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未解明の考察

  • どこに書けばいいのか分からなかったんでここを使わせてもらうが、使者って結局なんだったんだろう。個人的には這い寄るものの腹部に大量にいるのがゴースと遺子の関係にそっくりなんでこいつらの眷属かなにかかと思うが、一方で地下遺跡にこいつらを象った像が大量にあるんだよな。それに狩人の夢を拠点にしてるから月の魔物とも関係してそうだし。ある意味一番の謎かもしれん。 -- 2017-12-07 (木) 02:04:54
    • 単純に月の魔物の眷属だと思うよ…多分ね -- 2018-01-08 (月) 23:42:57
      • 未実装ボスで月の魔物似のやつが聖杯の奥にでてきたからそうっぽいね…しかしDLC2こねーかな -- 2018-01-10 (水) 00:00:00
  • 「人形が破壊されてもレベルアップはできる」「月の魔物が死んでも人形は残る(幼年期ED)」より人形は月の魔物の眷属ではないと考えられる。では、人形を動かしていたのは誰(何)か? -- 2018-06-14 (木) 21:22:10
    • 狩人の夢含める各エリアなど、上位者が作った或いは作成に関わった事物は本人が消えても残るというだけだと思います。他にもミコラーシュたちは人間だけど、自分たちで夢の世界造ったけど肉体はミイラ化してますよね。血の遺志を力にして強くなっていく狩人のシステムも月の魔物が絡んでると思いますが、それを担ってる人形が月の魔物から独立してる被造物だということですね。糸繰人形じゃなくて自動人形っていうイメージです。 -- 2018-06-20 (水) 11:59:30
  • また未公開ボスが発見されたのか…(https://m.youtube.com/watch?v=Z2R8SExXD40&feature=youtu.be) -- 2018-11-17 (土) 22:54:00
    • それ確かmodじゃなかったかな?
      名前がbloodsoulsとかいうやつ -- 2020-03-29 (日) 15:26:25
  • そもそも輸血液ってどこ由来なんだろう
    誰の血なんだ? -- 2018-07-30 (月) 04:56:26
    • あれって上位者の血でしょ? エーブリエタースちゃんのお部屋で祭壇になっとるロマみたいな奴が聖杯ダンジョンから見つかったんじゃないかな そっから血を採ってるとか まあ漁村のゴースとかも使ってるかもしれないけど。とにかく上位者由来だよ -- 2018-07-30 (月) 13:30:32
    • おそらくエーブリエタースの血だと思う。アルフレートのセリフで「ビルゲンがかつて地中の神の墓(聖杯ダンジョン)から聖体を持ち帰り、それが医療教会と血の医療の始まりとなった」「聖体は大聖堂に祀られている」とあって、エブたそは聖杯ダンジョンにいる(いた)し、本編で彼女がいる場所は位置的に大聖堂の地下だから、彼女が医療教会の聖体(輸血液の素)なんじゃないかと。
      他の候補だと女王ヤーナムがあるけどこっちは禁断の血っぽいしなあ -- 2018-07-30 (月) 22:05:30
      • 聖体が祀られているってことは遺体でしょ?墓から見つかったならなおさら エーブリエタースちゃん生きてるから、あの祭壇のことかなって思うんだよ。彼女もそれに向かって泣いてるような感じだし偉大なる上位者の死体なんじゃないのかな。アンナリーゼの肉片の時間巻き戻せたりできるし -- 2018-07-30 (月) 23:48:04
      • 状況証拠的には大聖堂に祀られているそれっぽいのってエーブリエタースだしね
        主人公が行けない場所に別の物が祭られてる可能性はあるけど

あと、エーブリエタースって血は上位者と同じ緑色なのに口から赤い液体吐くし、あれが血清の正体な気がする
見捨てられたってのも、「攫われたのに誰も助けに来ない」ともとれる
ただ、おとなしいとはいえ危害を加えればすごい勢いで反撃してくるアレをどうやって持ち帰ったのかは謎だけどw -- 2020-12-31 (木) 19:37:52

  • 聖歌隊は「医療教会の実験の対象になった孤児達」が中核で、イズの大聖杯が聖歌隊の礎となって・エーブリエタースに見えさせた事を思うと、少なくとも聖歌隊以前の血の医療にはエーブリエタースの血は使われてないんじゃないかと(聖歌隊以後はまた別の話になる) -- 2022-08-21 (日) 16:42:08
  • 輸血液自体を○○の血という形で考えない方がいいと思うかな? 複数の人物(怪物)から採血したものとする方と考えると色々説明がつく。特別な輸血液もあるけど、あれは特別な血筋あるいは「調整された優秀な血」を持つ人のものと作品内で説明されている。また以降はエビデンスはないので妄想になるが青ざめた血をそのまま取り込むことは拒絶反応から出来ず、薄めたものを徐々に人に入れて馴染ませてたとすれば一般人から採血できるため数に説明がつくし、特別な輸血液はより濃く馴染んだ人物から採血したものと考えられる。この特別な血は狩人にも適用されるから、冒頭で主人公に輸血されたのがゲールマンの血とすると狩人の夢に招かれた理由にもなる、あと偽フカが「次はより古い血をためそう」としたのも「より上位者に近い血を入れてみる」と解釈することもできる(人間が耐えられる限界を探っていた)。と一部無理やりではあるが納得できる範囲におさめられそうだが、どうだろうか -- 2022-08-18 (木) 17:40:29
    • ヨセフカの輸血液の特別さは「精製」なる時間と手間のかかる作業を行った事だし、調整方法はともかく「原液そのままで人に耐えられるのは人の血として流れていた物」という所はありそう。(血の赤子の素である)血の穢れが輸血液の常習者としての狩人から出る事と合わせて「人を介して人に合う血にする」とすると"目的は違えど同じ理屈で同じ物を扱う話"として綺麗に収まるけど根拠はない -- 2022-08-21 (日) 17:07:46
    • 枝主ですが。 私のも根拠はないのでそれを前提として会話を続けますが、「特別な輸血液」は血の聖女二名とアリアンナの血も含めてます。特に血の聖女は血の施しのために血を調整されていますが、これが輸血に丁度いい成分バランスの事とは考えにくいので、「上位者の血に(一部)適合した人から採血したもの」と考えると「特別な血(輸血液)」にあたると思います。またそこからの連想で狩人の血もまた血の聖女らとは別の特別な血にあたるため、特別な強い血を持つ人を増やすために保存・輸血する可能性があると考えてます(なぜ異邦人が狩人の夢に招かれたのか→夢を見る狩人の血を輸血されたからに繋げられ、この輸血が冒頭の「契約」にあたると考えられる)。ただここまでくると妄想が過ぎるので、「通常の輸血液は獣・眷属の影響を軽く受けた不特定多数の人物から、特別な輸血液が獣・眷属の影響を強く受けた特別な人あるいはそれ自体から採血したものではないかと考えている」を私の意見のまとめにしようかと思います -- 2022-08-24 (水) 13:33:59

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