と書かれてるから、ありえない子の成し方をしたってことで、それはまさしく人智が及ばない神秘そのもの。この星における摂理のものじゃないよねという意味で生まれたのが「星の子ら」と思ってる。
「じゃあオドンはなんだんだ?」って言われるとハッキリ言えないけど・・・アリアンナが穢れた血を持ってることとオドンが血そのものと捉えれることを考えると、血族らへんが関係してるんじゃないのかね? --  &new{2016-07-30 (土) 16:25:36};
--こいつ瞳持ってんな --  &new{2016-08-19 (金) 17:27:17};
--まあ邪眼の類なうえに脳も腐ってるみたいだけど --  &new{2016-11-25 (金) 23:18:00};
-モンゴル語で星って「オド(oд)」っていうの最近習ったんだけどこれってオドンと関係あるのかな? --  &new{2017-08-14 (月) 17:52:16};
--オドン=星とすると、「星の娘」エーブリエタースは「オドンの娘」となるし、そうなると聖堂街上層にいた「星の子ら」とエブリたんとアリアンナの子供の姿が似ていることの証明となる。
他にも作中の「星」に「オドン」を当てはめていったら色んな示唆が得られると思うけど、これ以上は啓蒙が足りないのでわかりません誰かかんがえてください。 --  &new{2017-08-14 (月) 18:05:22};
---キリル文字…カレル文字…!?インスピレーションを得た可能性はありますね。 --  &new{2018-04-28 (土) 20:03:21};
---↑「幼年期の終わり」のカレルレン(宇宙人代表)+キリル文字だろうか… --  &new{2018-04-30 (月) 08:29:50};
---あー、こりゃ考察が広がりますね 星が上位者を指す言葉でもあるというのは正しい考察のように思えますね。カレルレンとキリル文字も言われてみれば絶対元ネタですよね。月も衛星、星だしね。 --  &new{2018-05-03 (木) 16:22:02};
---モンゴル語を書き表す文字の一つにキリル文字があるだけであって、同じキリル文字圏にも「星」を表す単語はもっとある。例えばロシア語だとзвезда(ズヴィエーズダ)だし。
偶然じゃないかな? --  &new{2019-07-04 (木) 00:07:58};
-どっかの書き込みみて自分でも気づいたんだけど、ゴースの死体(とされてるもの)には人面があるんだよね…口の触手みたいなのが実は髪の毛になってて、女性の顔みたいなのが下に見える。元々漁村の人間だったのか?母なるゴースって言ってるから子供を生んでるこいつがゴースなんだと思うけど…ちなみに英語版のwikiに写真があるはず。 --  &new{2018-08-30 (木) 19:45:20};
-結局悪夢の上位者って何なん…?通説ではメルゴーや月の魔物など悪夢にいる上位者って言われてるけど、何だかしっくり来ない。個人的にはアメンドーズのことを言ってるんじゃないかと思うんだけどどうなんやろ --  &new{2019-12-14 (土) 18:58:30};
--悪夢の上位者は悪夢に居る、というよりは悪夢に「通ずる」上位者って感じなのかも --  &new{2021-02-16 (火) 21:45:47};
-へその緒(偽医者)の説明って、
脳の内に瞳を抱き、偉大なる上位者の思考を得るために→メンシス学派
あるいは、人として上位者に伍するために→聖歌隊
なのかな --  &new{2020-12-31 (木) 19:31:37};

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