Comments/ヨセフカ/偽ヨセフカ のバックアップソース(No.6)
[[ヨセフカ/偽ヨセフカ]]
-ページタイトルを修正しときました --  &new{2015-05-19 (火) 21:26:28};
-テス --  &new{2015-07-17 (金) 16:30:27};
-考察・・・? --  &new{2016-02-14 (日) 03:07:56};
-妄想 --  &new{2016-11-16 (水) 04:48:16};
-入れ替わりはクトゥルフ神話ネタだと思った。 --  &new{2016-11-23 (水) 16:28:11};
-双子であるなら声優を変える必要はないし、顔の詳細をどうやって調べたの?格好まではわかるけど。矛盾点で主人公のことを知らないとあるけど、そもそも主人公は血の医療者に治療を受けて悪夢の世界に迷い込んだんじゃないかな。狩人の悪夢とは違っても、この世界はすでに全てが現実のものではなくなってるんだと思う。夜明けのEDはそういう意味合いが強いんじゃないかと。診療所の矛盾点だって患者が患者だから荒れる可能性はあるし、人手が間に合ってないとも考えられる。そもそも現実や夢と重なって変質してるからそのように見えるのかもしれない。あと、裏口関連とメンシスとの悪夢関連は矛盾でもなんでもないから修正したほうがよさげ。ヨセフカは人格者(もしくは贖罪者?)かつメンシス学派と関わりがない的な説を支持しているわけではないんですし --  &new{2016-11-28 (月) 15:26:01};
--1:顔は扉の割れ目から見ることができる。2:ヤーナムは現実である。夜明けエンド限定の解釈はブラッドボーン全体の解釈とは言えない。宮崎インタビューのヤーナムは現実かの項を見るべし。3:矛盾点というのは優しそうで親切な性格と捉えた場合の矛盾点という意味。それが分かりづらいのならば修正する必要はあると思う。 --  &new{2016-11-28 (月) 22:17:44};
---1:俺も見たけど、綺麗に顔を覗ける状態じゃなかった。これは俺が調べるの不足してただけかもしれないのですいません。2:英語下手なんで省略箇所確認できてないけど、ヤーナムが現実とされてない。夜明けエンド限定の解釈が全体の解釈と言えないのは同意なので、俺もあくまで自己解釈で留めているのが欠点。3:優しそうで親切な性格ならばメンシスの悪夢との関連に矛盾があるということにはならない(輸血液を本人が置いたか別の人物が置いたかはさておき)。性格に対して言える矛盾点は最初のご遺体関連しかないと思う。 --  &new{2016-11-29 (火) 10:45:56};

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